|
上の本を読んだのである。 日明恩さんの新作で、楽しみにして読んだのである。ストーリーそのものに救急隊員の日常が織り込まれて、知的な喜びがあったのであるが。不思議なことが…。 この作品は、ある一日のできごとであるから、時間の経過というのも大事。 で、おそらく緊迫感やライブ性を読者に与えるために、小見出しに時刻が使われている。 順に「午前7時半」「午前九時二十四分」「午後十一時三十五分」「午後四時二十二分」午後六時三十四分」「午後四時五十九分」午後六時四十三分」「午後六時三十七分」「午後六時五十七分」「午後六時四十九分」「午後七時六分」「午後六時三十七分」「午後七時十六分」「午後八時五十四分」「午後八時五十一分」「午後八時五十五分」「午後九時三十八分」「午後八時四十六分」「午後九時四十六分」「午後十時十九分」「午後九時四十八分」「午後十時十七分」「午後十時二十七分」「午後十時二十五分」「午後十時四十八分」「午後十一時二十分」「午後十一時四十三分」。 これにプロローグとエピローグが付くのであるが。 さて、みなさん。お気づきだろうか? そう3番目! 午前九時二四分と 午後四時二十二分にはさまれての、「午後十一時三十五分」。 おもいっくそ、倒叙形式?? それとも未来か過去の挟み込み? と章立てされた内容をみると 「昼食」お話がでてくる。nazunaには、「午前十一時三十五分」の間違いだとしか思えんが。 だとすると、誤植なら編集ミス。原稿のミスとしても、編集者ならチェックできなければならんと思うのだが。出版社を見ると、因縁のある「双葉社」。おいおい、いい加減にしてくれよ、と嘆きたくなるが。 読者の方も普通に書評を書いているし、Web上でも話題にはなってないみたいだし。 これって、nazunaがなにか読み間違いしているのですかねえ?
|
過去の投稿日別表示
-
詳細
2009年11月21日
全1ページ
[1]
コメント(2)
全1ページ
[1]




