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NAZENぐんま
258回目のタカキン。
このところ群馬も猛烈な夕立に襲われている。今日も前橋中心に聞いたことないような大雨。
さいわいタカキンの前にはあがった。
今日は、6月23日のタカキンで脳出血で倒れて入院中の太一さんを見舞ったまあさんが、ウクレレで歌ってくれた。新曲入れて4曲かな、わりとたっぷりと。若い女性たちが、手をふったり、こぶしをあげたり、ギターを弾く格好をしたりしながら、エールを送ってくれる。安倍の支持率が30パーセントを切ったというニュースが出ているが、こういう形でそれが伝わる。
群馬合同労組の川谷内書記長が最後しめてくれる。命がけで職場からたち上がった人間のことばには説得力と迫力がある。
群馬バスの運転手にビラを配って歩いたが、ビラの受け取りがさっぱり悪くなった。新たな組合員の加入で会社も相当なたがはめに走っているのがわかる。それは裏返せば、群馬合同労組が主流派として登場する現実性。

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7月7日のタカキン

257回目のタカキン。

都議選で安倍政権と自民党に対する怒りが爆発した。
この安倍を打倒しなければ私たちの未来はない。
小池都知事・都民ファーストの会の化けの皮がはがれるのに時間はかからない。
職場から闘いをまきおこそう。
都庁議事堂レストランふくしま署名解雇撤回の闘いを先頭に労働組合の団結と闘いをまきおこそう。

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6月30日、256回目の高崎駅金曜日行動。タカキン。
この一週間、ふたりの仲間が倒れました。
先週の6月23日、タカキンの現場で、いつものように熱いアピールを行った後に、たかさき・救現堂の秋山太一さんが脳出血をおこし、その場に倒れ込み、救急車で運ばれました。幸い命はとりとめ、今も集中治療室で治療中。しばらくはリハビリ・闘病の生活になりそうです。
そして次の6月24日、群馬農民連の会長でもあった木村一彦さんが、入院中の群馬大学病院で亡くなりました。木村さんは、3年ほど前に多発性骨髄腫を発症、長い入院生活のすえ、一時は退院され、車いすやつえでタカキンにもたまに参加してくれるほど、回復されましたが、肺炎をおこし、あっという間に逝ってしまいました。

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車いすでタカキンに参加してくれた木村一彦さん。スパングルズのリーダー・リンダと。



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6月16日のタカキンでアピールする秋山さん。


木村一彦さんの葬儀にはたくさんのタカキンの仲間が参列して、涙し、別れを惜しみました。みんなが一彦さんの存在の大きさをかみしめていました。

ふたりの仲間が倒れた中、6月30日は、二人の分もタカキンは声をあげ続けるという思いを共有し、確認する場となりました。二人ともタカキンがおわると救現堂に集い、カレーを食べながら、合い言葉のように「ネバーギブアップだ!」「そうだ!ネバーギブアップ!」といっていました。二人の思いを引き受けて今こそネバーギブアップ!とたち上がりましょう!二人はいつも私たちとともにいます。

安倍は、いまグラグラです。森友・加計問題は、戦後の自民党支配が崩壊し、新自由主義と小選挙区制度で政治支配が空洞化するなかで、拉致議連や国民会議などのうすっぺらなペテン師を飼いならして独裁権力をしたてあげてきた安倍政治の脆弱さをあばきだしています。

大事なことは、こうした戦後70年の大きな転換期にあたって、社会の担い手である民衆の根底的な力に依拠して、崩壊した新自由主義(それはごく少数者が弱肉強食原理の上にすべてを独占する究極の資本主義)を転覆し、人間主体の新しい社会を建設する展望をもって、運動と闘いをつくり出すことにあります。

