|
そこで、過去を追いかけて、2010年12月の『ももいろクリスマス日本青年館「DAPPI」DVDを購入。改めて、青・早見あかりに魅せられる。このライブ(まだ音源はカラオケでかぶせもある)での、存在感と統率力は圧巻であると同時に、既に身体性がアイドルの枠からはみ出していることも確認できた。 (これが、年明け2011年の、あかりん脱退につながる。) この時期にさらに、ご門徒のお嬢さんが、スターダスト芸能三部へ加入していた。俳優なのかアイドルなのかわからないが、バレエをしていたスリムで可愛いお嬢さんで、関西テレビで製作された「モンスター・ペアレント」で川島なお美さんの娘役をし、NHK朝ドラにも出演した経歴から、大阪から東京へと行かれた。そして、所属はなんと「ももいろクローバZ」と同じ芸能三部に所属し、彼女は、「ももクロ」のあーりんこと、佐々木彩夏さんと同じ高校に通うということになっていく。 過去を追うため、YOUTUBEを検索すると、路上ライブ時代がわかった。過去に相当メンバー入れ替わってることも。メンバーが必ずしも歌手志望ではなく、スタダは女優さんのプロだし。Zになったがお嬢さんもひょっとしてと入ることだってあるかもということがわかった。 住職として門徒さんの家族やその近辺には常に注意しているので、これはとりあえず視野に入れておかねばならないという意識も正直あった。 加えて曲に魅了された。「Dの純情」・「COTRADICTION」・「ももクロの日本万歳!」・「キミノアト」等の曲が、全て「3.11東日本大震災」後の心情と重なって聞こえた(実際、「日本万歳」での有安杏果の涙は被災者への想いであることを後から知る) この年代の子たちには深すぎる歌詞の楽曲。ロックンロールテイストの曲。和のテイストのあるフレーズ展開。音楽的におもしろい。ヒャダイン?何者? 「節談説教」の世界に耽溺して、しばらくJ-POPから遠ざかっていた私に、哲学的かつ宗教的な歌詞を唄うアイドルやそのバックにいるチーム(演出やCDプロデューサーやマネージメント者)は大きな刺激を与え、関心をもった。 「ももクロ」は、オモシロい!と。 (続) |

>
- エンターテインメント
>
- 音楽
>
- J-POP




