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安倍政権が成立して以降、中国と韓国との間で「関係悪化」という状況にあるそうだ。
あるそうだ、というのは私達の日常には、大きな変化がないからである。 ネット上の日・中・韓の民の声には、極端な主観も含めて様々な意見が飛び交う。 情報の世界では、東アジア三国の民はそれぞれに、相手を非難・罵倒することが「はやり」である。それには政府の姿勢が影響していることは事実であろう。 領土問題とならんで、歴史認識問題を、中国韓国の政府は盛んに取り上げる。 そこで言われることは、政府首脳の発言であるから、それはいわゆる為にする発言である。つまり、過去の歴史の中から自らの利益にかかわることに焦点化して、利用するわけだ。 おわかりのように、これはパワーゲームであって、学問ではない。 しかし一方で柳田民俗学のように、学問も政治性を帯びるわけで、科学的認識もまた主体的認識であって、政治体制(市民社会)によっては、科学がある階層やある種の人々の「特権」となる場合もある。 今話題の「特定秘密保護法案」についても、同様の視点が必要である。 「所詮歴史はそういうもんで、恣意的に利用するもんだぜ」、とマキャベリストにでもなれればいいのだが。ああそうか。そう思ってみれば、反対に韓国も北朝鮮も中国も、「国家存亡の危機」を建国後ずーっと抱き続けているとも見えるなあ。 さてさて、あくまでも民であるnazunaは、同じパワーゲームにするなら、ブディストの理想人類(ブッダ)の作る社会のために「歴史認識」も「科学」も学びたいと思う。 |
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私もそう思います。まさにパワーゲームですね。歴史認識とは、歴史の中からナニを取り出すか?ということで、フィルターそのものです。
特定秘密についても、同じですね。私は「そういう場合もあるだろう」と思っていますが、それが悪用されないという保証はできませんねえ。それでトクをする人がいるわけですからねえ。
いろいろな考えはあるんでしょうが、なんというか、狭量な考え方だけはやめたほうがいいなあ、と素朴に思っています。せこい性格ゆえに(苦笑)損得計算はもちろん、あるわけですけれども。
2013/12/4(水) 午後 5:26
single40さま
昨日も真面目なお坊様とおしゃべりして、少し辟易したのですが、石破さんの「デモ発言」も含めての、空気ですね。論理が浮かばず「空気」先行。法は論理であるはずで、特定秘密の法論理を明確に解説するメディアがなく、決定経過ばかり問題にする。賛成も空気、反対も空気。困ったもんです。
2013/12/4(水) 午後 10:35