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スウィートbonbon(壽光寺の内緒話)

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染二十八番!

壽光寺彼岸寄席のメイン、林家染二師が十八番公演にチャレンジされます。

いよいよ満を持しての登場。天満繁盛亭の監事さんとして連日満員の仕切りを行いながら自らもご出演。油の乗り切った今しかない!との挑戦です。18ネタを共に堪能させていただきまひょ。

染二未来十八番


大阪・南森町  天満天神繁昌亭  ◎最寄駅 地下鉄 南森町駅 JR 大阪天満宮駅

開場/開演   (金)  午後 6時 開場  午後 6時30分 開演
       (土・日)午後 5時30分開場  午後 6時 開演

番組
2008年 2月 29日(金) 笑福亭扇平  林家染二 「牛ほめ」「皿屋敷」「愛宕山」
            ゲスト 笑福亭仁鶴
2008年 3月 1日(土) 桂 歌之助   林家染二「八五郎坊主」「浮かれの掛取り」「富久」
            ゲスト 桂 ざこば
2008年 3月 2日(日) 桂 こごろう  林家染二 「軽業講釈」「不動坊」「らくだ」
            ゲスト 月亭八方
2008年 3月 7日(金) 桂 吉坊    林家染二 「宿替え」「蛸芝居」「立ち切れ線香」
            ゲスト 桂 春団治
2008年 3月 8日(土) 笑福亭生喬 林家染二 「餅屋問答」「質屋芝居」「天神山〜障子曲書き〜」
            ゲスト 桂 雀三郎
2008年 3月 9日(日) 林家染雀    林家染二 「稽古屋」「貧乏神」「浮かれの屑より」
            ゲスト 林家染丸

全席指定  前売 2,500円 当日 3,000円
  チケットぴあ(Pコード:597-700)、ファミリーマート、
  サークルKサンクス店頭、繁昌亭、ぬの字うさぎにて 12/21より発売いたします!
  ※通し券(14,000円)はぬの字うさぎにて12/14より発売開始
ぬの字うさぎ  06-6624-8898

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間宮兄弟

もっかのところ、大のお気に入り。DVDで何度も見る。

俳優さんがいいとか、ストーリーとかではなく、こんなに好きなカット、胸がキュンとするカットの多い映画は初めてかも。

佐々木蔵之助、ツカジとも、達者な役者でイイのだが。また、女優たち。沢尻も常盤も戸田もいいのだが。


でもでも、映画そのものに魅了されたのは久々である。

いくつかお気に入りを

1.5人並んでの線香花火
2.教室で黒板にかかれた詩を読むツカジとMDを聞いて涙を流す常盤のシーン
3.高嶋の離婚話に同道する佐々木との電車のカット(対比して、ツカジが戸田に会いに行く香水プンプンの電車内カット)
4.ラスト前の兄弟のチャリンコシーン。
5.おにぎり3つのカット

まだいっぱいあるけど、今日はこれぐらいにしときます。

nazunaは長男で、じいさまばあさま子でしたから、素直で親の言うことを聞く子でした。

父親はすごくスパルタで、勉強にも厳しく学校の成績は1位2位であたりまえという人でした。多少はその期待にも応えつつも藝能(特に音楽)が好きでしたので、どちらかというと真面目な優等生にはなりません。おちゃらけが好きな子どもになりました。でも、どこかで「頭はよくなくてはダメ!」という価値観を育てていたように、思います。

大学浪人をし、本当にしたいことが何かわからなくなったときに、演劇と出会いました。そして大学に入学後に、本格的な人形劇サークルに入り、脚本を書いたり演出をしたり役者をしたり照明を学んだりと、その世界に浸りました。

そこで、家のことお寺のことなどいくつかの重荷から自由になりました。又、今の連れ合いともそこで出会い恋愛しました。

やがて教員になったとき、また息が詰まりました。1年目2年目で学校へ行くのが辛い状況になりました。そのとき、出会ったのが、竹内敏晴著「言葉が劈かれるとき」という一冊でした。


難聴で聾唖であった筆者が話し言葉を後天的に回復された経験を元に、演劇をとおして自己回復をするというレッスンを行っておられました。

nazunaは、竹内氏に会いたくて会いたくて、東京へ通いました。演劇教育連盟という組織で、竹内さんのレッスンがセミナーとしてもたれていたのです。

衝撃的なレッスンでした。言葉と全身で向き合う。言葉が生まれるメカニズムを全身で感じる。演じることは生きることであり、言葉は話し言葉であった。そこから、身体性の回復という課題に気付かされます。ノーミソ中心の社会。頭が下半身を支配するというあり方。近代社会が生み育てたそのような人間の姿に、根本からの疑問を持ちました。

「人間は動物である」エロスの解放。身体と心を分ける(二元論)ことは危険。まるごとの私という感覚の共有。五感をすましていくと感じ合える第六感。そうです。自力の仏道修行の目指すものがラフスケッチされているのだと直感しました。


ちょうど、哲学者の内田樹さんが古武道との出会いで、その哲学を深化させられたように。nazunaもとおまわりをして、仏教に戻ってきたのです。


さて、nazunaはレッスンでの経験を今でも大切にしていますが、この10年くらいで世間が変わったと思うことがあります。それは気配を感じてくださらない人が急激に増加したということ。

