なつか式世界

なつかいたるのなつかしいおはなしの世界なんてね=^ω^=

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なぞなぞ2

絶対に死なない人間は存在するか?

てかコレはなぞなぞじゃないね=^ω^=テヘ

なんかこのブログ、ファンのみ公開にしとけばほとんど見にくるヒトいないから気が楽でイイな
広く世間に問わにゃならんというプレッシャーがナイっ(きっぱり)

で、冒頭のクエスチョンですが、答えはノーだとワタシは思うんだよね。

いつまでたってもずーっと死なない人がいたとする。でもその人は、どんなに他人より長生きだったとしても、いつかは死ぬかもしれない人なんだよね。

あるいは、古典的にも吸血鬼かなんかに噛まれちゃって不老不死になっちゃった人も、年はとらなくてもいつかは死ぬかもしれない人に変わりはない。てか吸血鬼ってお話の中じゃたいてい死にますよね(~_~)

あるいはまた、ハインラインの小説みたいな長命族ならぬ不死族がいて、「おまえは一族の一員だからゼッタイ死なないよ」と言い聞かされてる人がいるとする。「ふ〜んそーなんだー。そーいえば何十代前のおじーさんもおばーさんも、まだ生きてるな」と思っても、でも自分はいつかは死ぬかもしれないという可能性を完全に排除することはできない。

で、何が言いたいかというと、つまり「この人は絶対に死なない」というのは神の視点を持たないと言えないことなんだなあ、と(^。^)/~~~

それはあんまり関係ないのだが今回読んだ本は
「不気味で素朴な囲われた世界」

前に読んだ「きみとぼくの壊れた世界」の姉妹編です。
加壊れた世界ってワケですかね。

前のは高校生の話だったけどコレは中学生の話。

中一の主人公の男の子のお姉さん(例によって奇人)が時計台から突き落とされて死亡。

そこで病院坂先輩とともに探偵ごっことなるワケですが、この病院坂さんは前作の黒猫さんとは別人。
ま、従姉妹だそうですが、黒猫さんが異常に饒舌だったのに対して、こちらの迷路さんは一言もしゃべらない。
その代わり異様に表情が豊かなんだそうで、言いたいことはすべて表情で表現できるらしい。

探偵であるこの病院坂先輩があっさり死んじゃうのにもちょっと驚きましたが、やはりこのお話のキモは真の犯人というべき人の動機なんでしょうね。
でも正直、最初からこういうことなんだろーな、というのは読めました。

作者のあざとさ(良くも悪くも)に慣れてしまうと、人名や言葉遊びやトリックだけでなく動機なんかも、ある意味パズルちっくにできてるのがわかってしまうのかな。

しかし、むしろこのつまらない動機にリアリティを感じてしまったのだが、そういう子供もけっこう多いのでは?と思ってしまいました=^ω^=

閉じる コメント(10)

前フリと本編、たしかにあんまし関係ないような(^^♪
でも、読者って、「作者のあざとさ(良くも悪くも)に慣れてしまう」につれて、
神に近づいてしまうのか? と思えた。
しかし、だとすると、全知全能の神にとっては、
ミステリーとか、そうでなくともただ起承転結の話でも、
そうした「展開」から面白がれる、ということは不可能?
つまり、全知は、全能ではない!

このお話の内容がよく分からないから、なんとも言えないけれど、

ミステリーとか、そうでなくともただ起承転結の話でも、
そうした「展開」から面白がれる、ということは不可能?
つまり、全知は、全能ではない!

そして、程度の差は大きいけれど、
なんかの作品にショックを受けて、その作家やジャンルにはまっても、
慣れてきちゃうと初期の楽しさが薄れちゃうのは、神に近づくことの寂しさ?

でも、慣れちゃっても面白い作家とかジャンルというのもあるなあ。

となると、
絶対になくならない面白さは存在するか?

お、背中の方から、また神様の世界に近づいている?

2008/5/7(水) 午前 6:26 シラン

神様は全部知っちゃってるから面白がれないってこと?

不死の人の話はさ、宇宙の缶詰つながりの話なんだよね。
つまり缶詰の中身(外身)にとっては、この宇宙がいつまで続くのかはわかりようもないってこと。
缶詰自体がなくなっちゃえば、この宇宙も終わりだもんね。
永遠になくならない缶詰が存在するかは、神の視点からしかわからないよね。

つまり不死の人というのは、そういう意味で、あらゆるフィクションの始まりなんだな、と。

そういう意味では無関係な前フリではありません=^ω^=

2008/5/7(水) 午前 6:34 naz*a_*g*lma

>不死の人というのは、そういう意味で、あらゆるフィクションの始まり

ん? 作者が、不死の人の位置を取らざるをえない、ってこと?
この話では、探偵は死んじゃうんダヨね。
で、オイラの上のコメントは、
読者の視点が神の視点にあったケースを考えちゃったのだけど、
なつかちゃんの想定は、
作者は、ある世界(缶詰)を生み出す、という意味で、そこでは神の視点をとらざるをえない、ということ?
すると、「実在の作者」(人間)はいつか死んじゃうけど、
「作品の作者」は、作品が読まれるたびに、いつまでも生き続ける?

2008/5/7(水) 午前 6:45 シラン

えーと、神の視点というのがそもそもフィクションの始まりだということ。

だからまあ、作者は神なんでしょーね。

で、不死の人っていうのは、登場人物の、作者からしか見えない特徴ってことカナ

登場人物は、自分が絶対に死なないかどうかはわからない、ってことダネ

単純にソレだけの話デス=^ω^=

2008/5/7(水) 午前 6:50 naz*a_*g*lma

>登場人物は、自分が絶対に死なないかどうかはわからない

あ、そいうことか。

すると、ある種のメタ・フィクションなんかで、
登場人物が、著者の位置に立って解説しちゃったりすることあるよね。
そういう場合でも、しかしそのメタ登場人物(?)といえども、それを書いてる作者がいるわけで、
するとそこでは、神の位階が累進する(?)
あれ? なんか話が少しズレてるかなぁ(^^;

2008/5/7(水) 午前 6:58 シラン

そうそう(*^_^*)

そういうメタフィクションが好きなのって(ワタシがね)、缶詰の外が内で内が外でって入れ子状になる感が面白いからなんだろーなー=^ω^=

2008/5/7(水) 午前 7:01 naz*a_*g*lma

缶詰が入れ子状になってると、神様も分裂しうるのかなあ。
分裂せざるをえない神様、って面白い。

ところで、この本は、メタフィクション構成は使ってないんだよね?

2008/5/7(水) 午前 7:09 シラン

メタフィクションでわない

面白くないこともないが、ムリに読まなくてもよい

面白かったのは、上でも書いた動機と、迷路さんがけっこう複雑な推理もすべて表情で表現するところ。てか主人公の弔士クンの解読力の異常さか。
メールも顔文字でしか打たないところが徹底してる(^.^)

2008/5/7(水) 午前 7:14 naz*a_*g*lma

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こっそり、遊びに来ました。

お時間がある時で結構ですので、宜しければ
私のブログにも遊びに来てください。

2008/5/13(火) 午前 8:34 [ ゆかりん ]

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ご訪問ありがとうございますo*_ _)o~゚ペコリ

テレビについての真面目なレポート拝見しました
これからどんな風に展開するのか楽しみです!

2008/5/13(火) 午前 11:49 naz*a_*g*lma


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