|
(マンションでの「梅に鶯」) 昨日、月参りのおうち。 お父様の命日(仏様の誕生日)をご縁にしての読経と聴聞。 嫁がれた娘さんがお参りに。彼女はフランスに息子を留学させているカソリック。 浄土真宗の「他力」ということで盛り上がるが、娘の受験のときには、 「ワタシのわがままを神様にはお願してはならない」と思いつつ、「それなら近所の神社だ!」と合格祈願のお札をもらいにいったそうな。 「日本人ってやっぱり、欧米の人とおなじ発想にたてませんねえ」と笑う。 そのあと法哲学の話から「裁判員制度」の話になって、日本の神道から酒の神様松尾様の話、そして高知の舟魂さまの話と話題は広がって…。 とお母様が楽しまれている梅が満開になっているところに、なんと鶯がツガイで!!! そこから柄谷行人の「風景論」になって、日本人は自然を対象化できないねえとなって、こういう風景で「ああ春だねえ」「とか「マンションの9階で梅に鶯、うしろにスーパー玉出の大看板」というキッチュさを感じるとか云々。 まあこんなのが、住職の「逮夜参り」で。誰かさんにも言われましたが、1件で3時間弱過ごすことになるわけで、「あんた浮世はなれしすぎっちゃう?」と。
|
お寺のくらし







アハハ・・そんなに月参りで盛り上がりませんよ〜。
長くても読経を入れて45分〜1時間ですね。早い時には、20分です。
nazunaさんのような月参りもあるのですねぇ。。
檀家のみなさんも親しみが湧くでしょうし、そりゃぁ親しくお寺に足が向くはずです。
。
2009/2/3(火) 午後 3:11
むかしから、昼前にお参りに行くとごはんを作って待っていてくださったり、お参りの多い日のある1件では、御隠居さんが「ここで休憩してからいきや」とにわか喫茶店と仮眠所を提供してくださったり。最近でも夕方にお参りして「ぜひ手作りの夕食」をと晩餐を共にする月参り(ここは少々遠方ですので、4時にお参りすると帰りは10時を回ります)も。どうも、大阪市内でも他のお寺とお寺のありようが違うようで、最近ずいぶん都会のお寺としてはちがうなあ、むしろ田舎のお寺と、村に近いなあと思ってます。ありがたいことです。
2009/2/4(水) 午後 2:38