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魚津「埋没林博物館」
縄文期の林が海の中にあった。蜃気楼の街、魚津へ。念願の訪問であった。
1930年、港の工事で発見された。片貝川の氾濫で埋もれた杉林が海面上昇で海底に沈んでいたのであった。
日本列島の歴史であり、富山の地質史でもある。案内した門徒さんも感嘆。
海中の林に出会う旅。
歴史の経過を想う。
歴史と言えば「蜃気楼」。魚津は水温と気温の差が激しくて。春夏に蜃気楼がでる。
その原理を博物館で説明していただきながら、ふと思ったのが「天の磐船」。
中国大陸や朝鮮半島から、船団が日本列島へと向かう。
虚像が実像の下に映る場合には、それらの船は空中を浮遊して近づいてくるように見えたはずである。
九州から北陸にかけての日本海側で見えた蜃気楼。これが案外、古事記・日本書記の「神代編」に記述されているのかも。
ちょっとわくわくしました。
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2011年08月18日
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