原発と戦争に反対する闘い、安倍をたおす闘いはそのようなものたらざるをえません。その中心には労働者の団結と闘いがすわらなければいけません。

このような情勢を決する位置をもっているのが、7月2日の東京都議会選挙です。
原発、福島切り捨て、戦争、共謀罪、オリンピック…これらに明確に絶対反対をかかげて、国際的な労働者の団結・連帯をかかげた力ある政治勢力をつくり出さなければなりません。小池都知事は、安倍と同じレールを走っています。小池も打倒。豊洲移転は絶対に許せません。

安倍を監獄へ!
ナゼンぐんまは、杉並選挙区から立候補している「北島くにひこ」を推薦します。
都庁議事堂レストランではたらくシングルマザーの労働者が、ふくしまの切り捨て、被曝と帰還の強制は許せないと職場で署名を集めたら解雇された事件。
いま「都庁ふくしま署名解雇を許さない会」を結成し、小池の解雇責任を追及して闘いを開始しました。( http://totyofuku.blog.jp/ )その先頭にたつのが東京西部ユニオン副委員長の「北島くにひこ」です。
ぜひみなさんのご支持をお願いします。

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「天国の木村一彦さん、病院の秋山太一さんもいっしょにコールしている」とタカキンの女たちのコールが響く。

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原発事故・東電の大株主は東京都。猛毒地獄の豊洲移転、核武装と改憲、共謀罪の実行部隊=警視庁の親玉
小池と安倍を倒す、東京都議選応援へ

 6月20日、築地市場(東京都中央区)の豊洲市場(江東区)への移転問題で、小池百合子都知事は緊急の記者会見を開き、中央卸売市場を豊洲に移転する基本方針を表明しました。
 反対の声の大きさに震え上がった小池知事は、卑怯にも、築地市場は「築地ブランドを守っていく」として、5年後をめどに「食のテーマパーク」とする再開発を想定していると発言。築地に戻ることを希望する仲卸などの業者を支援し、豊洲・築地の両立を目指すと言うのです。
 こんなウソツキを許さずに、7月2日投開票の東京都議会議員選挙で、安倍を倒そう、小池を倒そう!

東京にある11の市場全部を大企業に売り渡すのが狙い

 豊洲移転との闘いはまず、食の安全破壊との闘いですが、さらに問題があります。
 小池知事は「19世紀(江戸の魚河岸制度)や20世紀(公設市場)とは違う市場と流通のあり方」とうそぶいていますが全てうそです。「豊洲移転」は、卸売市場が歴史的に培ってきた生鮮食品供給の社会的共同性や安全を破壊し、「カネがすべて」の資本の餌食とする新自由主義攻撃なのです。
 それは、安倍政権とJRが国鉄分割・民営化の大破産を開き直り、もうけのために「選択と集中」と称して、「水平分業」の完全外注化(フルアウトソーシング)・総非正規職化と、「赤字路線」を口実に地方切り捨て・ローカル線廃止の国家的大リストラに突き進む第2の分割・民営化とまったく同じ構図であり、絶対に許されません。

解雇・労組破壊に「絶対反対」で闘いぬこう

 小池知事はいよいよ本性むき出しの攻撃に出てきています。 豊洲問題のもう一つの本質は、都営交通民営化とともに、築地廃止・市場民営化=解雇・労組破壊は東京都丸ごと民営化の柱となる攻撃だということです。
 しかし職場を動かしているのは労働者です。動労総連合の青年労働者を旗頭に、全国で民営化・労組破壊粉砕の闘いが火を噴き、ボロボロになって戦争・民営化に突進する安倍政権を追いつめています。都庁レストラい解雇を許さない闘いや、
築地デモと都庁包囲デモが小池知事を直撃しています。動労東京と都労連、市場労働者を先頭に絶対反対で闘い小池打倒の都議選決戦に立とう。

豊洲民営化は、全国の市場の労働者と、食の安全問題です

 東京の11市場だけでなく、全国には64もの中央卸売市場があり、食の安全を守っています。(関東では、埼玉に1・栃木に1・神奈川に3。群馬にはない)
 「豊洲移転」問題は、最大のマーケット・東京を征することで、全国の中央卸売市場全部を、大企業に売り渡す道を開きます。
 17年度予算に賛成したニセ革新ではなく、小池都知事と闘う都議会議員候補の応援に行こう。



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資本主義から生まれた原爆と原発。資本主義を終わりにして原発なくそう!

