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わーい。
大好きな噺が一日に、四席も聞けた
最初は、第一回の前座さんであった、笑福亭喬若さん。「時うどん」を達者に。
トップの仕事は、「席を温める」といって、客の緊張をとり寄席の空気になじませること。
くすくすわらいとともに、落語の芸にも心を配らなくてはならない。三喬門下の秘蔵っ子はさすがの腕。
また、この人、鳴り物が達者なんです。見えないところ(下座)でも大活躍でした。
すぐに、染二師匠。替り目の半ばから、御祝儀の「松づくし」の踊りに。新会館「じゅげむ」のコケラ落としに、色を添えていただいて、有難いかぎりでありました。
そして、ゲストの染丸師匠は「蛸芝居」 これも三番叟があるのでご祝儀ネタ。しかし、歌舞伎の素養は大したもんです。次の人間国宝候補であります。堪能しました。
この噺は力量も必要であり、nazunaが生で聞かせていただいたのは、米朝師・吉朝師・染二師と大師匠の4人。大師匠の所作は全部、シーンが浮かんできまして、米朝師匠よりも明らかに勝っておられました。芝居噺では群を抜いていますね。(つづく)
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芸能よもやま





先日,彼岸寄席の様子を拝見したがっていた者です。
ご紹介いただいてありがとうございます。
遅ればせながら,本日楽しく拝見いたしました。
私も染丸さんの蛸芝居が観たかったです。
今後機会があればジュゲムに参加させていただきます。
ちなみにウチも門徒です。
[ bluewave ]
2010/10/21(木) 午後 8:07
bluewaveさま
それはそれは。落語、講談、浪花節、と、説教から発達し相互に影響を与え合ったジャンルがあり、お寺ではそれらを取り上げていきたいと思っております。
節談説教の復活を期するものとして、「じぇげむ」は使い勝手のいい集会所であると自負しております(笑)。
2010/10/21(木) 午後 11:48