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示談書強要の弁護士有罪 大阪地裁「信頼を失墜」

 暴力団関係者らに監禁され暴行を受けていた男性に現金5千万円の支払いを約束させる示談書に署名させたとして、強要の罪に問われた大阪弁護士会所属の弁護士、東正人被告(50)の判決で、大阪地裁は28日、懲役1年6月、執行猶予3年(求刑懲役1年6月)を言い渡した。 判決理由で伊藤寿裁判長は「基本的人権の擁護と社会正義の実現を使命とする弁護士に対する社会の信頼を失墜させる行為」と指摘。一方、起訴内容を認めて反省していることなどから執行猶予を付けた。 判決などによると、昨年4月29日夜、指定暴力団任侠山口組の関係者である自動車販売業、中城則幸被告(42)=強要罪で公判中=らと共謀し、大阪市北区の東被告の事務所で被害者の男性に対して示談書を示し「サインせんかったら分かってるやろ」などと言い、署名と指印をさせた。
引用 産経

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どんなことでも、どんな人でも、大阪弁護士会へ!
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 大阪弁護士会HPより http://www.osakaben.or.jp/

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  「センセ、わしらも客やで、」

高額な示談金を要求したそうですが、弁護士の報酬は数万円とか・・・
情けない話です。
今日も現役の弁護士ですが、大阪弁護士会は懲戒処分を出すのでししょうか、それとも有罪判決で自動抹消とするのでしょうか?

東正人 31454 大嶋法律事務所
大阪市西天満1-10-15

逮捕時の報道

示談書強要疑いで弁護士ら逮捕

2018年 11月24日
 暴力団関係者から暴行を受けていた男性に、現金5千万円の支払いを約束させる示談書へ署名させたとして、大阪府警は24日、強要の疑いで、大阪弁護士会所属の弁護士東正人容疑者(50)ら4人を逮捕した
引用 共同

高額慰謝料払わせる示談を強要容疑、弁護士逮捕

11/24(土) 20:43配信
 暴力団関係者に暴行、監禁されていた20歳代男性を脅迫し、高額の慰謝料を支払わせる内容の示談に応じさせたとして、大阪府警は24日、大阪弁護士会所属の弁護士、東正人容疑者(50)(大阪市天王寺区)ら4人を強要容疑で逮捕した。
 発表では、東容疑者らは4月29日午後9時頃、大阪市北区の東容疑者の事務所で、5000万円の支払いを求める示談書を男性に示し、「サインしなかったら分かっとるやろ」と脅して署名を強要した疑い。
 男性は4月に大阪市内のインターネットカジノ店で数十万円を奪ったとして、店を経営する暴力団関係者らから暴行、監禁され、慰謝料として示談金を払うよう迫られていたという。
 東容疑者は、男性が事務所に無理やり連れて来られたことを認識していたといい、「数万円の報酬をもらった」と容疑を認めている。

以上 引用

会員逮捕に関する会長談話  大阪弁護士会

 昨日、当会会員が、強要容疑で逮捕されたとの情報に接しました。 被疑事実の真偽については、今後の捜査及び裁判の進捗を待つことになりますが、いうまでもなく、強要という行為は、到底許されるものではありません。当会は、これまでも、弁護士、弁護士会が市民から信頼される存在でありたいと、不祥事の防止に向けて様々な努力を重ねてきたところであり、このような事態は、まことに残念というほかありません。 当会は、会員の弁護士としての責任感と倫理意識を一層高めるための更なる努力を重ねるとともに、綱紀を保持し、弁護士の社会的信用を損なうことのないよう努めてまいります。
2018(平成30)1126
     大阪弁護士会      
      会長 竹 岡  富 美 男



2019年 弁護士 今年の逮捕者・有罪・起訴

大阪弁護士会 2018年 会長談話3連発

[ 2018年12月07日 ]


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