共謀罪を実行する警視庁と一心同体の小池百合子都知事と闘う候補を都議選で応援しよう!

 先週号の『便り』で、6月15日の国会前で共謀罪強行採決に反対して駆けつけた多くの人々と、斉藤郁真君を紹介しました。
 その郁真君が当日、「資本主義を終わらせよう」と訴えていました。(下にメモ書きを紹介)
 実は、原発がなぜできたのか?原発はどうなくせるか?の最も核心的な問題がこの「資本主義を終わらせよう」ということになります。逆に、このことを外して、「原発に反対する議員や政府」をどうこうしても、それは絶対に成就しません。なぜなら、それが資本主義だからです。 「そんなことを言ったって、生まれた時から資本主義社会で、そんなの変わるわけないじゃん!」
 いえいえ、資本主義は人間の歴史の中ではほんのわずかの一瞬といえる歴史しかありません。
 ニワトリなどの一部の鳥類は、「生まれた時に目にしたものを親と思いこみ従う」そうです。
 私たちが生まれた時に目にしたものが資本主義だからと言って、資本主義が永遠のものと思い込んでいませんか?ニワトリよりは賢い(たぶん)人間として、少し考えてみましょう。
 私たち人間ってなんでしょうか?まず、よく「人間の体は70%が水でできている」「人間の体を構成するタンパク質」「酸素呼吸」などということがいわれますね。
 これらから、水が液体の状態で存在できる「摂氏0度〜100度」「タンパク質が凝固しない摂氏60度」という、温度が重要なことがわかります。
 人間は温度に大変弱い生き物です。だって、体温が1度上がると体調の変化がわかりますし、3度上がったらもう普通の状態ではいられません。5度上がり、体温が41度になったら、生死の境をさまようことになります。
 左のイラストが、太陽系各惑星地表面の平均温度です。
 地球の隣の金星が470度、火星は25度〜マイナス136度。
太陽から近く、あるいは遠い他の惑星はまったく無理そうです。火星の大きさは地球より少し小さいくらいですが、重さがないので、重力でじゅうぶんな大気をつなぎ留められず「温室効果」が弱く、水もつなぎ留められず、生物の進化までは無理だろうと言われます。

木星であなたも相撲取り

 地球の大きさも重要で、先にみたように、小さすぎると大気も水(気化して、宇宙空間に逃げてしまう)もつなぎ留められず、大きいと、生物の体が耐えられない。例えば体重60㎏の人が木星に立つと、重力で体重は150㎏となり、肉体が破壊されてしまうと思われます。
 左は、岡山県にある「岡山天文博物館」の「惑星体重計」。計ってみたいですか?

地球大気の不思議
 
 大気は酸素21%、窒素78%のバランスで構成されています。 21+78で99、残りの1%の物質は多様すぎて限定できない。 酸素21%、窒素78%という濃度の比率が変化し、酸素の量が1%増えると山火事が発生する確率は70%に上がります。4%増えて25%に達すると、地上のすべての植生は大火災をおこしてしまいます。最も乾燥した北極圏ツンドラも、もっと湿度の高い熱帯雨林も共に炎上します。 逆に、気圧を起こす役割の大半を担っている窒素の値が変化して、75%に落ちたとすると、いやおうなく全地球が氷河期を開始します。
 
