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昨日・対エスパルス戦。セレッソ本来のポゼッションサッカーで4−0の快勝!
とてもとても 冷静になれなかったもんで。
天才・澤と、攻撃的な阪口をボランチで使った監督エライ!
なんとなんとなんと。
女子日本代表、ワールドカップ優勝です!!!!!
快挙です。
日本サッカーと世界のサッカーの歴史に残ることです。
決勝はもう、サッカーの醍醐味十分で「楽しい試合」でした。どっちが勝ってもといいながら今大会は、「持ってる」のはJAPANでした。
ドーン・キューン・ガーンという、世界女子のサッカーはひと昔前のブンデスやプレミアを見ているようで、それもどこか嬉しく楽しく。開始からのアメリカの攻めの姿勢は勇気凛々でしたし。
また、なんども追いついたJAPANは、シュー・キュッ・スパッという、サッカーで。
戦術的に言えば、アメリカは男子もそうですがサイドを走らせてDFを広げて間に大きいFWと縦のスピードのあるMFが入ってくるというもの。サイドに気を取られると「縦一発」がある。
JAPANは、ショートパスからポゼッション技術で、ボールを動かしすりぬけていくというもの。今大会では出場機会に恵まれなかったけれど、高瀬愛美を活かす布陣もあったはず。彼女はポストが務まるので、アメリカ戦には高瀬か(相手の大きいDFに負けない)とおもっていたけれど、準決の川澄のデキが良すぎて、監督は安藤、大野、川澄、宮間を選択した。
(しかし、nazunaは今でも、高瀬1トップの3シャドウか永里・高瀬の2トップじゃなかったかと思っている。何度も追いついたことで、メディアには見過ごされたが、最初の15分はショートパスが収まらなかったし、全体に下がって苦しいかった。レピノーとオレイリーを抑えきれなかった。あそこで少なくとも1点、下手すれば2点入っていても不思議ではなかったと思う。そうすれば、ワンサイドの決勝になる可能性もあった。永里と高瀬とアメリカDFは同体長なのであるぞ)
ちなみに昨日のエスパルス戦、クルピはそういうサッカーをセレッソにさせました。小松の下で、倉田・キムボギョン・乾の3シャドウで4点でした。
また、今大会でのブレイクを期待した岩渕が、ビビリまくっていて期待はずれであったことも優勝で消えているけれど、大きな課題である。高瀬と岩渕の2トップに宇津木を使うというパターンも、オリンピック予選では必要であろう。
まあいろいろ思いながら90分を観ていたわけです。流れを読みつつベンチワークを考えたり、セレッソの試合でもそうですがグランドレベルでスペースがどこにあるかを見つつ、選手のスピードとかキープ力、体力・疲労度を確認しつつ、次の展開を予測するという観戦経験を積むと、TVでもいろいろとわかって楽しいです。
本日のINACの試合には1万七千人も入ったとのこと。実際にスタジアムへ行きましょう。試合のリズムとかがわかってくると倍楽しめます。LリーグやJリーグをスタジアムで見ましょう。
それにしても、まだまだ「ワールドカップ」を制したことの凄さを、日本社会は認知できてないのが、悔しいですねえ。
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