全体表示

[ リスト ]

サイズも予算もオーディオがどんどん巨大化して、一部の特殊なエンスーたちの楽しみになりすぎてはいやしないかと時々思います。
昨夜、ふとaffordableとかbudgetとかいう形容詞をオーディオに付けた動きが20年くらい前にあったなと思いだしました。
確か、ステレオサウンドあたりが別冊で特集していたような記憶がありますが、探し出せません。
ステレオサウンドが提唱しても、金持ち屋敷の庭に下男の離れを作るような違和感を当時覚えたものでした。
それは自分だけの感覚ではなかったようで、affordable audioの動きはすぐに消えてしまいました。
当時snobbishなオーディオに走り始めていた小生は、affordableはオーディオにはあまり気乗りではなかったのですが、職場の個室用にCelestionのスピーカーを置いていたものです。
それを昨夜、引張り出して来て、なんとか場所を作って鳴らしてみました。

まず、Celestion SL6 Siです。
イメージ 1

鳴らすアンプはJob Pre150です。
イメージ 2

おー、懐かしさを越えて、なかなかの音!
続いて同じCelestionSL600ですが、こちらはSL6に比べ、かなり値が張った記憶があります。
詳細は忘れましたが、発泡アルミキャビネットとかで極めて軽い作りです。

当時はSL6に比して、音にツヤが無く、低域も軽すぎて好みではなかったのですが、昨夜、つなぎ換えた時点で20年ぶりに評価は逆転しました。
イメージ 3

一晩、エイジングして今、なかなか素晴らしい音を出しています。

オーディオファンのすそ野を広げ、オーディオ不況の脱出のためにaffordableなオーディオを20年ぶりに考える時期に来ているのかな?と思った次第です。
イメージ 4

この記事に

閉じる コメント(6)

こんにちは。
CelestionのSL600は自分も使っていた時期がございます。ALTEC 620Aと併用していましたが、620Aがどんなアンプでも其れらしく鳴るのに対して、SL600は思った様に鳴ってくれなくて、無理をしてKRELL KSA-80の中古を奢り、満足行く鳴りとなりました。中古でしたが自分には高い買物でした !!! (笑)
「affordableに楽しむオーディオ」確かに此れが無いと趣味としての広がりが期待出来ませんね。

2017/10/15(日) 午後 0:43 [ ogu ] 返信する

顔アイコン

SL600はSL6の3倍ぐらいしたような記憶が・・・ 削除

2017/10/15(日) 午後 0:48 [ maesan707 ] 返信する

oguさん、コメントありがとうございます。小生も620A使っていました。奇遇ですね。SL600は以前は低域がやせて、高域が出っ張り気味だったんですが、JOBで鳴らすとちょうどいいバランスです。

2017/10/15(日) 午後 1:57 [ nazo_otoko ] 返信する

maesan707さん、確かにそのくらいの価格差がありましたね。それを考えるとSL6は優れものでした。ツキ板張りだし、ネットもありましたからね。

2017/10/15(日) 午後 1:59 [ nazo_otoko ] 返信する

発売当時セレッションSystem6000を導入、アポジーと組み合わせるなどと試し楽しんでおりました。デバイダー付属ですが、ウーハーがパワードと言うわけではなく、パワーアンプが必要、まだマルチアンプに市民権があった時代なのですね。素晴らしい製品だったのですが、セレッションどうなってしまったのか、寂しいです。

2017/10/16(月) 午後 10:57 [ デビルJyajyaoの秘密基地 ] 返信する

顔アイコン

jyajyaoさん、system6000もやりましたか。恐れ入りました。あのころの試行錯誤が、今の我々の血となり肉となっているのだと感じます。

2017/10/17(火) 午前 0:00 [ nazo_otoko ] 返信する

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


みんなの更新記事