 人体にとってはどうでしょうか?低濃度、高濃度の酸素は人体に傷害を与えます。
 作業場所における酸素濃度は18%以上に保たねばならなりません。人体にとって許容される酸素濃度の下限は18%。空気中の酸素濃度6%以下では数回の呼吸で意識を失います。この状態が6分続くと死亡します。 
 冬の寒い時に、締め切った部屋でのストーブ・ファンヒーターなどで換気(空気の入れ替え)をおこたると事故が起こるのはここからです。部屋の中の酸素濃度が、20・9%から18%へと、わずか3%低下したら、まちがいなく頭痛を起こします。
 濃度16%まで下がると、場合によっては死につながります。
「いや、俺は息を3分止められるから低酸素濃度の空気を吸っても大丈夫」ではないのです。
 16%までさがった空気を吸うと、肺組織が血液から酸素を奪いだすのです。ですので、「吸った空気にはまだ酸素が16%ある」のではなく、「血液から21マイナス16で、5%の酸素が奪われ」て、失神し、死につながります。
 逆に濃すぎてもいけない。
60%以上の高濃度酸素を12時間以上吸入すると、肺に充血をきたし、失明、死亡の恐れがあります。病院での手術時に酸素吸入をすることがありますが、使用限度時間が決まっています。
 上の、空気の酸素濃度は誰が決めたわけでもない。奇跡的な地球大気だから生命が生まれた。
地球の成り立ち

 先に見た地球の重力にかかわるのが、「地球は何でできているか?」です。地表は意外と軽く、富士山の平均密度が2・08。水の約2倍強の重さの岩石などでできているということです。
 地球の平均密度は5・51。すると地球の内部は鉄(密度7・85)よりも重い物質でできているということになります。では地球はどうやってできたのか?
 太陽の熱は、最初は水素の核融合で発生しています。次にヘリウムとなりますが、それでは鉄までしかできない。それより重い元素は大量の中性子の高エネルギーを必要とします。 いかにして地球はでき、それはどのような「奇跡的」な歩みで、生命の宿る星となったのか? 一方、原発とは何か?   『群馬会館原発連続学習会』仲間であり、元東京大学航空宇宙研究所職員だった福嶋昌男さんから手紙が届きましたので、そこからご紹介したいと思います。

福嶋さんから学ぶ

 左のカットは手紙から(前略)「ウランの半減期は地球の歴史とほぼ「同じ」45億年です。鉄よりも重い元素は、太陽の10倍以上大きい恒星が超新星爆発してつくられたものです。吹きとばされた元素がチリ砕片となり、集まって太陽系を作りました。
 ウランは天然元素で最も重く、
放射線を出す不安定な元素です。(ウランなどの重い元素は核のエネルギーが高いので、放射線を出して崩壊していきます)
 放射能は制御できません。ウランなどは、自然循環の外にあるもので、ウランは人間社会・人間生命の資源となりません。
 人間社会は自然から資源を取り入れ、人間労働によって、自然力を生産手段として実現し、自然から得た原料を加工して大量の生産物を作っています。
 大量の生産物から出る熱は、地球自体が大気、水の循環で宇宙に捨てています。また、太陽の光が注がれているにもかかわらず、地球の平均気温が「15度C」にあるのは、水・大気の循環で、地球の、人間社会からの熱が、遠赤外線として宇宙に放射されているからです。
 有史以来、地球がゴミだらけにならずにきましたのは、、風化、また微生物がゴミを分解し、土に還してきたからです。

