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「大量懲戒」

一部の対象弁護士からこれから提訴するから「震えて待て!」とネットで言われた皆さん、ADRを利用しましょう。

 当会・「大量懲戒」記事 ADRについて
Holidays  スタディ ⑦
ADR ご存じですか? 〜 提訴・応訴、当事者和解その前に 〜


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「ADR」は東京弁護士会も力を入れています。裁判にする前に話し合いで解決しようという制度です。弁護士にこれから訴えるから「震えて待て!」と言われた。みなさん、じっと震えて待つ必要はありません。

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 「大量懲戒」の弁護士のいう和解は
「和解」は懲戒請求者のあなたから申し出てきた形です。1人5万円もあなたが納得して送ってきました。「和解」になれば、虚偽告訴で刑事告訴も損害賠償請求訴訟もいたしません。これが弁護士のいう和解です。


こういう片方からの一方的な要求を呑めというのは本来の「和解」ではありません。そこには話し合いが無いからです。和解された方は納得していますか? 
「ADR」を申し出て話し合いし、納得した上の「和解」をしましょう。
ただし、和解ですから「大量懲戒」に応じたことについては反省することも必要かもしれません。その上で仲裁人に、和解金がほんとうに必要なのか、また、必要ならばどのくらいが妥当なのか決めていただいたらよろしいかと思います。相手方となる弁護士が和解に出て来ない、また和解内容を拒否して裁判にしたとしても、弁護士会の紛争解決の仲裁を当事者の弁護士が断ったということになれば裁判所の印象はよくないでしょう。
 
 そしてこんな方が仲裁人です。

霞が関のADRの仲裁人の方々

 
特におすすめしたい仲裁人の先生
 
38番  小林元治先生   17609   元東京弁護士会会長
この先生は、大量懲戒の対象弁護士のひとりです。懲戒請求者を提訴していません。この度はご迷惑をお掛けましたと一言謝罪し、15万円の和解金が妥当な金額か小林先生にお聞きになればいいと思います。 
72番 渕上玲子先生  18380   元東京弁護士会会長
当会会員多数に対する懲戒請求についての会長談話
2017年12月25日
この先生も適任だと思います。この案件をお受けいただくことが懲戒請求者と東弁会員の紛争の早期解決になると思います。
5番 淡谷まり子 先生   13177  東弁懲戒委員長
東京弁護士会の懲戒委員長です。弁護士懲戒処分の裁決書でお名前が出てきます。東弁の弁護士もこの先生に処分されたら文句は言えないと思う納得の懲戒委員長です。青森のご出身の先生で淡谷先生といえば「あのね〜和解はお金じゃないの心よ〜」と仰っていただくのではないかと思います。
2014年 東弁懲戒委員会名簿

訴状が来る前に先手を打つことも大事かもしれませんね
神奈川ADR

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FAX  03 (4330)6171

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