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【大量懲戒請求】懲戒請求者に60万円の賠償請求訴訟提起、和解金弁護士一人に5万円ずつ払えば和解してやる

日刊ゲンダイ

佐々木、北両弁護士は裁判を始める来月20日ごろまでに、謝罪と、弁護士1人につき5万円ずつの和解金を支払えば和解に応じる方針だが、問題の発端となったブログ主には反省の文字はないらしい。会見後に記されたとみられるブログにはこう書いてある。
<弁護士記者会見はまったくの期待外れ><佐々木亮弁護士が落とし前をつけてやると発言した件はどこへいった><自身だけのお涙ちょうだい会見だったな>

2弁護士 懲戒請求者に60万円 訴訟提起 毎日

弁護士自治を考える会
朝鮮学校の補助金を求める声明を出した21の弁護士会に約13万件の懲戒請求が出された、ネット上で懲戒を煽るような書き込みやブログがあったという。
東京弁護士会の2名の弁護士にも大量の懲戒請求が申し立てられ、両弁護士は懲戒請求者に対し60万円の損害賠償請求を提起するとのこと

来月20日ごろまでに、謝罪と、弁護士1人につき5万円ずつの和解金を支払えば和解に応じる方針

当会会員多数に対する懲戒請求についての会長談話

             東京弁護士会 会長 渕上 玲子


日本弁護士連合会および当会が意見表明を行ったことについて、特定の団体を介して当会宛に、今般953名の方々から、当会所属弁護士全員の懲戒を求める旨の書面が送付されました。
これらは、懲戒請求の形で弁護士会の会務活動そのものに対して反対の意見を表明し、批判するものであり、個々の弁護士の非行を問題とするものではありません。弁護士懲戒制度は、個々の弁護士の非行につきこれを糾すものであって、当会は、これらの書面を懲戒請求としては受理しないこととしました。
(以下略)2017年12月27日


懲戒請求は、先ず弁護士の所属する所属弁護士会に申し立てます。弁護士会長宛てに書面を提出します。受理をした弁護士会は、綱紀委員会に事案の審議を求めます。
懲戒請求者に綱紀委員会での事件番号を付して通知します。対象弁護士にも懲戒申立があったと通知され期限内に弁明書の提出を求められます。
これが普通

ところが今回の大量懲戒請求に対し東京弁護士会は>これらの書面を懲戒請求としては受理しないこととしました。
つまり懲戒請求として受理をしていない。審議をせず、却下、門前払いです。
弁護士会が対象弁護士に通知すること自体も本来ありえないことです。
対象弁護士は弁明書を書くこともありません。懲戒を受理しなかったのですから

どんな被害があったのですか
弁明書を書いたとして、それが被害になるのですか

大量懲戒請求者以外の方への脅しですね。
今後怖くて懲戒できません。それが狙いですか?

東弁会長が二人にこれだけ出てると懲戒請求書を渡したのですか?
綱紀委員会は受け取っていないのですから、会長か事務局が懲戒請求書を渡したということでしょうか。

佐々木亮弁護士のツイッター

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『落とし前はつけてもらうからね』
弁護士がツイッターで懲戒請求者に「落とし前はつけてもらうからね」とツイート。
「落とし前」とは何ですか?
不当であるが違法とまではいえない懲戒を出され、確かに頭にきたかもしれませんが、「落とし前はつけてもらうから」と、誰でも閲覧可能なツイッターで発言をする。この弁護士は、「落とし前」とは60万の訴訟提起してやる。訴えれるのがいやなら、ひとり5万円、二人分10万もってこい!それなら勘弁してやるというのです。弁護士であれば、せめて内容証明で通知するでしょう。
これから訴状なんて書くのやめといて、記者会見してツイッターに投稿する。ネットで「訴えてやる、和解してやるから、金持って来いや〜」が流行るでしょうね、訴えるなら黙ってやれ!
60万円の根拠はなんですか?和解は一人5万円はどうしてですか?

しかし、下品、東弁の弁護士はそこまではやめろ!とは言わないようですね

懲戒請求者のみなさん。訴訟を受けたらいいと思いますよ。
これだけ人数がいたら、訴えるほうだって大変なのですから、訴訟の内容は同じですから準備書面は誰かが1枚書いてコピーすれば間に合います。まず最初に、却下されたとしても「懲戒請求の取下げ」をしておきましょう。
訴状が送られてきたら「移送」の申し立てをしましょう。まとめて被告にならないように個人戦にしましょう。
弁護士はカンパまで集めてますが、懲戒請求者さんたちもカンパを集めて
代理人を雇いましょう。

最大に負けても60万円です。面白いです。頑張りましょう!


佐々木亮弁護士

北周士(きたかねひと)弁護士

橋下徹弁護士に提起した損害賠償請求訴訟 最高裁判決










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