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繁盛亭が成功し、上方落語協会に勢いがついて3年。桂三枝会長のもと、大きな名跡が復活し続けている。 あげてみると 歌々志⇒桂歌之助 小米朝⇒桂米團治 つく枝→桂文三 小つる⇒笑福亭枝鶴である。 そしてこれから来年に、 都丸→桂鹽鯛 春菜⇒桂春蝶 三枝⇒桂文枝 きん枝⇒桂小文枝、こごろう⇒桂南天、 と続く。南天は初代を知るだけに、感無量であるなあ。 名は体を表すといい、名前によって大きく芸風が変わったり注目されることで、独自性が大衆に認められることもある。 上方の爆笑王、桂枝雀師は、小米からの襲名が大きな転機となった。 写真はビジョヤナギ。中国原産。未央柳(ミオウヤナギ・ビョウヤナギ)が本来か?美容、未容とも書く。誰ともなしにビジョヤナギと言われるよういなると、不思議なもので梅雨どきこの花が大変エレガントで儚げに見えるのである。名前がイメージを操作してしまうのであろう。 何にせよ、噺の世界が活性化するのは嬉しい。桂文團治や文之助はどうやろ? そして何よりも、笑福亭松鶴が空いているのは気がかりだ。笑福亭では、福松、松竹、吾鶴や梅松も。 さらには、林家にいたっては、蘭丸、菊丸、そして親分の正三が空いたままである。 そうか、nazunaも襲名する手もあるのか!?!?
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