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Old Mark Levinson 揃い踏み

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JBL4350の再評価を始めたことは前回書きましたが、チャンネルデバイダーはMark Levinson LNC2Lが実にいい相性で動かしようがありません。

続いて、今度は同時代のMarkLevinsonのプリアンプの比較試聴に凝りだしました。

この時代の手持ちはLNP-2LML-6そしてML-7Aです。
以前はML-6Bも使ったことがありましたが、これはML-7Aのモノラル仕様なので、ボリュームが1つで済むML-7Aがあるので、処分してしまいました。
この手持ちの3台、それぞれ音に違いがあります。

発表順ではLNP-2LML-6ML-7Aとなり、LNP-2Lが何といってもMarkLevinsonの出世作だと思います。

それまでのMcIntoshMarantzに代表されたアメリカンサウンドに、切れ味のよさと高いS/N比で一石を投じたわけですが、もちろん今聴いてもそこいらの現代アンプをかき散らす音は持っていて、特にフォノイコライザーのS/N比は素晴らしいものがあります。
しかし、ML-6は他の2台と比べ、音のエネルギーと速さが違います。 
この点が、新しいML-6Bは処分しても古いML-6を残している理由です。
小生は硬めの音はあまり好まないのですが、ML-6は旨い味がぎっしり詰まった硬さなので、耳障りな硬さではありません。
評論家の先生方なら、こういうところを上手く表現できるのでしょうが、小生の文章力では残念ながらこんな表現しかできないのが歯がゆいです。
ML-7Aはステレオ機なので使いやすいですが、これでないとというところが希薄で、処分してしまったML-6Bに通じるところがあります。
ML-6は、ボリュームのカーブがはじめに急峻に立ち上がるタイプで、かつモノラル機なので、音量調整がやりにくいのですが、この音を聴くと、4350に合わせるプリアンプやっぱりこれだと言わざるを得ません。

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先生

ML−6、レビンソン氏がモノラル化に拘り抜いて作りあげた出音ですから・・・確り嵌ってnazootokoサウンドを作り上げてください!! PS 発表後40年経っても魅力的な音なんでしょうね!!

2018/6/1(金) 午後 2:08 [ ヒデ ] 返信する

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ヒデさん、格が違う感じがします。6Aや6Bに進化して、今の普通の音になっていったかなと感じます。

2018/6/1(金) 午後 2:59 [ nazo_otoko ] 返信する

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自分もレビンソンとJBLの組み合わせが大好きです。特にML6AとML3の組み合わせが大好きでいつかまた聴きたくなるだろうとまだ処分できずに所有しています。今はTM3を鳴らしていますが何とも言えない魅力のある音がします。

2018/6/1(金) 午後 6:48 audiovideo_fan 返信する

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audiovideo_fanさん、そうですか。では小生の気持ちを共有していただけますね。。でも6A、6Bは近くても、6はずっとやんちゃ坊主ですよ。

2018/6/1(金) 午後 7:30 [ nazo_otoko ] 返信する

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6Bは使っていましたが6は縁がなかったです。「これでないとというところが希薄で、」という感じには同感で自分の中ではLNPに軍配をあげていました。

2018/6/1(金) 午後 11:14 [ mat*u*tsu1 ] 返信する

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mat*u*tsu1さん、古いプリですがなかなか面白いです。LNPは6A、6Bに近く、やはり人気モデルだったと感じます。6は危ないモデルだと思いますが、はまると、その危うさがいいんですね。

2018/6/2(土) 午前 0:49 [ nazo_otoko ] 返信する

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