ここから本文です

〜ぺんぺん草のブログ〜

書庫全体表示

「魔界転生」上・下/山田風太郎 角川文庫


イメージ 1
***
上巻
島原の乱に敗れ、幕府への復讐を誓う天草側の軍師、森宗意軒は死者再生の秘術「魔界転生」を編み出した。それは、人生に強い不満を抱く比類なき生命力の持ち主を、魂だけ魔物として現世に再誕させる超忍法だった。次々と魔界から蘇る最強の武芸者軍団。魔人たちを配下に得た森宗意軒は紀伊大納言頼宣をも引き込み、ついに柳生十兵衛へと魔の手を伸ばす…。

下巻
紀州藩を巻き込んで密かに進行する陰謀、そして魔界より蘇りし7人の転生衆の存在を知った柳生十兵衛。敵は天草四郎を筆頭に、荒木又右衛門、柳生如雲斎、柳生但馬守、宮本武蔵…。十兵衛は孤剣を抱き、殺戮の魔人と化したかつての大剣豪たちと死闘を繰り広げる。そしてついに最強の敵が立ちはだかる!十兵衛は仲間を守り、野望を阻止することができるのか。予測不能な驚愕と戦慄の連続。伝奇エンタテインメントの最高傑作。
***

溝端淳平さんが舞台「魔界転生」に天草四郎役でご出演になるので
読みました。
そういう理由がなければ絶対読まない本ではありますが、天草四郎は
溝端くんで、柳生十兵衛は上川隆也さんで、他の剣士たちも舞台の
キャストと見比べながら読みました(邪道かしら・笑)

分厚い上下巻、序盤はややこしいし人名が難しくて読めないし大変でしたが
魔界転生のシステム(こら!)と時代背景、魔界に転生してくる剣士が集まってくるとだんだんワクワクしてきて(悪い「7人の侍」的な?)それを迎え撃つ柳生衆の面々もそろってくると
いよいよだ〜〜と盛り上がります
残酷でエロいシーンも多いのですけどね。。。
まさか舞台ではやらないと思いますけど・・・・どうなるのでしょう?

始まりは天草ですけど、あとはほとんどが和歌山、柳生の里のある奈良
地図帳も見ながら読み進みましたよ

柳生十兵衛がとにかくカッコイイ!いい人だ!
上川隆也さんにぴったりだと思います!

天草四郎は悪い子。 いけませんよ、そんなことしちゃって感じ。美しいってことが絶対条件!
死に際素敵かも  上川さんと淳平くんで脳内劇場しちゃいました

舞台では淀殿も登場するようですし(原作にはいません)いろいろ変わると思いますが楽しみです

イメージ 2

イメージ 3

公式サイトはこちら





  • 昨日、上巻を読み終わったとおっしゃっていたのに、もう下巻も読み終えられたのですね!
    私もちょうど、昨日、上巻を読み終えたんです!
    上巻では、舞台のあらすじと原作の舞台となる土地が少し違っていて、下巻で、どんな感じになるのか?とても楽しみです!
    この休みの間に読み終えたいと思います!!
    私もミーハー全開です!(笑)

    [ たにちゃん ]

    2018/8/14(火) 午後 7:20

    返信する
  • 顔アイコン

    > たにちゃんさん
    おはようございます!
    一昨日はもう下巻をかなり読み進んでいて止まらなくなってしまい昨日、一気に読んでしまいました。
    舞台は原作をかなり脚色されるんだろうと思いますが
    舞台では四郎とお品は姉弟なんですよね。
    原作のお品は懐かしい「ウサニ」の高岡早紀さんを思い出しました。

    nazuna

    2018/8/15(水) 午前 9:33

    返信する

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
  • 名前
  • パスワード
  • ブログ

本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事