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〜ぺんぺん草のブログ〜

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宝塚花組観劇 7月24日(火)11時公演

今は特にごひいきさんもいないので、振付家ANJUさんの場面中心に見ています


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ミュージカル「MESSIAH〜異聞・天草四郎〜」

作・演出 原田諒

明暦2年(1656)江戸城
南蛮絵師の山田祐庵は若き将軍、徳川家綱から20年前に肥前島原で起きた乱の
真実を知りたいと請われる。祐庵は、民衆の為に立ち上がり、
救世主と崇められた男・天草四郎時貞について語り始める

CAST

夜叉王丸/天草四郎 明日海りお
(倭寇の頭目。九州天草の流れ着き、益田四郎時貞の名を与えられる)

流雨(るう) 仙名彩世
(島原・有家の松島源之丞の妹)

リノ{山田右衛門作、のちの祐庵} 柚香光
(有馬のセミナリヨで南蛮絵を学んだ絵師。有明海に浮かぶ湯島で
キリシタンたちの為に密かに聖人画を描いている)

益田甚兵衛 一樹千尋
森宗意軒 高翔みずき
つる 花野じゅりあ
渡辺小左衛門 瀬戸かずや
松倉勝家 鳳月杏
福 桜咲彩花
松平信綱 水美舞斗
ほか

四郎は実は倭寇の頭目であったという異聞なので伝説通りではありません
が、島原の乱の経緯などはチラっと本で読んだとおり

江戸と島原・天草を行き来する舞台は転感が鮮やか
壁に描かれた南蛮絵、裏返れば燃え盛る炎
隠れキリシタンの運命を象徴していて印象的でした

四郎を演じた明日海りおさん、とても凛々しくて優しくて自然体
人として天草・島原の民を救おうとする姿に説得力がありました
自ら踏み絵を踏んでみせるシーンは心に残っています

絵師の柚香光さん演じる絵師は
秘めた流雨への思いも描いた聖人画への思いも切なく響きました

憎き城主松倉を演じた鳳月杏さんが見事な悪役でした

ヒロインるうの仙名彩世さんは透明感のある姿、歌声お綺麗でした

ラストは大階段を使った原城の戦い
大勢の幕府軍に取り囲まれる悲劇性がますます高まり素晴らしかったです

ショースペクタキュラー「BEAUTIFUL GARDEN〜百花繚乱〜」


作・演出 野口幸作

胸はずむショーでした!色彩が綺麗!

ANJUさん振付のSPANISH GARDEN

「アンダルシアの赤薔薇」が素晴らしかった
ダンスなのにドラマ

花形闘牛士マノレテと魔性の女・ルペ、そしてムエルト(死)
明日海さん仙名さん水美さんのダンス
鳳月杏さんの歌でドラマチックに表現されていきます
闘牛士たちがマントを翻して踊るダンスは圧巻
女性たちのスパニッシュなダンスもキレがあり
ゾクゾクするほど素晴らしかったです!

スパニッシュガーデンの前のレイニーガーデン(パリ)のシーンも
キッチュで斬新な今風のダンスが素敵でした

中詰はチューブ、夏といえばチューブ
J−POPも楽しいですね
「シーズン・イン・ザ・サン」「夏を抱きしめて」などなど

ガーシュインメドレーもスマートで良かったです
黒燕尾でズラリと並ぶと本当に美しい!


フィナーレは豪華
淡いすみれ色のスーツの花美男子の素敵なこと
映像で若手花美男子が紹介されたり

大階段のパレードまで一気に駆け抜ける華やかなショーでした


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