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夏のコンサートに、「シーナきのはら」さんというバイオリニストのジャズトリオに来ていただく。
クラッシックを演りつつ、自分の中の音楽性に「民俗性」を感じて、インドへ行かれたりして、活動の場を広げられている。
今日、下見も兼ねて来寺されたので2時間ほど話に花が咲いた。頭の病で死に掛けたときのお話。インドへ行き、当たり前の日常に「死」があること、さらに全ての生命が同価値である感覚などアジアンとしての目覚めがあったという話。子育てと音楽、赤ん坊(孫)のお話に、縁起(仏法)の話。
とっても楽しく過ごさせていただいた。彼女とのご縁は、とあるコンサート。ばっちり光っていたステージ姿に魅了されて、CDを購入したのは連れ合い。そして、HPでメールアドレスがあったので、うちのコンサートへの出演をダメ元でお願いしたら、快諾してくださったのである。
人との出逢いが又新しい出逢いを生む。本当に不思議である。身体性の回復をテーマとしている住職に、そういう志向のミュージシャンが会う。波長があるのだろうか?
とにかく、この夏は「シーナ・きのはらトリオ」である。ちなみに息子さんは文楽の三味線引きであられます。
[シーナきのはらサイト] http://www.shijukara.com/
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