ここから本文です

〜ぺんぺん草のブログ〜

書庫全体表示

映画「告白」

告白、観てきました・・ひとりで^^;
 
松たか子・岡田将生・木村佳乃 106分
 
原作を読んで、もうお腹いっぱい!って思ったんだけど
テレビの宣伝で、松たか子さんと原作者の湊かなえさんのインタビューを聞き
俄然、観る気まんまんに!
 
原作では社会のひずみみたいなものが、カラミにからんで
とうとうこんな事件になっちゃった、みたいに感じましたが
 
原作読んで大体のストーリー、知ってたせいか
映画は完全な「復讐劇」だなと感じました。
 
イメージ 4
 
モンテ・クリスト伯もびっくり
松たか子さん扮する森口先生が愛娘を殺された復讐ストーリー
 
暗くておぞましい映画なんだけど、なんかこういうの好きなんだな〜
 
 
 
 
 
イメージ 2
 
ただの復讐だけじゃなく、母と息子の関係・・・溺愛マザコン虐待期待・・・
自分にも思い当たるような決して他人事じゃない数々のポインツ
 
木村佳乃さんは加害者で復讐される少年の母親
この母親の姿は他人事とは思えなかった
 
 
 
 
 
イメージ 1
 
学校での教師と生徒、
特に岡田将生さん演じるKY熱血教師のウェルテルのあり方
 
教室での生徒たち・・・せつな的な言動、凄まじいイジメ、携帯で飛び交う中傷命令つぶやき
 
普段、見ないようにしていることをきちんと書いてある
映画でも描いてある
 
 
 
イメージ 3
森口先生の復讐相手は教え子であるのですが、
警察に捕まっても所詮少年法で守られている
だからこれが私の復讐です・・・と
やってのけたのに爽快感を感じてしまう
原作では爽快感などまったく感じなかったんだけど
 
松たか子さん、凄いです
道に座り込んでの嗚咽、慟哭・・・まるで獣の咆哮のようで・・・
松さんの冷静な狂気が映画全部を引っ張っていて
見ごたえ満点でした
 
それと、生徒たち
あの教室の雰囲気は凄いです
 
復讐されたり、いじめられたり、殺されたり
いじめたり、殺したりした役を演じた俳優さんたち
神経が参っちゃわないかと・・心配になっちゃう・・・
 
こういうのがきっと、大きなお世話なんでしょね^^;


解説: 2009年本屋大賞に輝いた湊かなえの同名ベストセラー小説を原作に、教え子にまな娘を殺された中学校教師の復讐(ふくしゅう)を描くミステリー。『嫌われ松子の一生』の中島哲也監督がメガホンを取り、事件にかかわった関係者たちの告白によって真相が明らかになっていく緊張感あふれるドラマを作り上げた。『ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜』の松たか子がヒロインの狂気を体現するほか、『キラー・ヴァージンロード』の木村佳乃、『重力ピエロ』の岡田将生らが共演する。
 
あらすじ: とある中学校の1年B組、終業式後の雑然としたホームルームで、教壇に立つ担任の森口悠子(松たか子)が静かに語り出す。「わたしの娘が死にました。警察は事故死と判断しましたが、娘は事故で死んだのではなくこのクラスの生徒に殺されたのです」教室内は一瞬にして静まりかえり、この衝撃的な告白から物語は始まっていく……。


 
 
 
 

  • 顔アイコン

    学級が壊れていますね。ということは家庭の教育力もいまや瀕死の重傷。うーん、子どもも大人もどこかおかしい。

    mossan

    2010/6/8(火) 午後 7:29

    返信する
  • 顔アイコン

    ドラマで子供が子供を殺すのありましたよね。
    あれと似ているのかな・・・
    殺した子の親の気持ちも殺された子の親の気持ちも辛いですよね。
    最近は特に日本でも犯罪が多く何かが間違ってきているような気がしますね。
    ボチ☆

    hisataka

    2010/6/8(火) 午後 7:51

    返信する
  • 自分もこの映画興味ありますね。。。観に行きたいです〜♪

    感想文も怖さが非常に伝わって来ますね。ポチです〜☆

    たのみち

    2010/6/8(火) 午後 9:20

    返信する
  • 顔アイコン

    みましたよ。最後の松さんの表情の変化をみるだけでも、この映画みる価値ありです!!
    小説も、映画もですが、最後の爆発は本当におこったのかってのが、疑問なんですけど(;;) 削除

