ここから本文です
弁護士自治を考える会
共に考えましょう弁護士自治・法曹倫理

書庫全体表示

 
イメージ 1
 
 
平成23年(ワ)第2003号損害賠償請求事件

        原 告 本人訴訟 
        被 告 日本弁護士連合会 静岡県弁護士会          
 
          横浜地方裁判所第9民事部は係B
         第3回弁論日 
         7月28日 13時15分から9F書記官室
 
【簡単な内容】
弁護士に懲戒請求を出したら警察と弁護士にはめられて
逮捕され20日間拘留、処分は不起訴
車で横浜から浜松までトイレにも行かせない軟禁状態にして護送
当初の弁護士に懲戒請求についても静岡県弁護士会は満足な回答もせず
前回の弁論は静岡県弁護士会は欠席。日弁連に対して弁護士の懲戒制度を問う裁判
 
とんでもない裁判が裁判官と書記官によって終結となり9月に判決となりました
 
書記官室で裁判というのは聞いたことないのですが、争点整理だからというコメントもありましたが
実際は違いました。9階の905号法廷が用意してありました
それなら前の裁判期日に次回は905法廷でやりますというはずだが書記官は言わなかった
また前日でも法廷でやるなら原告被告双方に連絡すべきであるが連絡もない
 
待合室で待たされた原告と日弁連の代理人はすぐに905号法廷に案内された
ここが空いていますという感じで法廷に通された
どういうことか。
これは原告の支援者に傍聴させないための裁判所の工作か
原告に1階の受付に行って本日の裁判の案内という帳面を見に行くように連絡した
すると本日の法廷で書いてあった
しかし、原告の氏名と被告日弁連の名前はあったが静岡県弁護士会の名はなかった
 
また、裁判は終結したが、被告である静岡県弁護士会の会長は一度も法廷に出てこなかった
7月28日に書記官がまだ静岡県弁護士会は代理人が決まっていないそうですと言った
(3回目の裁判期日でもまだ代理人が選任されず本人も出てこない)
静岡県弁護士会が出した書面は意見書というものが1通だけである
日弁連のホームページにあるような懲戒制度に関してのお知らせみたいなものである
 
とにかく、裁判官は裁判を終結させた
被告静岡県弁護士会会長は一度も法廷に出てくることなく終わった
 
佐藤哲治裁判官はとにかく裁判を終結させた
この裁判は有効か無効か?佐藤哲治裁判官の終結は違法と言えるのか

8 民事訴訟法244条は,裁判所は,当事者の双方又は一方が口頭弁論の期日に出頭せず,又は弁論をしないで退廷をした場合において,審理の現状及び当事者の訴訟追行の状況を考慮して相当と認めるときは,終局判決をすることができる。ただし,当事者の一方が口頭弁論の期日に出頭せず,又は弁論をしな いで退廷をした場合には,出頭した相手方の申出があるときに限ると規定する。 そもそもの立証趣旨が不熱心訴訟に対する対処ということであるので,出頭当事者が望んでいないのに,相手方の当事者が出頭しないことによって,出頭している当事者の主張立証の機会を奪うのは不当なので,一方が出頭しているときは,その当事者の意向を聞いて終結するかどうかをきめる,ということにした(研究会新民事訴訟法318頁柳田幸三の発言・有斐閣1999)という。
9 出頭当事者である申立人の申出がないのに,申立人の意向も聞かず弁論を終結した原審の手続きは違法である。
10 原審の判断には判決に影響を及ぼすことが明らかな法令の違反があり,原判決は破棄を免れない。
 
まあこんな法律もあるけれど、静岡県弁護士会の齋藤安彦会長は一度も法廷に来なかった。
そして裁判所の態度である。書記官室で次回やりますといいながら法廷は用意してあった
どうぞこちらへと案内は当日だ。傍聴もできないではないか。傍聴させたくないのか
 
とりあえず被告は出てこなかったけど裁判終結ということなら
原告の言う通りですということでしょう
反論の機会もあって反論しないなら原告の言う通りでケッコウですということです
それとも裁判所も弁護士会も本人訴訟ということでバカにしてるのかな
 
まさか、これで静岡県弁護士会が勝つようなことはないよね〜
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

この記事に

  • 法曹談合3兄弟ですねー

    今や法曹会はこんなもんですよ。まだ西日本はまともだと感じています。これまでは東日本がまともだと勘違いしていました。

    [ 冷静に新潟県を見つめる会 ]

    2011/7/29(金) 午前 11:25

    返信する
  • 本当に物凄い裁判所の書記官のやり方であり裁判の仕方であるが事が分かってきました。この裁判が重要視されたから法廷に変更されたのかな。どちらにしても軽い裁判として捉えると裁判官も後でしっぺ返しを喰らう羽目になると判断したのだろうと推測されます。本人訴訟は弁護士同士と違い意外な展開を見せるから面白い。裁判官も物証や証言があればそれに従わざるを得ないだろうと思われますが、本人訴訟は相手が特に弁護士だと裁判官も裁判を軽視しがちの傾向があるのも事実です。最高裁まで闘う覚悟がないと裁判には勝てないだろうと思います。長い時間との勝負になると思いますが、じっくり腰を据えて頑張って下さい。応援致します。

    [ チャップマン ]

    2011/7/29(金) 午後 0:11

    返信する
  • 顔アイコン

    まあ無政府状態やから当然なんでもありや
    マスコミ呼んで大事にしなければ負けるんちゃうか

    [ azz*ssx* ]

