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7月最後の理科の授業で、「タネと発芽」(仮説実験授業研究会©)に取り組んだ。ハトのえさを買ってきて、その内容を調べて、水を含んだ綿の上に置く。さあ果たして、芽がでるんでしょうか??? 生徒さんは半信半疑。「からからに乾いているから無理なんとちゃう」という声も聞かれた。三日たつと出るわ出るわ。 とうもろこし、緑豆、こうりゃん、紅花、菜種、大麦、小麦、燕麦。出なかったのはおそらく出ないように処理してある〈麻の実〉だけである。 そのあと、スイカやビワやリンゴやメロンやさくらんぼのタネもやってみた。これもそうとう出ます。 「命ってすごいねえ」と感動の生徒さん。だが、私はその後のことに感動した。 全てのタネが、ちゃんと植木鉢に移されていたのである!!! 「先生、もう植えてやったで」と笑顔のKさん。参りました。 あなたがたの方が、よっぽど命を見つめて生きておられます。 今、その芽は本葉となって、10cmを越えて青々としています。
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学びの家





感動!知識が響く心。経験を積んだ人が新たな知識を得るということはこんなことなんですねぇ。
2006/7/17(月) 午前 7:34
aikoさん、この3年で「生活者」であることの大切さを叩き込まれています。懸命に生きること、老後の安定?ふん、という感じですよ(感嘆)。
2006/7/17(月) 午後 3:50
お見事な授業でございました。なんともうれしいお話です。
2006/7/18(火) 午後 1:50