催眠療法士の独り言(大阪)

プロの催眠療法士だからこそ書ける独り言(大阪バージョン)です

全体表示

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

見るなのタブー

 
誰かに「絶対に見るな」と言われたとしよう。

すると、かえって見たくなる心理が増す場合がある。

このような心理現象を「カリギュラ効果」と呼ぶそうだ。

例えば、覗き穴を作って「覗くな」と書いておく。

一方、何も書いていないパターンも準備しておく。

果たして、覗く人の数はどちらの方が多いのだろうか。

もしも、書いてある方が多ければ、効果は実証できたことになる。

上記の実験は、ただの心理実験なので笑えるかもしれない。

しかし、神話や民話では、悲しい気分にさせられることが多い。

見てしまったために、必ず悲劇が訪れることになるから。

ギリシア神話であれば「パンドラの箱」が有名だろう。

パンドラは「開けるな」と言われていた箱を開けてしまう。

日本のおとぎ話でも、浦島太郎が玉手箱を開けている。

民話「鶴の恩返し」では、覗いてはいけない部屋を覗いてしまう。

ギリシア神話の「オルペウスとエウリュディケの物語」も有名である。

亡くなった妻のエウリュディケを冥界から連れ帰ろうとするオルペウス。

冥王ハデスは「外に出るまで後ろを振り向かなければ妻を返す」と約束する。

妻が自分に着いて来ているのか不安になるオルペウス。

高まる不安に耐えられなくなり、彼は後ろを振り向いてしまう。

その結果、エウリュディケは冥界に引き戻されることになる。

以上のように「見るなのタブー」をいくつか挙げてみた。

古今東西、理由に差はあっても、見てしまうのは人間心理の特徴なのだろう。



催眠療法(大阪)について詳しく知りたい方は http://www.ncacom.jp/ をご覧下さい。

必要回数が決まる要素

 
催眠療法を希望する人にとって、必要回数は知りたい事柄だろう。

ただ、実際には個人差があるので、答えられるようなものではない。

でも、それでは不親切なので、せめて要素だけでも書き出してみよう。

1.悩みの種類

効果が出やすい悩みと、そうでない悩みがある。

具体的には書きにくいが、経験を元に大まかになら分類できる。

2.悩みの大きさ

ちょっと悩んでいる程度か、どうしても改善したい大きな悩みか。

悩みが大きくなればなるほど、それなりの回数が必要となる。

3.悩みの長さ

最近になって悩み始めたのか、何年も前から悩んでいるのか。

悩んでいる期間が長くなれば、必要回数が増える傾向がある。

4.催眠の掛かりやすさ

催眠に掛かりやすいタイプと、そうでないタイプがいる。

掛かりやすいタイプの方が効果が出やすいが、中には例外もある。

5.目標の設定

少しだけでも改善できれば満足なのか、ほぼ完璧に改善したいのか。

目標の設定を「より完璧」にすれば、より多くの回数が必要となる。

6.受けるペース

週に1回のペースで受けるのか、月に1回のペースで受けるのか。

一般的には「月に1回」だと改善効率が悪く、必要回数が倍増しやすい。

以上のように、六つの要素を挙げておいたので、参考にしてもらいたい。

なお、シミュレーション用の計算式も考えたが、公開は止めておく。

実際の回数とは掛け離れた机上の計算に過ぎないので。



催眠療法(大阪)について詳しく知りたい方は http://www.ncacom.jp/ をご覧下さい。

独り言のネタ

 
今回でこの独り言も200回目となった。

これを機に、最初から読み返してみることにした。

全体的には、割と良く書けているのではないかと思う。

今まで何とか続けてこられたことに、我ながら少し感心している。

ところで、独り言はあくまでも独り言である。

最近の出来事(今日の記録)を書く日記とはちょっと違う。

敢えて言うと、随筆(エッセイ)のようなものである。

テーマも多種多様、紹介するエピソードの時期もバラバラ。

だから、ネタが思い浮かばなくて苦労することも多い。

少し暇な時に、実はネタを書きためておくようにしている。

しかし、タイミングを逸すると公表できなくなるネタもある。

本当は旬の話題が良いのだろうが、速攻で書くのは苦手である。

不思議なもので、ネタも思い付く時は次から次へと思い付く。

思い付かなくなったら、しばらくは全く思い付かない。

さて、そろそろ次回のネタを考えなくちゃ。



催眠療法(大阪)について詳しく知りたい方は http://www.ncacom.jp/ をご覧下さい。

 
スポーツなら競技会、音楽ならコンクールが開催される。

スポーツや音楽のジャンルにも、実は催眠療法の利用が可能である。

うちでも、本番で良い結果が出せるように協力している。

メンタル面が成績を大きく左右することは言うまでもない。

もちろん、催眠の利用がずるい方法だとは考えていない。

決して不思議なパワーで実力を高めているわけではない。

本来の実力を完全に出し切れるようにしているだけである。

さて、実際に良い結果が出せたクライエントとの会話を紹介しよう。

ク「メンタル面で困っている人は周りにもたくさんいます」

私「では、催眠療法の事を教えてあげれば?」

ク「いいえ。周りはライバルなので、内緒にしておきます」

私「その気持ちも分からなくはないけれど・・・」

要するに、知っている人が得をして、知らない人が損をする。

知らないのは、その人のせいだが、やっぱり残念な気持ちになる。

業界の宣伝も兼ねて、不公平是正のために知らせておこう。

催眠療法を利用すれば、良い結果が出せる可能性が高まることを。



催眠療法(大阪)について詳しく知りたい方は http://www.ncacom.jp/ をご覧下さい。

厄介な間違い電話

 
ある日の午後、厄介な間違い電話が掛かってきた。

声の感じからして、相手は年配の男性のようだ。

相手「○○さんではないのですか?」

私「いいえ、違いますよ」

これで話が終わると思った私が甘かった。

相手「では、○○さんに代わってもらえますか?」

私「いいえ、間違った番号に掛かっていますよ」

私のこの言葉が誤解を大きくしたのかもしれない。

相手「では、正しい番号を教えてもらえますか?」

私「いいえ、うちに聞かれても分からないです」

相手「○○さんの連絡先が分からないと困るのです」

さっき掛けたつもりの番号が、きっと○○さんの番号だろう。

いや、ちょっと待てよ。さっき何番に掛けたつもりだったのか。

私「この電話は何番に掛けましたか?」

番号を聞くと、なぜかうちの番号だった。

仮に掛け直しを依頼すれば、またうちに掛かってくる。

こうなれば、丁寧に説明するしかない。

数分後に何とか状況を理解してもらえた。

正直に言うと、途中で切ってしまいたい衝動もあった。

しかし、切ってしまえば、私が説明に失敗したことになる。

やっぱり、成功した方がスッキリした気分になれる。



催眠療法(大阪)について詳しく知りたい方は http://www.ncacom.jp/ をご覧下さい。


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事