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スウィートbonbon(壽光寺の内緒話)

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長居の試合前(スタンド上部で観戦するとフォーメーションの問題やスペースの使い方がよくわかる)
 
北朝鮮―日本。テレビ観戦。
 
今大会の日本は、初戦が全てであった。
 
宇津木や田中を起用しながら、歯車がかみ合わなかったタイ戦前半がそのままに。
 
ベストを組んだはずの韓国戦の苦戦。
 
また、オーストラリア戦での走れなさにも。
 
試合は予想通り、北朝鮮ペース。オーバーペースかと思われるが、ここで勝ち点0では苦しくなる北朝鮮は、バックラインを下げないでポジションチェンジも含めて、サイドを突いていく攻撃を繰り返していく。
 
なでしこは、よく耐えているが、「オフ・ザ・ボール」の動きと合わないことが多く、ボールを支配できない。といって北朝鮮もゴール前で決定的な場面を作り出すまでに至らす、アーリー・クロスなどキーパーとバックスの間をついてくるボールに終始。
 
前半はどちらも決定的なチャンスはない。
 
後半に入って選手交代があり、安藤が入る。得点シーンまでの10分前後が日本ペースになる。北朝鮮の前への力が少し落ちてきて、中盤でのキープができた。しかし、これは相手のロスによるものという厳しい見方が必要であった。
 
予想どおり流れのいい時間にオウンゴールが生まれた。
 
さてここである。TVでも「永里、キープ」という声が聞こえた。佐々木監督の声だ。
 
つまり後半41分すぎ、「1−0で勝つ。攻めなくていい。時間を消費しろ」という指示である。ならば、どうしてそれを選手交代で示さなかったか。
 
多くのサッカー通が知るように、メンバー11人に指示をだすことのできないサッカーでは、選手交代に監督の意志が示される
 
「守りきる」ということを示すには、サイドの近賀や鮫島、或いは阪口に代えて、矢野や田中や上尾野辺を入れることであった。また、キープの意志なら中盤に丸山を入れて、ドリブルさせたり裏を抜け出させたりしてもいい。
 
TVを見ながらやきもきした。佐々木何をしている!!!である。
 
想像するに、前への力が落ちてきた北朝鮮の状態と、0−1になったショックと、そして固定メンバーへの信頼(言い換えれば冒険しない―批判を受けない)で、手をうたなかった。
 
また、監督の脳裏にこのメンバーで1−0勝利、最終戦にサブ・メンバーを試せる、という打算が働かなかったか???
 
いづれにせよ、バックスの4人のダメージは監督の予想外の(観戦していたnazunaたちには当然と見えた)、消耗で、クリアできない・走れない、というロスタイムで、見事に失点した。
 
試合としては北朝鮮の試合で1−1は気の毒であったが、結果論からいえば、監督のボーンヘッドで勝ち点2を失った。
 
決して、「なでしこがんばれ!」では済まない。
 
繰り返すが、佐々木監督の判断ミスである。もったいないことをしたものだ。
 
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講談社文庫:800円
 
ものすごく、浄土真宗っぽいお話。
 
罪と罰という問題におけるメジャー(ものさし・基準)を問う作品
 
でありながら、重くないエンターテインメント。
 
「ぼく」の大事なふみちゃんの心は、「学校のうさぎ殺し」で壊れてしまった。犯人が反省をしていないとわかったとき、『条件ゲーム』という特別な力を持つ「ぼく」は、自分の力で犯人へ罰を与えようと決める。
 人の罪を裁く基準とは?罪にふさわしい罰とは?そして、「ぼく」とふみちゃんの関係は?壊れたふみちゃんの心はどうなるのか?
 
様々な問いをつきつけられながら一級の推理小説として成立している快作です。一読を。

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