    [ ]

    2010/6/8(火) 午後 11:18

    返信する
  • 惹き込まれる作品でしたよ。
    主要生徒の3人・・・難しい役を
    ちゃんと演じられて・・・素晴らしいなぁ〜と感心しちゃいました。。
    トラバありがとうございます!トラバお返しさせて下さいね^^

    くるみ

    2010/6/9(水) 午後 7:28

    返信する
  • もっさん、こんばんは。
    基本は家庭だと私は思っているのですが、難しい世の中になってしまいましたね。

    nazuna

    2010/6/9(水) 午後 8:05

    返信する
  • hisatakaさん、こんばんは。テレビでも子供が子供をっていうのありましたね。「海溶・・」稲森いずみさんの。観てました。
    あのドラマは「許し」の方向へ進んでいきましたが、この映画は反対です。「私は決して許さない」・・です。

    nazuna

    2010/6/9(水) 午後 8:09

    返信する
  • たのみちさん、こんばんは。
    男性のお客さんも大変多かったです。映像も独特の美しさがありました。機会があれば是非ご覧になってくださいね。

    nazuna

    2010/6/9(水) 午後 8:13

    返信する
  • 悠さん
    最後の爆発は本当にあったのか?
    え====そっかあ〜〜。無かったという可能性もありますよね。
    私はもう爆発したもんだとばかり^^;
    いろいろ想像してみるの、楽しいですね。

    nazuna

    2010/6/9(水) 午後 8:16

    返信する
  • くるみさん、生徒役の俳優さんも凄かったですよね。演じたことがトラウマにならないか心配になるくらい難しそうな役でしたもの。
    トラバお返しありがとうございました*^^*

    nazuna

    2010/6/9(水) 午後 8:18

    返信する
  • なんか? オッカナそうな映画ですね??

    maruhagi

    2010/6/9(水) 午後 9:39

    返信する
  • まるはぎさん、おっかない映画です!

    nazuna

    2010/6/10(木) 午後 8:38

    返信する
  • 微妙な感情を中島監督が上手い演出で映像として表現していたという印象が強かったです。
    松さん演じる森口悠子、ハマリ過ぎていて怖かったですね。
    原作を読んでいなかったので、あのようなカタチでの復讐をしてくるとは、想像も付かなかったです。そんなサプライズ的要素も含まれている点も評価できると思います。
    人間という生物の弱さを真正面から描いていた作品だったと思いました。

    ken

    2010/6/12(土) 午後 10:20

    返信する
  • Kenさん、コメントありがとうございます
    監督さんの手腕って凄いですね。
    ダークな雰囲気に引き込まれました。原作未読で映画を見るとサプライズがいっぱいでおもしろかったんですね

    nazuna

    2010/6/14(月) 午前 7:38

    返信する
  • 遅くなりました(^^ゞ(^^ゞ
    私にはスリラーでもありホラーでした。が…決して嫌いではありません(笑)
    復讐の手口が鮮やかで、しかも犯人だけでなく、母親をも巻き添えにする…震えました!
    松さんの狂気の女、舞台「シスターズ」で認識済みでしたが…これは凄かった!
    中島監督、次の作品が楽しみになりました!
    TB下さり有難うございました❣お返しさせて下さいね〜♪

    ふぇい

    2010/6/27(日) 午後 11:29

    返信する
  • フェイさん、こんばんは♪
    「決して嫌いではありません」の同じです*^^*
    松さんの「シスターズ」はフェイさんのお奨めでもあったのでテレビで見ましたが、あれも凄かったですね。
    TBお返しありがとうございました♪

    nazuna

    2010/6/28(月) 午後 9:42

    返信する

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
  • 名前
  • パスワード
  • ブログ

開くトラックバック(3)

本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事