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催眠療法においては、催眠中に改善のための暗示を行っている。
この暗示の言葉を作る作業は、必ずしも簡単ではない。
個々の症状によって暗示の内容は大きく異なる。
また、クライエントの希望によって内容を変える場合もある。
しかも、常に効果的な暗示を心掛けなければならない。
この作業は、療法士としてのスキルが要求される。
そして、このスキルの差が効果の出方を大きく左右する。
たまにクライエントから言われることがある。
「もっと強烈な暗示をして欲しい」
「ストレートな表現で強調して欲しい」
念の為に、その方が望む暗示の内容を確かめてみる。
すると、ほとんどの場合が、効果的な暗示とは言い難い。
不自然に繰り返し強調すると、逆効果になる可能性もある。
一般的には、強烈な暗示はあまり効果的とは言えない。
クライエントが自然に受け入れられる内容が望ましい。
催眠療法(大阪)について詳しく知りたい方は http://www.ncacom.jp/ をご覧下さい。
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