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Linnの創業者であるアイバー・ティーフェンブルンと現社長のギラード・ティーフェンブルンがお揃いで来日し、新しいフォノイコライザーUrika 2の発表会を開くというので出かけてみました。
まず現社長のギラードです。

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昨年の今頃、Exaktの発表会で会ってますが、あの時は何でExaktにゲイン調整が無いんだと質問して、要領を得ない回答で不満を持ちましたが、たぶん彼は小生の顔は忘れているでしょう。
リンジャパンの古川さんの素晴らしい英語力には感激しました。

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続いて創業者のアイバーです。
腹の出た人のいいおやじという感じです。
息子と一緒に日本に売り込みに来るなんて幸せですね。

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これがUrka2ですが、技術的な説明が中心で、肝心の音を聞く時間が短い発表会でした。
いい音だとは感じましたが、ほんの片鱗に触れただけで終わってしまった感じで、せっかく日本まで来たのに、何でもっと説得力のあるプレゼンテーションをしないのか?と思ったのは小生だけではないと思います。

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そんなわけで自宅試聴となりましたが、現有のLP12との比較が一番の目的です。
手持ちのLP12はアームはEKOSでカートリッジはAkivaで、Mark Levinson No.52のフォノイコライザーを経由して、録音出力をGoldmund mimesis22に送ってFull Epilogueを鳴らしています。
電源はLINGOの旧型です。

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拙宅に乗り込んできたのは、完全武装のLP12 KLIMAXです。
カートリッジはKANDIDで、Urika2を組み込んであります。
ネットワークプレーヤーのKLIMAX DSLANケーブルで接続して聴く方法に加えて、TOSChord Daveに送って聴く実験もしました。
ミゾを切った木枠が好みなので、復活したのはうれしいのですが、枠だけでは買えないことが悔しいです。

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ギラードとアイバーのプレゼンテーションに不満を言うからには、小生は半端なことはやりません()
このように2台並べ、2枚の同じレコードを同時に回して、プリアンプの入力切替で瞬時に比較できるように設定しました。
お客さんを粗末にはできないので、こちらのLP12の置き場所を譲り、P3の上に行ってしまったのはちょっと可哀そうではありますが、P3の重さは簡単にラックから降ろせるようなものではありませんので仕方ありません。
結果は見通しがよくなり、音が奥に広がり空気が澄んだ感じがなんとも言えません。
S/Nがいいだけではなく、レコードのスクラッチノイズが目立たなくなるのは不思議です。
複数枚所有する何枚かのレコードで比較しましたが、同様の傾向でした。
カートリッジが同じではないので、その音の差も差し引いて考えないといけませんが、それにしてもこの新しいフォノイコライザーはかなりの優れものだと思わざるを得ませんでした。
TOSDaveに送った場合の音も素晴らしく、聴きなれたDaveの音色が表に出てきて、思わずニヤッとしてしまいました。

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アナログで鳴らすフルエピ、聴いてみたいです。
フルエピ初期トラブルがあったようですが、対策は済みましたか?

2018/3/29(木) 午前 10:53 [ lib*r*_jbl ] 返信する

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リベロさん、このデジタルフォノイコの音には感心しました。でも電源まで換えないと取り付けられないのです。じーっとLP1面を通して聴くという聴き方は、もはや出来ないと思うので、悩みますねー。
フルエピの初期トラブルの治療方針は、一昨日、現場確認しました。問題は病巣への侵入方法で、車のジャッキの使用を考えています。

2018/3/29(木) 午前 11:06 [ nazo_otoko ] 返信する

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