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スウィートbonbon(壽光寺の内緒話)

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天満本願寺散策

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十月二十七日に、「天満寺内町散策」を実施しました。秋の遠足です。地下鉄南茂里町駅を上がると、天満天神さんへ。前住職である父が、子ども時代をすごした地域です。今は、「繁昌亭」で注目ですが、この界隈は戦前は寄席や映画館に出店と賑やかな地域でありました。
 その元となったのが、豊臣秀吉の大坂であります。詳しくは新年度からの「壮年会講座」でお話しますが、天満の地域が市街化していくきっかけとなったのが、本願寺の誘致でした。天昇十三年から六年でしたが、本願寺門前から西へ広がる五町×七町の寺内町が形成されたのです。
 その名残である所、東本願寺天満別院を訪問。輪番さまが父の妹の寺の坊守さんのお父様でありました!不思議のご縁です。さらに秀吉の町割りがそのまま残る滝川公園(天満興正寺跡)から、造幣局へと向います。

 造幣局は、江戸時代は川崎東照宮。そしてその前が本願寺境内であったと推定されています。結局、本願寺は京都の町割り整備の中で、京都への移転を命じられてしまいます。しかし、航空写真で見ても現在でも、天満の町割りは秀吉時代のままなのです。

お昼は予想外の人数でてんやわんや。住職も店員を勤めましたらお店からサービスで、デザートが出ました!!!

 午後からは、歴史博物館で、豆谷研究員から「天満本願寺跡発掘報告」のお話をうかがいました。充実した一日に、参加者から「こんな身近なところにこれほど知らないことがあったとは」と驚きの声が聞かれました。

あんがい知られていないのですねえ。

nazuna
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