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催眠療法に期待してもらえることは有り難い。 しかし、その期待が大き過ぎる場合は、ちょっと厄介である。 と言うのも、大き過ぎる期待がかえって効果を出にくくする場合があるので。 つまり、催眠療法による改善においては、過度の期待は禁物だということ。 なので、うちのホームページでは、凄さを強調することは控えている。 また、ネット上の書き込みでも、うちが凄いという内容は見掛けない。 だから、うちに来られる人は、冷静な判断でうちを選んでくれた人が多い。 他所で受けた経験のある人から、次のような他所の感想を聞いたことがある。 「画期的な方法と宣伝していたので行ったが、ありきたりの方法だった」 「ネット上で凄いと評判だったので行ったが、凄さは全く感じなかった」 「有名な先生なので期待して行ったが、それほどでもなかった」 こういう感想を抱いてしまうと、失望感や不信感を消すことはできない。 そして、そのネガティブな感情が、その後の改善の妨げになるだろう。 うちの場合、過度の期待が少ないから、こんな事態は起こりにくい。 かと言って、全く期待しないのも、改善の妨げになってしまう。 つまり、適度に期待するくらいが、実は最も効果が出やすいのだ。 |
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AKB48の総選挙が行われた。 特に興味があったわけではない。 報道が過熱ぎみで、嫌でも情報に触れる機会が多かっただけ。 あれだけ報じられると、新たに興味を持った人もいるかもしれない。 ファンであれば投票に参加したいと思うのが当然だろう。 そして、応援している娘を勝たせたいと思うファン心理がくすぐられる。 そんな理由で、投票権付きのCDがたくさん売れるという仕組み。 実によく考えられた戦略だと感心してしまう。 そうこうしていると、続いてグリコのCMが話題になった。 センターの新人の娘が可愛いと盛り上がる。 しかし一方で、CGではないかとの噂が広まる。 こういう情報が流れると、特に興味がなくても確かめたくなる。 この私ですら、確認するために繰り返し再生してしまった。 そして後日、実はCGだったと発表があった。 このタイミングで、再び話題が駆け巡ることになる。 昔のグリコのCMで「1粒で2度おいしい」というのがあった。 今回の一連の流れは、まさにそんな印象を受けた。 何かを宣伝する方法は色々だが、この戦略はとても参考になる。 ただ、催眠心理療法の宣伝には使えそうもないが。 |
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今回は、行動を起こす意義について考えてみようと思う。 生命保険のCMで以下のような名言があったと記憶している。 人間は行動した後悔より、行動しなかった後悔の方が強く残る。 個人的には「確かにそうかもしれない」と納得できる。 しかし、行動したことで後悔する人もいるはずである。 なので、行動すべきか否かは一概には言えない。 ただ、後悔するタイプの人はどちらを選んでもきっと後悔するだろう。 逆に、後悔しないタイプの人はどちらを選んでもきっと後悔しないだろう。 つまり、行動の有無が後悔を生むのではなく、本人の思考が後悔を生むのだ。 結論としては、その名言のアドバイスは不完全だということ。 次に、行動を起こさず待つことの意義はどうだろうか。 ことわざで「果報は寝て待て」というのがある。 一見すると、行動せずに待っていた方が良さそうである。 でも、この真意が「行動を起こすな」と言っているとは思えない。 たぶん、最初に行動を起こした後は結果が出るまで待とうという意味だろう。 何らかの種を蒔いた後は、芽が出るまでしばらく待つしかない。 ただし、種を蒔くという最初の行動があってこそ、待つことに意義がある。 種も蒔かずに芽が出るのを待っていても、きっと芽は出ないはず。 やっぱり、何らかの行動を起こすことは大切かな。 |
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催眠療法は、来所して受けるのが原則である。 しかしながら、来所しない方法を希望する人も少なくない。 例えば、自宅等で催眠療法CDを聞いて改善する方法。 と言うのも、遠方で通うことができない場合もある。 また、遠方でなくても、家から出ることができない場合もある。 なので、以前からうちはCDの販売を行っている。 しかし、あくまでもCDはCDに過ぎない。 言うまでもないが、録音された暗示内容はいつも同じである。 改善の過程で症状が変化していく事態に、CDは全く対応できない。 そこで、中には電話での催眠療法を希望する人もいる。 この方法だと、カウンセリングも行うし、常に最適な暗示が可能だ。 十分に検討した結果、うちでもこのサービスを行うことにした。 もちろん、録音テープを聞かせるだけのサービスとは全く違う。 だからと言って、このサービスを強く奨めているわけではない。 冒頭で述べたように「来所が原則」という考え方に変わりはない。 来所して受ける方法が、最も効果的だと今でも確信している。 ただ、様々なニーズに柔軟に対応することも大切だと感じたので。 |
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完全な私事ではあるが、30年来の疑問がある。 学生の頃に聴いた懐かしい歌の話である。 あの歌のタイトルとアーティストは? しかも、そんな気になる歌が二つもある。 サビのメロディーと歌詞だけは不思議と覚えている。 もっとも、覚えているからこそ、気になるのだが。 20年前、周りの人に聞いてみた。 しかし、誰に聞いても「知らない」と言われた。 10年前、ネットで検索してみた。 しかし、ヒントすら見つからなかった。 5年前にも調べてみたが、やっぱりダメだった。 そして先日、ダメ元で再び検索してみることにした。 覚えている歌詞の羅列でググってみた。 すると、ある掲示板にその歌詞が書かれているのを発見した。 「その歌のタイトルを教えて」という書き込みだった。 ただし、それに対するレスは書かれていなかった。 同じような人がいたのは嬉しかったが、疑問の解明には至らない。 しかし、ここから事態は急展開する。 粘り強く検索キーワードを少しずつ変えて調べ続けていた。 すると、ようやく解明することができた。 しかも、二つとも解明でき、とてもスッキリした気分になれた。 適切なキーワードで検索すれば、欲しい情報が見つかるという実体験。 それにしても、便利な世の中になったとつくづく思う。 |