歩くときや、心や身体が詰まった時、イメージとして「地面からぶら上がっている自分」をイメージします。足が上で大地から空に向かって真っ直ぐにブラ下がっているイメージをひっくり返したもの。これで背筋がまっすぐに伸びます。駅の階段を上るときに、頭をブラ上げていくように上る、というように利用しています。

問題は人混みを歩くときです。身体全体で「こっちに行きたい(生きたい)のです」と表明して(つまり心の中でも話しかけて)歩くと、人が除けてくれる。これは、もっとも初歩のレッスンで25年前に、実践して感動しました。大阪で東京でも、何気なくぬらぶら歩いている人や、行き先がはっきりしている人たちは、こちらが発する信号を受け止めてすっと道をあけてくれます。反対に、相手が何かそういう気配を発しているときは、こちらがそれを読みとろうとし、道を空けてあげることもよくありました。

さて、困ったのは、この頃これがダメなんです。全くだめです。30代のころにJR大阪駅で50m10秒ぐらいのスピードでもすいすいと人どうしがスレ違っていけたのに。私が「いくぞ」という気配を出しても受け取ってくれないのか、感じても嫌なのか、いつも「お前こそのけ!」という身体言語が返ってきます。

さらに、「いくよ!」という身体が、瞬時に「ごめんなさい、私が悪いんです」という身体になる人も多く、いったん譲ろうとした身体をこちらが持て余すということもしばしばです。

言葉ではなく身体性でコミュニケーションする力が、ものすごーーーく低下している。さわってもらって気持ちいい。相手が気持ちいいのがわかるから、もっともっとこちらが気持ちよくなる。こういうエロスが、消えつつあるのでしょうか。頭をなでたり肩を寄せ合ったり。背中と背中を合わせたり。男女関係のみならず、犬や猫との『ふれあい』でもそういう感覚が「わかる!」という人は、いっぱいいらっしゃるはずです。でも、人間どうしの中でそういった部分やコミュニケーションがものすごくレベルダウンしてるように思えて仕方がない。

(汗)まあ、あんたがおじんになったから感性と能力が落ちたんよ、といわれれば、それはそれで納得なのですが(笑)。

イメージ 1

贔屓の噺家、林家染二さんが独演会をなさいます。

東京 10月9日(祝) 午後6時 国立演芸場(地下鉄半蔵門駅)
林家染二「お楽しみ」「天神山〜障子曲書き」 桂吉弥・笑福亭和光 「曲独楽」三増紋之助

大阪 10月28日(土) 午後4時半 リサイタルホール
林家染二「お楽しみ」「天神山〜障子曲書き」 桂小枝・林家染左 「講談」旭堂南左衛門



幕末から明治にかけて、上方落語の世界で隆盛を誇ったのが林家一門。現在演じられるネタで、この一門から生まれたものは多くかつ、名作ぞろい。

しかし、桂派や笑福亭が寄席を駆け巡り定席を確保していったために、次第に勢力が衰えていく。

戦後、三代目染丸師が上方落語協会の会長になられるなどして、夭折した小染、先代染二(現四代目染丸)、市染さん等が、うさぎ紋の伝統を継いでくださり、その結果再び上昇気流である。

染二さんは「古典落語・上方落語」を深く愛する芸人さんで、四六時中「ハナシ」のことばかり考えているので、まわりが心配になるほどのお方。浄瑠璃や鳴り物等も達者であり、古典芸能全般に造詣が深い。

この度、大阪・東京で「独演会」をなさるのだが、そのメイン演目「天神山」は、説教節『信田妻(葛の葉の子別れ)』歌舞伎・浄瑠璃『蘆屋道満大内鑑』のパロディでもあるのだが、曲書きを実演される。

ストーリ的にもまた、上方落語史的にも、貴重な舞台となりそうなので、多くの方に見ていただきたい。特に、東京はなじみがまだ薄いので関東の方に是非聞いていただきたく思います。

シーナさんとお話

夏のコンサートに、「シーナきのはら」さんというバイオリニストのジャズトリオに来ていただく。

クラッシックを演りつつ、自分の中の音楽性に「民俗性」を感じて、インドへ行かれたりして、活動の場を広げられている。

今日、下見も兼ねて来寺されたので2時間ほど話に花が咲いた。頭の病で死に掛けたときのお話。インドへ行き、当たり前の日常に「死」があること、さらに全ての生命が同価値である感覚などアジアンとしての目覚めがあったという話。子育てと音楽、赤ん坊(孫)のお話に、縁起(仏法)の話。

とっても楽しく過ごさせていただいた。彼女とのご縁は、とあるコンサート。ばっちり光っていたステージ姿に魅了されて、CDを購入したのは連れ合い。そして、HPでメールアドレスがあったので、うちのコンサートへの出演をダメ元でお願いしたら、快諾してくださったのである。

人との出逢いが又新しい出逢いを生む。本当に不思議である。身体性の回復をテーマとしている住職に、そういう志向のミュージシャンが会う。波長があるのだろうか?

とにかく、この夏は「シーナ・きのはらトリオ」である。ちなみに息子さんは文楽の三味線引きであられます。

[シーナきのはらサイト] http://www.shijukara.com/

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