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スウィートbonbon(壽光寺の内緒話)

書庫浄土真宗をカタル

依正二報

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(5月7日 セレッソ大阪VSベガルタ仙台)
 
セレサポ(セレッソ・サポーター)として、また地域から全国、日本からアジア、アジアから世界へと、常に下から上、身近から身遠くへと思考を深め拡げていくことをシャバのモットーとしているnazunaは、キンチョウスタジアムに是非ともいかねばならん!とかけつけました。
 
もちろん仙台戦です。野球評論家にして「ベンチがアホやから」という名言で引退した、元タイガースの江本孟紀氏は、「今回の震災後の対応について、サッカー界は見事であった」とおっしゃってである。
 
この日試合は1−1の引き分け。仙台の突進力健在であった。瞬間の力にチームの意気を感じ、陣頭の手倉森コーチの姿にも迫力があった。タフな試合だった。
 
今、Jでは試合開始時に黙祷して、震災の被災者(死者生者ともに)に思いをはせ、今ここに共にある喜びをサポーター・選手・観客がかみしめる。 
 
 
サッカー場はしばしば、クリスチャンにとっての祈りの場ともなる歴史がある。
 
nazunaは、そのことをマンUの航空機事故後のことや、フォークランド紛争後のイングランドサッカーから教えられた。また、だからこそ時にはサッカー場は戦場となり、或いは人種差別民族差別の現場となり、紛争の基にもなるのである。全てはサッカー場にあるのだ。
 
 
7日はベガルタのコールリーダーからセレサポに「今回の地震震災にかかわって、みなさんのサポートを感謝する」と直接のコメント(セレッソサポータ席にて)があり。ニッポンコールがあり。
 
そして、試合後にはキンチョウスタジアムの大型モニターには、ベガルタマスコットのベガッ太の中から元セレッソ元ベガルタの岡山一成(堺出身やで)が登場。
 
セレッソのフラッグを背にtwisted「ベガルタ仙台〜 ゴーゆくぞ仙台 俺たちとともにレディゴー」を熱唱。セレサポ・ベガサポの大合唱で試合をしめくくった。
 
つくづく思うたのが「依正二報」のことである。
 
(以下は、サンボマスター、山口隆の魂のボーカル「I loveyou&Ineedyouふくしま」
を聞いていただいてから読んでいただくとなおいい。
猪苗代湖ズ!バージョンも見ていただきたい)
 
 
仏法は縁起をとく。業縁とセットでいうときもある。私たちは時間と空間を離れては存在しえない。「場」の思想である。ベガサポたちは「ユアスタ」での試合(ホーム)に被災した仙台市民全ての願いを込めて12番目の選手たらんとするだけでなく、アウェイにおいても仙台を希求する。
 
ヒトはその「実存」において、「場」、故郷というものが与え育てるもの(地域社会のヒトモノコト―風景・空気)を抜きにして存在しえないのだ。
 
ブッダになることが目標の仏教であるが、ブッダになる「場」、皆が笑いあえる場、煩悩の無い場、三毒(貪欲愚痴瞋恚)の無い場とブッダになることすなわち「心身」は切り離せないのであった。
 
 
真宗の場合、阿弥陀仏の本願の正報が「仏身」であり、依報が「浄土」である。浄土に生まれて仏となる。そして、願成就の浄土の荘厳は経典に綿密に説かれてある。
 
なるほど、そのような帰りたい場所、抱かれたい世界に支えられてブッダは存在する。だからこそ「浄土」は衆生には必要なのである。「浄土」を説かねばならない意味を改めて知らされたのであった。
 
 
セレッソのアンセム(聖歌・讃美歌・頌歌)は「オオッオ オーオ OSAKA、オ・オ・オ OSAKA  セレッソ大阪 ララララーララ  オオッオ オーオ OSAKA、オ・オ・オ OSAKA  セレッソ大阪 ラララ オーサカ セレッソ(大阪!)セレッソ(大阪!)セレッソ(大阪!)セレッソ(大阪!) 」である。
 
 
なるほど。 称名報恩とは、阿弥陀仏と浄土からのアンセムである。
 
 
nazuna
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