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弁護士の懲戒処分を公開しています」
 
201110月 日弁連広報誌「自由と正義」に掲載された弁護士懲戒処分要旨
東京弁護士会 野澤隆弁護士の懲戒処分の要旨
 
近隣のもめ事を受け、相手方の勤め先の会社に行き、相手方が悪いからと
勤務先の会社で指導監督をするように言った
近隣のもめ事と会社とは関係がないのですがこの弁護士はこっちの方が
得策だと思ったのでしょう
困らせてやれということでしょう
公務員なら応えます
 
こういう相手側の会社に情報をばらしたりするケースの多くは
離婚事件です
夫の会社に今離婚裁判中だから転勤させないでくださいなどと言う
弁護士。
親切そうだが嫌がらせでもある。夫は離婚裁判や調停中は職場には終わる
まで内緒にしておきたいはずだ
 
弁護士法
第31条(不当な事件の受任)
弁護士は,依頼の目的又は事件処理の方法が明らかに不当な事件を
受任してはならない。
 
このケースは守秘義務違反でもあるのだがそこまでは弁護士会も
問うていない
200810月の事件が20117月までかかります
こんな簡単なものが処分まで3年かかるのです
 
正確な懲戒要旨)
          懲 戒 処 分 の 公 告
東京弁護士会がなした懲戒の処分について同会から以下の通り通知を受けたので懲戒処分の公告公表に関する規定第3条第1号の規定により公告する
1 懲戒を受けた弁護士
氏名 野澤 隆 登録番号 33544   東京弁護士会
事務所 東京都大田区蒲田4      城南中央法律事務所 
                 http://www.jchce.jp/aisatsu.html           
2 処分の内容        戒 告
3 処分の理由
被懲戒者は20085月懲戒請求者を相手方とする近隣紛争について委任を
受け、懲戒請求者に対し通知書を送付したが、同年10月には懲戒請求者の勤務先に対し懲戒請求者が不法行為を行っていることは明白であるから指導監督その他必要な対応を行って欲しい旨を記載した書面を送付した
被懲戒者の上記行為は弁護士法第56条第1項に定める弁護士としての品位を失うべき非行に該当する
4 処分の効力を生じた年月日
 2011722
2011年9月1日   日本弁護士連合会
 

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