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まあ、ひどい一ヶ月でした。ブログを開くことも少なくひたすら日常を何とか精一杯生きる日々でした。
事の始まりは11月10日。父の遺品と書籍並びに自分の研究書などを効率よく収納するために、「書庫」と「書斎」をリフォームしようと計画実行したのです。
とりあえずスライド式本棚を導入し壁面一面を収納スペースにするという第一段階。業者さんが取り付けに来てくださり、本をサイズ別に分類。ダンボール箱12こ分+別途の書籍を、作業スペースを確保するために動かしました。両手でカゴをもち、本堂から書庫への階段を下りようとしたその時、
スルッ、ゴンゴンゴン。
素足が空中を掻く感覚。同時に腰背中首に衝撃。背中が階段の角でまるでりんごの皮を剥くようにめくりあげられていく感触。
数秒後、激痛!!!
業者と連れ合い(坊守)が本堂に入ってきたのを天井向いた目の端でとらえておりました。
「あんた、来てくれたはるのに、寝てたらあかんやろ」
容赦のない言葉が連れ合いの口から降り注ぎます。
痛みで出にくいこえで「こ、こけた」と訴える。とたんに
「あはははは」
笑い声爆発。
「あほやなあ。すべったんか。」首でうんうん。「せやから気をつけて言うてるやろ。起きられへんの?」うんうん。「しゃあないな。」
「だいじょうぶですか?」「お医者いきましょか。」と青い顔で覗き込んでいるのは業者のお二人でした。
ま、強度の打撲と因幡の白兎(ふるっ!誰もしらんやろな)のごとく、背中の皮がズルムケになった程度でしたが。直接外傷が治るのにも3週間。さらに、この間、CPの液晶を追うと異様に目が疲れる。それでいて眠れない。あ、あの時の。と思い当たる状態。7年ぶりに自律神経失調症復活(パチパチパチ)。
明け方の4時頃まで目がさえたり。かと思うと動悸息切れ。朝すぱっと6時に起きる日があると思えばほっとおくと二日ぐらい目が覚めない。
やっとこの頃12時ごろに眠り7時の起きることができるようになり、こうしてブログを書いております。
夏にも転倒したし。やっぱ運動不足で肉体の反応が遅れるんですね。そして当然のことながら「老」がもたらす苦を味わう年齢なりつつあることを実感。
でも、それはいやなことじゃありません。仏教徒にはかねて来ると聞かされたことですからね。ま、こうして文章を書けることの喜びを実感してます。
あ、そういえば愛犬ガブが心配して倒れているお父さんをぺろぺろしにきてました。下から見るワンちゃんの顔もよかった!
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私の場合、子供の頃良く転んでいたような気がします。年取ると眠れなくなるっていいますし、結構お若い証拠かも?でも、くれぐれもご自愛と足下にご用心くださいませ。
2005/12/26(月) 午後 0:25
いつもありがとうございます。aikosu0825さんの率直さが眩しいときもあります。末永くおつきあい下さいませ。敬具。
2005/12/26(月) 午後 10:15