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3月中旬から、ノドがときどき詰まるので、うがいをしながら法務についている。それが先週末から「ぜんそく」発作になってしまった。20日の彼岸会に日曜日の法事、そして26日の三河行きは、〈咳止め〉のお薬のおかげで、なんとかなったのだけれど。 明け方4時半前後になると、咳きこみが始まり横になっていられない。もともと何かへのアレルギー体質があって粘膜が弱いよう。 子どものころは眠っているあいだに鼻血を大量に出したことも数度ある(おかげで臭覚が極端に鈍い)。喘息発作は高校の頃に一度あったぐらいでそのときは単なる風邪のひどいのであると思っていた。また、全身ジンマシンを出して急に学校を休むこともあり、これは大学まで続いた。 社会人になって仕事をしだしてからは、それらの症状が出る回数が減りすっかり忘れていたのだが。 正月の眼のことといい、いろいろな「堀だしもの」があるのが熟年であろうか? 体のことなど振り返りもせずにエネルギッシュに動きまわっていたころには、感じなかった細やかな心の動きや自然の変化に気が動く。 まるで時限装置のように、自分のいろいろな面に気づかされる。わが宗門が教える「機の深信」 決定して深く、自身は現にこれ罪悪生死の凡夫、噴劫よりこのかた常に没し常に流転して、出離の縁あることなしと信ず
2日乃至は3日おきぐらいに明け方に咳きこみだすと炬燵に座って眠れない時間をあれやこれやと思案しながら過ごす。そのうちに座ったままうとうとと眠るのであるが、そうするとヒルの法務の時間に頭がぼーっとしていることが増える。坊守が逮夜参りを代わってくれてぼんやりとすごす午後もある。 そんなとき不思議に自坊の庭木に心惹かれるのである。ゆっくりと花を愛でるような人間ではないのであるが。これ御縁であろうか…。
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お寺のくらし







今時分は佳い季節ですが、たくさんの花粉が舞って、アレルギーの人(実は、私も)結構辛い季節でもあります。
お花はきっと、どうぞゆるゆるとって、眺める人をいたわってくれているのでしょうねぇ。
どうぞ、お大事になさってください。
2009/3/29(日) 午後 10:20
aikoさま、お久です。いいお写真を撮っておいでです。叙述するとは観ること、というのが「観音」の語源でもあります。
2009/3/30(月) 午前 3:32
喘息まではいきませんが私も昨年ほどより咳き込む回数が増えて
咳き込み出すと見苦しいほど止まらずに、、苦しい思いをしております。
何のせいか、原因も突き止めませんが嬉しくない状況です。
寝られぬほどは、おいたわしいです。
季節が過ぎれば治られますように。。
2009/4/2(木) 午後 1:10
kiriyonさま。
普通にしていても、ときどきつばが気管に入ってごほごほ。生来のあわてんぼうさんですが、さすがにこの頃、無自覚のままに自分を信用しないように注意をしています(トホホ)
2009/4/2(木) 午後 1:31