    2011/7/29(金) 午後 0:41

    返信する
  • 顔アイコン

    >書記官室で次回やりますといいながら

    そんなこと言うわけないでしょ…。
    法廷は当日指定するので書記官室に寄って下さい、ってことでしょ。

    [ syo**ugab*ga*u ]

    2011/7/29(金) 午後 4:19

    返信する
  • 顔アイコン

    次回は書記官室でやりますという記事を書いています
    みなさんが争点整理ではないですかというコメントを頂いています
    日弁連と静岡県弁護士会が被告の裁判で法廷は当日決めますなんて
    あるわけがないでしょう

    弁護士自治を考える会

    2011/7/29(金) 午後 4:23

    返信する
  • 顔アイコン

    今後も応援していきます。

    本人訴訟 頑張ってくださいね。

    きぼう

    2011/7/29(金) 午後 4:40

    返信する
  • 顔アイコン

    原告さんにお伝えします

    書記官室で裁判だったら争点整理だと思っていけば
    法廷に連れていかれて裁判官が終結という
    しかも被告の静岡県弁護士会は一度も来ない
    そんな裁判あるやろうか
    本人訴訟だとバカにした裁判官も失礼すぎると思いますね

    弁護士自治を考える会

    2011/7/29(金) 午後 4:46

    返信する
  • 顔アイコン

    まさか、原告敗訴???
    この世はわかりませんよ。

    とんぼ

    2011/7/29(金) 午後 6:31

    返信する
  • こんな理不尽な 弱い者イジメ 許せません。原告の方には 負けないで 正義を貫き通して いただきたいと思います。署名運動なり なんなり 出来る事をして 応援したいです。何か 支援策 ないのでしょうか?

    [ S3140 ]

    2011/7/29(金) 午後 6:52

    返信する
  • 顔アイコン

    他人事ではあるが、本当に失礼極まり、頭にきます。民主主義国家ではないですね、本人訴訟応援してます、私もDV捏造弁護士を料理したいが本人訴訟ノウハウがないので、参考になります。とにかく全力を尽くし頑張っていただきたいです。

    [ ROSE D'EAU BLEUE ]

    2011/7/29(金) 午後 8:06

    返信する
  • 顔アイコン

    私が横浜市の大学病院と歯科医を訴えた医療過誤裁判が横浜地方裁判所でありました(東京の医療過誤裁判とは別件です)。数年前のことです。

    その医療過誤裁判では尋問直前に代理人弁護士が辞任したので本人訴訟になっていました。
    医療過誤裁判を担当した横浜地方裁判所の裁判官には裁判の公正を妨げる事情があったので忌避申立てをしたところ、担当部も事件番号も教えてもらえず、「明日、電話で問い合わせてください。」と言われました。
    忌避の対象となっている裁判官は忌避の裁判には関われないので別の部が担当になるものであり、忌避の裁判が終わるまで元々の裁判については進行させてはならないことになっています。

    しかし、次の日に電話で裁判所に問い合わせると、忌避の対象となっている裁判官が忌避の裁判を担当し忌避申立てを却下しており、しかも私に知らせないまま医療過誤裁判の口頭弁論期日を開き、そのまま弁論を終結していました。現在、この裁判官たちを相手に訴訟になっています。

    平成23年(ワ)第2003号のご報告をみて、騙し打ちのように口頭弁論を開く横浜地方裁判所の体質は変わらないのだと痛感しました。

    [ 戦士 ]

    2011/7/29(金) 午後 9:00

    返信する
  • 顔アイコン

    ふつう、裁判官は「弁論期日」に「結審して良いか」と確かめるので、期日の目的が違えば、当事者の事前準備も違いますよね。原告さんが結審でいいと思ったなら良いですが、裁判官が結審したかったんですか?

    あと「口頭弁論及び弁論準備手続の期日の変更は、顕著な事由がある場合に限り許す(民訴93)」と書かれていても、変更を通達しなくて良いとは書いてないし、裁判所が「弁論準備」を「弁論期日」にしたい場合は、本来は改めて通達をするべきなのではないかと。
    「期日を決めるとき、場所や期日の目的ははっきり決めなくても良い」と読める民訴法もヘンですね。

    [ 日弁連WATCH ]

    2011/7/30(土) 午後 2:35

    返信する
  • 顔アイコン

    原告さんへ

    主張や立証が尽きていないのであれば、弁論再開申し立てをしたほうが良いのではないでしょうか?

    [ 戦士 ]

    2011/7/31(日) 午前 7:24

    返信する
  • 顔アイコン

    戦士さま
    私も弁論再開申立はすべきとお伝えしています
    やることはやりましょう

    弁護士自治を考える会

    2011/7/31(日) 午前 9:36

    返信する
  • 顔アイコン

    原告さんはもっと裁判したいという気持ちです
    一度も被告の静岡県弁護士会は来ていません
    そんなので終結はおかしいのですが
    民事ですからどうぞお好きにしてもいいですよというのもアリですから、このまま終結して勝訴が取れるなら最高です
    まあ、そこまで行くかどうか
    とにかく注目の判決は9月です
    またお知らせします

    弁護士自治を考える会

    2011/7/31(日) 午前 9:39

    返信する

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
  • 名前
  • パスワード
  • ブログ

開くトラックバック(0)

本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事