資本主義の出現と終り

 ところが、資本主義と、そのもとでの諸大国の出現で、土に還らないものを大量に作り、大量に捨てるようになりました。
 (それが)プラスティックであり、何よりも放射性物質です。
(地球の歴史は、生成には必要だった放射能との闘いだった。原初の時代「オクロの自然の原子炉」には、ウラン235を3%含む鉱床があった。それが地球の歴史の46億年で百分の一に減衰し、他のウランも半減以下となった。その時間の長さの中で、地球に酸素が生成され、人間が生きられる濃度になった。さらに地球に磁場ができ、酸素がオゾン層を形成して、宇宙線(放射線)や紫外線をブロック、生命の誕生と進化を可能にした)
 ところが資本主義は、利潤の為にわざわざ地中からウラン鉱石を掘り出し、精製・濃縮して、水・大気・土を汚染しています。
 諸大国はウランの放射能の減衰と逆行して、わざわざ濃縮して地球にばらまいているのです。
 いま世界に、400基余りもの原発があり、これからも諸外国は原発を作ろうとしています。
 利潤を求める限り戦争と原発を求める。資本主義を廃絶するプロレタリアートの闘いこそが、原発・核爆弾を廃絶できます。
 人間社会と自然循環(自然対象)との結接環が人間労働とその労働過程です。労働過程は労働力(人間)、労働手段(道具)、労働対象(自然)の3つを契機・要素としています。労働過程は全自然(力)を包摂しています。労働者階級による労働の奪還(闘争)は、自らの解放であるとともに、全自然(力)の奪還です。資本主義が地中から掘り出して地球を汚染した放射能を、「資本主義を終わりに」してもう一度、封じていく。それは「何も持たない」労働者階級にしかできない。人間自身が、人類700万年の過程で、労働(過程)=社会の共同性・協働性を通して、社会を築き、人間自身の進化をたどってきました。
 労働者階級は労働=共同の奪還の闘いの内在化の中で、真の人間社会(の循環)の有機的統一を創造してゆきます。
 それは同時に、原発・核爆弾の現実的廃絶の道のりです。」
         (後略)
 今夏には福嶋さんも学習会に参加していただけると思います。「どう原発を無くしていけるか。原発も戦争も、貧困や飢餓のない社会を希望をもって築いていこう」と学んでいきましょう。

ビートルズの『イマジン』

 資本主義とは要するに私有財産制度のこと。「安倍一族だけが肥え太る私有財産制度なんかなくしちまおうぜ」って歌だね。

想像してごらん 何も所有しないって
あなたなら出来ると思うよ
欲張ったり飢えることも無い
人はみんな兄弟なんだって
想像してごらん みんなが
世界を分かち合うんだって...
僕のことを夢想家だと言うかもしれないね
でも僕一人じゃないはず
いつかあなたもみんな仲間になって
そして世界はきっとひとつになるんだ



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原発と核をなくすために、東京・杉並から北島くにひこを都議会に送りましょう!

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高崎駅西口金曜日行動=タカキン、6月16日、254回目。
前日の参議院での共謀罪強行採決への怒りの弾劾と闘いの決意がみなぎる。
連日、群馬から、タカキンの仲間が国会前にかけつけてがんばった。
敗北感は少しもない。あるのは安倍とそのとりまき、共謀罪に加担したすべての連中に対する激しい怒りだ。
タカキンの意味はますます高まった。負けずにがんばろう!


現状だよりより

委員会採決からさえ逃げた絶望の安倍を倒す、共謀=団結の拡大で希望の社会を

 6月15日午前7時46分、自民、公明両党と維新などの共謀で、共謀罪が参院本会議で強行採決され、「成立」しました。
断じて許されません!
 でも一番大事なことは、国会内では多数派のはずの自民・公明・維新が、自分たちで作ったルールさえ守れずに、参院委員委員会から逃げ出して、「本会議強行採決という、みっともないまね」までして「共謀罪は国民から拒否されたことを自分たちで認め」ざるを得ないところに追い込んだことです。
 私たちは胸を張って、「誰も認めていない共謀罪なんかぶっ飛ばせ」と闘っていきましょう。

委員会無視の絶望的危機

 この強行採決は、14日夜に参院法務委員会での採決を省略する、まったく異様な「中間報告」の動議を自公両党が参院本会議に提出して、徹夜の反対行動に焦って強行された暴挙です。
 委員会での討論や採決を省略する中間報告は異例中の異例。「加計学園」を巡る文書の問題で文部科学省が再調査に追い込まれ、反対運動が攻勢を強める中で安倍は早期の国会閉会を優先する強行策をとったのです。
  
