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正式には阪堺電軌鉄道。
現在は、恵美須町〜浜寺駅前の阪堺線と、天王寺〜住吉公園の上町線が、運行。
大阪市内の浪速区・天王寺区・阿倍野区・西成区・住吉区と堺市を走っている、路面電車。
いうもでもなく、社会的存在である寺院(公益法人・宗教法人)もまた、街の一部であり、地域を構成する部分である。
お寺の景観をイメージして今回の新築改築をするときにも、向いのマンションの彩やとなりの市営墓地の塀のデザインなど、周辺地域とのバランスを考えたことはいうまでもない。
さて、小泉改革の影で、地域内アクセス権が奪われて、老人や障碍者の足が危機にさらされ、戦後の高速道路や新幹線などの幹線アクセスによる交通権の偏差によって、伝統的な観光地や地域の商店街が壊滅に追い込まれていることも周知に新しい。
わが寺や寺族jもまた、目の前にある「塚西」駅のおかげで暮らしが成り立つ。このアクセスがなくなれば、お寺もさびれ生活も変わるのである。そして上記のうち、堺市部分の廃止がいわれて、地域住民・市民が立ち上がったのである。
岡山の本拠NPOの許可をいただき、「RACDA」の名称を使い、この1月より大阪・堺として活動する市民グループ。これに参加して、街づくりを考えるのもお寺の仕事。
特に、同和対策終了後のわが町「西成」をどうしていくのか。チン電をアクセスとした地域のつながりに学び、観光・事業、そして暮らしを構築していく取組をそれぞれが工夫して交流していく。
これらを真剣に考えている方々のお話を聞けるだけでも面白く学びがいがある。
で、応援の垂れ幕を作るのである。
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2011年02月11日
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