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スウィートbonbon(壽光寺の内緒話)

書庫学びの家

夜間中学での「理科」

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今年度、受け持っているクラスはひらがなの文章を読むのもままならないので、いわゆる中学の理科の授業のように「教科書、○○ページを開けて」とはいかないし、出来ない。

また夜ということと、備品倉庫などが充分でないので、単元構成に工夫が必要。私は写真をいっぱい使ったり「ひらがな・カタカナ」習得につながることを考えて、生物学で単元構成をしている。


で、「生物と種」というプランで、キャベツとその交配種であるブロッコリーやカリフラワーを扱った。

原産地でのキャベツは葉もまっすぐであったが、その葉を巻き込むことで葉をおいしく大量にいただけるように品種改良したのが今のキャベツ。さらに、芽の部分をいただく芽キャベツもある。


そして。ブロッコリーやカリフラワーは「花」を食べるのである。カリフラワーは味わいと色をキープするために花を日光にあてないように包んでしまい育てる。ブロッコリーは、なんと日本で再度品種改良されて現在の花の大きい種になった。

つまり、これらは同種であるのでかけあわせると新しい子どもができる。別種だと子どもはできない。

で、KIRIYONさんが見つけた「連山」が生まれたのである。昨年授業したときは、生徒さんが「先生、それどっかで売ってる?」「いや。まだ市場では見た事ないなあ」というやいrとりであったが、市場に出ているとは………(絶句)。

  • おやおや、ビックリしました!そんな最先端の新種だったとは・・へぇ〜。新しもの好きもかなりの飛びつき具合ですね!笑

    kiriyon

    2007/1/30(火) 午前 10:55

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    甘藍、花甘藍と祖母が呼んだ野菜とは別物という感じがしてきました。そう言えば、幼少の頃はブロッコリーさえまだ登場していなかったような。。。ん?これは九州だからぁ?(笑)

    鈴木藍子

    2007/1/30(火) 午後 11:14

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    人間は昔から食べる為に、時には観賞用として品種改良を繰り返して来た。 犬や猫も然り・・・人間の為の世界に変えたいのですね。

    [ bet*mo*u ]

    2007/2/4(日) 午後 2:57

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    キャベツの歴史は面白いです。いづれ書きますが「りんご」の歴史もすごく面白い。農=自然主義のように錯覚しますが、MOGUさんが言われるように、農は既に自然改造なんですよ。

    nazuna

    2007/2/5(月) 午後 7:23

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    aikoさん。九州の方が早くからあると思っていました。ブロッコリーは海外で開発された新種でしたが、実は日本において劇的な品種改良が行われ現在のような花の部分が大きくて、柔らかく味がいいものになりました。

    nazuna

    2007/2/5(月) 午後 7:26

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