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これまでに書いたものを、公開していきたいと思います。 ==== 南無阿弥陀仏とは ==== … 釋慶典 大無量寿経には阿弥陀様が誓われた四十八の願いが説かれています。 その十七番目に「いつでもどこでも私の名を呼ぶ声が聞こえるようにしよう」という願があります。 この願を完成されて阿弥陀仏となられたのですから、私たちの称えるお名号は、仏様の願いの結果であると言わねばなりません。 幼子が親を呼べるようになるまで、親は精一杯繰り返しその子に「ママですよ、お母さんですよ」と名乗り続けます。そして子どもの口から「まま、あーちゃん」と声がでたときその子を抱きしめて喜ぶのは親の方ですね。 孤独であったても孤立しないようにと、「私がお前の口からいつでも出ているよ」と、私の称える念仏はそのように親心が私にとどいて口からこぼれて下さる念仏でありました。
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仏教をカタル




