ここから本文です

スウィートbonbon(壽光寺の内緒話)

書庫お寺のくらし

お寺の日常を綴ります。外から見た認識とのずれが、おもしろいかも?
記事検索
検索

こ、こ、これは???

イメージ 1

お寺が今の場所に移転してきて、80年。そのとき既にあったのかそれとも植えたのか。


大きな銀杏の木が雌雄、境内にあった。


秋ともなれば葉を振り落とし掃除が大変であったが、まっ黄色に埋もれた境内も、それはそれで美しかった。銀杏が沢山実り、御浄土の祖母がいたときは、拾い集めて穴に埋め種をとりだして、火鉢やガスであぶって殻をむき、食べたものだ。がて、贅沢品のようになり、当時勤めていた職場の人にプレゼントしたりもした。


子供のころには枝に上り、こちとらが血気さかんなころには、武道の打ち込み相手(「空手バカ一代記」の世代なので拳を鍛えるにはと幹を殴っていた)にもなった。


その銀杏の雄が一昨年枯れて切られて、雌の方が今年の初めに植木屋さんから「もう中が空洞になってきていて危ないですよ。生きているけどもし倒れたらエライことですよ」と言われて、切った。


もちろん木のあるところに会館があり、2011年にこれを建て直す計画もあるので、処分することになった。申し訳ないので太い幹の部分は乾燥させてお寺の表札にすることにして、今乾している。


さて驚いたのが今年の夏。切った銀杏の跡からするすると、ツルが伸びだした。


雑草ではないな。なんじゃこれ?


1月たつと。こんな実が…。


イメージ 2

ええ、スイカ!?誰も植えてないよ。


けど、ちゃんとしましまもある。



で、今朝意を決して収穫しました。そして切ると…


イメージ 3

まぎれもなくスイカです。食してみると、甘い!!!


銀杏の贈り物でしょうか。

本山報恩講へ!

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

昨日、本願寺の報恩講に参拝してきました。

うちの門徒さんが22名と、お近くのお寺さんの門徒さんが9名。引率が3ヶ寺の5人。

バスで1時間。本願寺の総御堂(今は工事中なので、阿弥陀堂と御影堂が1つ)は満堂でした!


正面に「親鸞聖人お木像」が安置されて、やあ、親鸞さま、お久しぶりです。


みんなで「入出二門偈」をお勤め。ご法話の山本さんもいい味でした。

そのあと、門信徒会館でのお説教を聞きました。なぜか頭のなかでは、アンジェの「This Love」の歌詞が響いていました。

「信じる力が私を自由にする」


そのあとは、祇園の平野屋さんで「いもぼう」をいただいて、ほっこりしてかえってきました。

合掌。

ユニクロ!

はまってます。UNIQLO。

フリース初体験中です。あったかい。肌触りがいい。夜間中学の通勤はこのところ寒いんです。

で、買っちゃいました。1980円のスグレもんでんなあ。いやあ、ありがたいありがたい。


そうじゃなくて。熊木杏里さんです。UNIQLOのCFで流れる歌声。
「吐く息よりも白く 雪は降り続けてる
 今 誰よりも近く あなたに寄り添いたい〜」

あれです。サトエリ&松山のCF。あのときは「朝日の誓い」。さらにさらに今年の初めには資生堂のCFで「新しい私になって〜」と歌っていた声です。この声にイカレました。

で、「私は私をあとにして」という彼女のNEWアルバムを買ってしまいました。毎日聞いてます!!!

ユーチューブでもBAKSでも、彼女のPVが見れます。http://kumakianri.com/#

で、その続きで新しいUNIQLOのCFで歌っているのが、工藤慎太郎くん。彼の声もいい。
まあいっぺん聞いておくれヤス。http://shintaro.mirion.co.jp/

柿渋

大阪の靴屋さんが、柿渋を使った中敷(靴の中にしいて通気性や湿気を防ぐもの)を売り出すそうである。なんと「試作品を社員が使ったところ、「水虫が治った」という声が続々。水虫の原因である白癬(はくせん)菌への抗菌効果や防臭効果は、公的機関のお墨付きも得た」そうである。

柿渋ねえ。これを塗り重ねて渋紙というのがあった。ちょっとした食物などはこれに包装してやりとりさされていたなあ。

また、しっかり厚塗りして、番傘という傘になっていたっけ。


実に三内丸山の時代(縄文期)から、私たちは「柿」文化の中にいたのであるが、一方でそれは追いやられるもの、山の人・山伏や金堀、木地師やろくろ師などのシンボルでもあった。

渋染めの服の着用を強制されて起きた、備前の「渋染一揆」は有名である。


がしかし、山の恵みを意識して、柿や栗を植えたのは間違いなく私たちの祖先で、その結果里山の風景も生まれたのである。

柿渋は渋柿を熟させずに、青いままに収穫し汁を絞りそれを醗酵させることで製造する。今、京都伏見で西川さんというお店がしっかりと商売なさっている。自然素材であり、柿の有効利用である。

我が寺にもかつて渋柿の木があり、それを米櫃に入れて甘くしては食したものである。ニュースとともに、火鉢と豆炭と米櫃の匂いが蘇ってきた。じいさん、ばあさんの顔も浮かんだぞ。

開くトラックバック(1)

お経がとぶ!?

まあ、後からわかることは多くて。

昨日は驚愕。なんせお経がとびまくった(らしい)。

1件目の法事の後の、お斎(とき)を忘れていて、ホテルの食事をいただく。

そのと中から、気分が悪くなり目がまわる。2件目の約束もあるので、中座して奈良へ。

お迎えに駅にきてもらい自宅へ。お勤めを始めましたが意識がもうろう。お経がとぶとぶとぶ。たぶん。
同じところをぐるぐる回っていた覚えはないので、きっと後ろについておられて困ったことであろう。

「ちょっとこのところ耳がおかしくてめまいもあるので、ごめんね。」と言ったきもするが……。



とにかく、ほうほうの体でお寺へ帰ってきてばったりとお布団へ。

夕方、連れ合いが熱を測りにきてみたら「38度!!!!!」

まあ、何十年ぶりの熱でした。

で、まあ、今日もうとうとふわふわです。頭痛と嘔吐感はとまらない。

娘がお参りを代わってくれたのが、嬉しい誤算でした。

nazuna
nazuna
男性 / O型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

最新のコメント最新のコメント

すべて表示

ブログバナー

検索 検索

よしもとブログランキング

もっと見る
本文はここまでですこのページの先頭へ

[PR]お得情報

話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン
ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!

その他のキャンペーン

みんなの更新記事