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(本願寺報恩講2009) 「他力本願」である。 しつこいけどね。 小学館の「大辞泉」。電話で担当者とやりとり。 「ああ、そうですね」とあっさり、こちらの言い分を認めてくださる。 で、即座にファックスで改定案の検討に入る。あまりにもスムーズなので、悪質な双葉社の例が頭をよぎる。 なにせ、影響力を認めて「修正する用意をしている」といいつつ12月に出た5刷でも修正はしない。 なぜなら抗議したこちらが「本や出版社の名前をあらゆる文面でださなければ」と条件をつけているから。1月ほど間があいたので、「あああのクレーマーもあきらめたか」という程度の理解です。まあ時代小説を書くのに現代の国語辞典を頼りにする作者と編集者ですからね。でもう修正に応じないことにきめてそんかわりばんばん批判することにした。 やりとりについては本願寺教団へレポートを提出したので、要注意出版社のリストに双葉社は入ったと思われる(そんなものがあれば!?)同情するのは、おそらくKという編集長にはすごいプレッシャーがかかったと思われること。 なにせ、NHKでドラマになっている最中。しかも「かざま鋭二」氏によってコミックになることも進行してた。 とにかく噂ででも傷がつくと困る(ゼニにならん・ビジネスチャンスが無くなる)。そういう態度が逆に本音を見せてしまった。「売れればいい」「売れるのを邪魔するのは全てトラブル」と。 このような浅ましい姿を私たちは60数年かけて営々と築き上げ、文化や歴史も商品にしているわけで。 ところが、小学館はすごいね。双葉社のレベルで疑い深くなっていたnazunaですから、あまりにことがどんどん運び、「早ければ2週間ぐらいで訂正します」「少し遅くなっても1月はかかりません」という返事にも半信半疑。 結果、なんと見事に修正加筆されました。それも協議したレベルで自らの責任で!!! 現在、大辞泉はこうなった。リンクしておくのでご覧あれ。 他力本願 1 の本義は明確に。 2の転用を 《誤用が定着したものか》とか《俗に》と入れてくださった。 講談社・小学館は、さすがだ。少年サンデー・マガジンに、ビッグコミック、ヤンマガ・ヤンサンとコミック分野でもお世話になっている身としては嬉しいかぎり。 それにつけても双葉社は(しつこい!)。だからアクションがダメになったんだよ!(怒)どんだけ買ったとおもってるんだ。そのビルの何万分の一かはnazunaのお金だよって、ホンマモンのクレーマーになってる(苦笑)。 ただ、和英辞典の方の例文に、他力本願の誤用を乗せる必要がことさらあるのかどうか?これは皆さんにも考えていただければと。 何事も他力本願では成功しない
You cannot expect to succeed in anything if you simply depend on others. |

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