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うちに初めて来所されたクライエントとの会話。
ク「私は催眠に掛かりにくいタイプだと思います」
私「どうしてそんな事が分かるのですか?」
ク「以前に通っていた所では全く掛からなかったからです」
私「どうして掛からなかったと分かるのですか?」
ク「掛かった感じが全くしなかったからです」
このような内容の会話をすることが頻繁にある。
この後、私は丁寧に真実を説明をすることになる。
まず、催眠状態はあまり掛かった実感がないこと。
なので、必死に掛かろうと頑張る必要はないこと。
そして、掛かった実感がなくても効果は十分に出ること。
このような説明は必ず催眠誘導の前に行うようにしている。
すると不思議なもので、ほとんどの人が掛かりやすくなる。
掛からないと言っていた人でさえ、どんどん深く入ってゆく。
かなり深く入ると、掛かったという自覚はあるようだ。
もちろん、結果的には効果も十分に期待できるだろう。
さて、どうして他所はそういう説明をしないのだろうか。
事前の説明を怠ると、疑念を抱かせてしまうかもしれないのに。
ほんの数分もあれば説明できることなのに。
無名の所だけでなく、スキルもキャリアもある所ですら。
催眠療法(大阪)について詳しく知りたい方は http://www.ncacom.jp/ をご覧下さい。
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