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スウィートbonbon(壽光寺の内緒話)

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  • 「節談説教」を考える6 説教と反差別

    (武藤コレクションになかった、『結辧百集』妙弁文庫第八・江峯菴主人 以下の引用とは無関係) 説教本を読んでみると、「これは明らかに差別だなあ」と思う表現や、聴衆が「阿弥陀さまのお慈悲、ご本願をいただく邪魔をしている」と思われる表現がある。問題になるのは譬喩の部分と因縁話の部分、そして結勧・結弁といわれる最後の七五調やセリ弁に表れる。 そこには、今日われわれが誤れる業論と総括した「親の因果が子に報い」「現在の苦悩は宿命である」などの理解がうかがえる。業縁というように、刺激と反応が現

    スウィートbonbon(壽光寺の内緒話)

    2010/2/24(水) 午後 2:28

  • 葬儀の場での雑感…。

    かれこれ15年以上前のことなのだが、父方の伯父(父の長兄)が亡くなった。 伯父は僧籍にある人だったが、中学教師に専念する道を選び、自坊を継ぐことはなかった。 中学校長を最後に定年退職した後も、大学の教職課程の講義をすることとなり、 同志社大学と花園大学で教鞭を執っていた。 そんな伯父ではあったが、亡くなって葬儀の時には多くの親類である僧侶が参集し、 こと葬儀当日は、導師を義伯父(父方の伯母の連れ合い)が行い、 私も含めて6名ほどの僧侶が勤行に声を合わせた。 もっとも、故

    ◆京都生まれの気ままな遁世僧、今様つれづれ草◆

    2010/2/20(土) 午後 4:39

  • 真宗入門8 抑止ということ

    {{{ 「設我得仏 十方衆生 至心信楽 欲生我国 内至十念 若不生者 不取正覚 唯除五逆 誹謗正法」 }}} 「バッシングを受けて辛かったなあ」と昨夜、亀田興毅は語った。 のちに詳しく語りたいが、われわれは「浄土の真宗」である。 浄土を語らねばなにごともはじまらんのであるな。ところで、一般に浄土は「あの世」と思われている。たしかに、御経さまに「ここを去ること西方、十万億の仏土を過ぎたところに世界あり」と言われてもね。 すすめば地球を一周して帰ってきちゃ

    スウィートbonbon(壽光寺の内緒話)

    2009/11/30(月) 午後 1:42

  • さばき勝ち! 亀田の世界戦視聴率本年ナンバー1!!!

    (今は廃刊となったお世話になったボクシング雑誌。マガジンとセットで毎月購入していたなあ。ちなみに写真はユーり・アルバチャコフ。フライの名チャンプの一人。ムアンチャイ・キティカセムとの2戦やピューマ渡久地に圧勝した試合などなど。この号は大場政夫を越えた防衛戦のレポ。この伝統の上に亀田兄もいる。) 内藤VS亀田戦の視聴率が'''40%越え'''だそうだ。同慶の至りである。 で試合は高度でありました。昨晩は、会があってライブでは見...

    スウィートbonbon(壽光寺の内緒話)

    2009/11/30(月) 午後 0:54

  • 星守る犬

    「星守る犬」村上たかし。 naznaさんが上半期ベストコミックにあげておられたので購入。 帯には「号泣しました」のような惹句が踊っている。 「そうかんたんにはいかぬ、ワハハ」と余裕で読み始めた。 で、読了。はい、しっかり泣いてしまいました(苦笑) 中年男の涙腺は、やっぱりゆるいもんですなあ。 話はすこぶるシンプルで。 健康を損なったのが原因で職を失い、家族を失った中年男が、残されたわずかな全財産をもって死出の旅に出る。最後の家族は愛犬一匹。その愛犬は、主人の死がわからないの

    40過ぎて独身で(断じて言い訳ではない)

    2009/10/23(金) 午後 1:51

  • 「学び」とは「離陸すること」

    「街場の教育論」(内田樹 著)から  それは教育の本質が「こことは違う場所、こことは違う時間の流れ、ここにいるのとは違う人たち」との回路を穿つことにあるからです。「外部」との通路を開くことだからです。  「今ここにあるもの」とは違うものに繋がること。それが教育というものの一番重要な機能なのです。  自分をこれまでとは違う倍率で見つめている想像上の「鳥瞰的視座」のことを「メンター」と呼ぶのです。  ですから、それは厳密に言えば「ひと」ではありません。「私を高みから見ている機能」

    「ことば」に感動(心の栄養に)

    2009/10/2(金) 午前 5:08

  • 4月25日に思う…。−三回忌に寄せて−

    早いもので、明日25日はJR尼崎脱線事故から2年が過ぎ去ったことになる…。 ここに駄文を書き付けておこうと思ったのは他でもない、 あんな大惨事を起こしておきながら、JR西日本の経営陣の官僚体質である。 遺族やマスコミとの対応の中で、副社長の良識を疑わざるを得ない発言を聞いた。 「日勤教育は必要だと考えている…」 凡そ、驚愕せずにはおれない発言である。 あの、罰ゲーム以外の何ものでもない「日勤教育」を肯定しているのである。 不可解な懲戒制度さえなければ、あんな事故は起こらなか

    ◆京都生まれの気ままな遁世僧、今様つれづれ草◆

    2009/10/2(金) 午前 2:54

  • 真宗入門7 王様は裸だ2

    :写真は御所市柏原。西光万吉(清原一隆)の生家・西光寺と彼の墓である 戒律の話。 突然だが、天皇祭祀において日常的なタブーは無かったのではなかろうか、というのがnazunaの推論である。木簡でわかるミケ食も、猪肉や魚介類も豊富であるし。食のタブーはない。また、兄妹婚も普通で性のタブーもない。万世一系ということは、血筋を守るのであるからむしろそっちのほうがいいのだな。 仏教が伝来したとき、仏教徒になるという意識はなく、「祭祀」としての対象が仏像や絵像であり、祭祀グッズ

    スウィートbonbon(壽光寺の内緒話)

    2009/9/29(火) 午後 0:04

  • 祭祀12 学問するということ

    (戦時中に教団自らが拝読を禁じた親鸞聖人伝記・「御伝鈔」の一節。法難時の天皇批判の文言) 人文系の学問というものは、時代の言辞であることが多い。しかし一方で、時代の言辞にしか見えないものが「普遍的」であり「学問」していることも、結果としてままある。 だから、自然科学などと比べて評価が難しいのである。当然ある説に対して賛否両論、百家争鳴という事態になる。いや、むしろそうなった方が自然淘汰もされて、焦点化されやすい。 「邪馬台国」に関する学説などはそうである。場所だけでも「

    スウィートbonbon(壽光寺の内緒話)

    2009/9/29(火) 午前 10:52

  • JR西、組織的に委員に接触 あれから4年 政権交代ででるか真実

    (宮内庁御用達という名から、お寺のお供えにと注文した桃。包みの中に入っていたのは…!!!。事故調査依頼を総括企業にすると、帰ってきた答えは「桃は痛み易い」「送っている間にこうなった」「送り主には責任は無い」「現場のチェエクミス」というものであった。がしかし、代わりものを再送すると。こういうやり取りはnazunaには理解不能である。) JR西日本が、組織的に委員に接触していた事実が出だした。今度は東京副本部長が事故調元部会長に接触していた事実がでた。 以下は各紙にて   ◇事故調委

    スウィートbonbon(壽光寺の内緒話)

    2009/9/27(日) 午後 2:16

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