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1−0。延長の末、ゴールはイニエスタ。無数のトライアングルを形成して、ショートパスで前進するスペインのスタイルが最後の最後で炸裂した。
3−2の予想は、むしろ3位決定戦でした。撃ち合いでしたね。
決勝は、やはり格闘技。1対1でぶつかる。イエローカードを辞さぬ、オランダのマークにスペインが苦しむ。
攻撃でもオランダはロッベンがその力を見せる。3人に囲まれてもドリブル突破を目指す姿勢。
オランダは闘っていた。けれども、ハイティンガの退場も含めて、その蓄積がダメージとなったことも事実。
削りあいの消耗戦になるとは、予想外であったけれども、最後は心技体の3つで、どれだけファイトできるか、という個々のパフォーマンスと、その組み合わせのチーム力であった。
5cmのトラップ、0.1秒のフェイント、そしてそのような自己に賭けられる意志。いづれをとっても、スペインとオランダは拮抗していた。
おどろくべきはスペインのディフェンス力。サイドに流れるカイトとロッベンのみならず、左右サイドバックをすばやく2人3人で囲む。セットプレーでもやらせなかったCB2人のがんばりもすごかった。
予想は裏切られたがこれは嬉しい。パラグアイに勝って、スペインとベスト8ならどんな試合になったかと夢想しつつ、ジュールリメ杯を掲げるスペインに見とれた。
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2010年07月12日
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