法務委員長・公明党の大罪
 
 「中間報告」は09年の改正臓器移植法や、07年の改正国家公務員法で行われて以来10年ぶり。 今回のように、与党議員(公明)が委員長を務める現在の法務委での中間報告は極めて異例。理由は、共謀罪に懸念する創価学会員の動揺を、23日告示の東京都議選に引きずらせないため。
 創価学会の創設者・牧口常三郎初代会長は治安維持法で不当逮捕され、1944年11月18日、東京拘置所で殺されました。

都議選で闘う候補を、職場に労組の団結を

 来週の23日に、東京都議会議員選挙が始まります。都議選で闘う候補を、職場に闘う労働組合を打ち立てて、共謀罪を打ち砕く、共謀=団結の拡大を!



群馬合同労組ブログより

共謀罪成立をぶっとばそう!
6月15日、共謀罪が参議院で与党の強行採決により可決成立した。絶対に許せない。
共謀罪は、「テロ等準備罪」と称して、「テロ」を防止する目的であるかのように言われているが、安倍と政府与党は「テロ」防止などまともに考えてはいない。「テロ」から「国民の生命・財産」を守りたいというのなら、オリンピックをやめろということだ。安倍の政治は確実に2020年東京オリンピックを「テロ」の悲劇の戦場にするものだ。それは福島の切り捨て、労働者民衆の切り捨て政治とひとつながりだ。
共謀罪は、すべての労働者市民を監視する体制・システムを合法化し、安倍と政府与党、権力に反対する者をいつでも犯罪者に仕立て上げる法律だ。
しかしながら、反権力を闘う者を犯罪者に仕立て上げるというやり方は、決して共謀罪がはじめてではない。70年安保闘争の時には「破壊活動防止法」が発動され、聴衆の前でしゃべっただけで逮捕された。2年前には群馬合同労組の仲間が、仲間の契約した携帯電話を使用していたことが「詐欺罪」だとして二人が逮捕された。今年に入って、レンタカーを借り交通費を折半して福島ツアーを行ったことが「白タク」=「道路運送法」違反だとして、埼玉の仲間3人が逮捕された。労働組合の仲間が団体交渉で「脅迫」したとか、ビラまきや抗議行動が犯罪だとして逮捕されている。要するに、何でもないことを犯罪に仕立て上げ、逮捕=弾圧されるということは、ずっと続いてきた。問題は、共謀罪成立で、これまでは一部の活動家にやられていたことが、すべての労働者市民自身の問題になるということ。
大事なことはふたつある。ひとつは、安倍・支配階級・権力が、そこまで危機を深めているということ。そこまでやるのは、そこまでやらないと自分たちが危ないからだ。森友・加計学園は象徴的事件。
もうひとつは、こちらのハラのすわり方が問われているということ。
群馬合同労組にはよくわかる。こういうときはこちらのハラのすわり方なんだということが。ブラック企業に対して声をあげるときと同じなのだ。解雇やパワハラ、ブラック企業の暴力的な支配に対し、労働者の決起は本質的に実力の闘争だ。しかし一人がハラをすえてたち上がれば、必ず団結が生まれ、拡大する。労働者階級の団結は正規・非正規、民族や国境、さまざまな違いをこえて、ものすごい力を獲得する。それはたとえ仲間が獄にとらわれることがあっても決して負けることはない。むしろ団結を拡大することができる。星野文昭さんの闘いのように。
群馬合同労組は中央タクシー分会の仲間が2年前に組合に加入、闘いが闘いをよぶという状況をつくりだしてきた。先日高崎駅金曜日行動で、中央タクシーの仲間がこんな話をした。
労働組合をネットで探していて、群馬合同労組の仲間二人が「詐欺罪」で逮捕された記事を見つけた。決め手だったのは、警察に抗議に行き、逮捕に抗議して、たくさんの人があつまって声をあげていたこと。本物の大衆運動の力を感じた。自分も人生かけてやろうと思った。韓国の運動が大統領を倒し、逮捕させた。自分たちにも必ずそういうことができる。共謀罪に負けずにがんばろう。



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