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弥栄節・やがえふ
一、
河内丹南鋳物の起こり (ヤガエー)
今じゃ高岡金屋町エー (エンヤシャ ヤッシャイ) 今じゃ高岡金屋町エー (エンヤシャ ヤッシャイ) ニ、 火の粉吹き出すあの火の下に いとし主さんタタラ踏むエー いとし主さんタタラ踏むエー 三、 タタラ踏み踏みやがえふ唄うや 鉄も湯となる釜となるエー 鉄も湯となる釜となるエー 四、 めでためでたの鍋宮様よ 鋳物栄えて世も映えるエー 鋳物栄えて世も映えるエー 8月7日8日と、富山・魚津、高岡へ。
御門徒さま7名と母を伴い、当寺の梵鐘の火入れ式に、「老子製作所」にうかがった。
前住職(父)の悲願であった、鐘楼と梵鐘。ご門徒さま方のお力を得て、実現となったのであります。
高岡は、大阪・丹南鋳物師の伝統をつぐ町。本願寺の有力門徒でもある「老子製作所」さんは、全国の梵鐘製作において圧倒的なシェアを誇られる。
現在の会社の基を成されたのは七代目次右衛門さん。
銅合金の技術者集団の代名詞となるのが「老子次右衛門」の銘。
高田門徒やその流れを汲む荒木門徒に多数の鋳物師が含まれていたことは、既に歴史が明らかにしている。わが心の師、河田光夫師の「親鸞と鋳物師」である。
梵鐘は、釈尊の頭部である。ぶつぶつのでっぱりは螺髪を表す。したがって鐘の音は、釈尊のお説教である。響流十方、正覚大音。
いやあ、感慨一入のツアーでした。詳細は次へ。
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仏教をカタル





