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スウィートbonbon(壽光寺の内緒話)

書庫学びの家

イメージ 1

虹を7色としたのは、アイザック・ニュートン。分光器によって光を解析したところ、5色であると本人は思った。だが、いろいろな人に見せると「5色」という人もあれば「8色」という人もいる。

現在では光の研究が進み、スペクトラム波長の偏差で色が変異していく、つまりデジタルな境界はない、ということが明らかになっている。がしかし。

なんせ、神が創造したもうた宇宙の神秘を解き明かすのが「科学」であるという、熱心なクリスチャンであったニュートンである。彼はそこで考える。

1週間は7日ですが、これは聖書の神が6日働いて世界を創造し7日目に休息したというところから決められたものです。また、西洋音階は「ドレミファソラシド」と7音の循環です。そこで、ニュートンは人によって見え方はいろいろあるものの、「7色」に見えるのが神意であると考えました。

運動力学の基礎を築き、万有引力を発見したニュートンが、発表した学説は、当時のイギリスでは「神のお告げ」のごとく受け入れられました。では、プリズム分光は本当に7色に見えたでしょうか?

写真を見て、確認してみてください。

どうもイギリスの人々も7色に見えなかったようです。そこで、7色を暗記するようにしました。聖書を暗唱するように。Richard of York gave Batte invain.

頭文字で「R、O、Y、G、B、I、V」。レッド、オレンジ、イエロー、グリーン、ブルー、インディゴ、ヴァイオレット。

こうして人々は「教科書」で虹の7色を学ぶことになりました。アメリカはイギリスの植民地でもあったわけですから、アメリカの教科書も「虹は7色」と教えたのです。

では、どうしてアメリカでは「虹は6色」となったのでしょう?

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    たしかに西洋では7は特別な数字ですよね。音階や曜日もそうですが「世界の7つの海」なんて言いますし、「世界の七不思議」も。ニュートンが7色だと言えば、そりゃ信じたろうなぁ。

    single40

    2006/9/9(土) 午後 3:30

  • 顔アイコン

    この問題は、生徒さんに学校や教育に対するコンプレックスを払拭してもらうために用意した授業の一つです。夜間で授業していてよく感じるんですが、生活体験や実感の中で「科学的な認識」を自ら成立させておられたり、むしろエセ科学に騙されない視点をもっておられることが多々あります。

    nazuna

    2006/9/10(日) 午前 1:26

nazuna
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