飲食店経営者の模型雑記

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クリンゴン カティンガ級

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クリンゴン製作記事

みなさま あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願いいたします

キャラクターエイジ 5号のクリンゴン艦製作記事を掲載いたします
本誌記事では文字数 ページの都合上オミットされた部分がございますので
テキストもそのま紹介させていただきます
___________________________________________
ミニチュアについて

クリンゴンクルーザー 正式名称はクリンゴン カティンガ級巡洋艦 宇宙大作戦TVシリーズからの
おなじみのスタイルで古くからのファンにとってクリンゴンと言えばやはりこれでしょう。
ちなみにカティンガ級という名称はジーン・ロッデンベリーによる
映画第一作のノベライズの中ではじめて使われております。
映画一作目で約1メートルのミニチュアが数機作られ特撮シーンが撮影されていましたが
特撮監督の交代によりクリンゴンのシーンはジョン・ダイクストラが撮影担当となり
既存のミニチュアにディティールの追加 電飾の変更など 大幅な改修が加えられて
劇中に使用されたミニチュアとなりました。
このミニチュアは映画六作目でディティール カラーリングに変更が加えられて
クリンゴン帝国ゴルコン宰相の旗艦 クロノスワンとして登場しています。

スタートレック映画版キットについて

79年 映画「STAR TREK the motion picture」公開時にAMT社から発売されたキットは
エンタープライズ クリンゴンクルーザー バルカンシャトル そしてミスタースポック
の4点です。
この時期 AMTの経営はイギリスのレズニーに渡りその傘下にあるマッチボックスブランドの
キットとしても発売されたため初版時にAMTのみのロゴとマッチボックスのロゴ入りの
二種の箱が存在します。その後AMTは1982年に米国 Ertl 社に売却されています。
AMT版の箱ではエンタープライズ クリンゴンクルーザー バルカンシャトルのメカキット3点
の箱サイドには小さいながらもオリジナルミニチュアの写真が印刷されていたので塗装などの
資料としてありがたかったのですがマッチボックス版ではそれが無かったのでモデラーにとっては
AMT版の箱のほうがありがたかったようです。
ミスタースポックのキットはTVシリーズのラインナップのものを三つ首蛇をオミットするなどの
金型改修を受けて再販されたものです。
エンタープライズなどのこの初版時のキットには船体番号などのマーキングに通常のデカールではなく
インスタントレタリング式の圧着シールやワープナセルに貼るキラキラシールなどが付属しており
エンタープライズには電飾用の麦球と電池ボックスも入っていました。
エンタープライズ クリンゴンクルーザー バルカンシャトルともに再販を繰り返されておりますが
インスタントレタリング式のシールが通常のデカールに変更され エンタープライズは
表面にタイル状のモールドが加えられたり シャトルクラフトがおまけにつく等 いささかの金型改修
が繰り返されています。
なお今年ポーラーライツ社からはバルカンシャトルが再販されておりミスタースポックのキットもほぼ
オリジナル通りのものが発売されています。
この調子でぜひエンタープライズ クリンゴンクルーザーの再販も期待したいところです。

製作

キットは同時に発売されたエンタープライズとほぼ同スケール 組みあがるとけっこう
手ごたえのある大きさで現在見ても充分満足感のあるキットです。
今回は資料写真 DVDとにらめっこして成型上省略されていたり いささかイメージが
合わない点を修正していきましょう。

本体
胴体部分 このキットでまっさきに目に付くのが表面部分のプレーティングのモールドで
この部分がいささか厚く気になるので表 裏ともに削り落とし 表面を平らにしてから資料写真と
にらめっこして0.3ミリプラ板をメインに貼りなおしました。
モールドを削り落とす際、気をつけなくてはいけないのが表面の凹凸にあわせて裏面の成型も
凹凸があるのであらかじめポリパテ等で裏打ちしておいてやる、そうしないと表面に穴が開いて
しまいます。
しかしながら 多少オーバーとはいえキットのプレーティングのモールドがまったく不正確
と言うわけでもなく かなり感じは出ているのであまり気にならない人はキットのままで
良いかもしれません。
胴体部分は上下の厚さが不足しており中央部の盛り上がるようなイメージが足りないので
ポリパテを盛り上げ 中央頂部で約5ミリ厚くなるようにしました、いったん中央部分のプレートを
切り取りポリパテを盛り上げてから再接着してやりました。
胴体下面にはキットで省略されている謎のパーツがいくつかあるので写真をよく見て
自作してやります。
インパルスエンジン部分は発光させたい部分をくりぬきクリヤーレッドを混ぜた
透明樹脂を充填してやります、これに裏からチップタイプのLEDを使用して照らしてやると
ぼうっとしたいい感じになります。
後部魚雷発射管は9ミリ真鍮パイプに変更 内部には高輝度赤色LEDを設置してやります。
胴体内部にはスタンド用のマウント 点滅回路等の設置でほぼスペースはいっぱいです。

艦首
このキットで実際のミニチュアといちばんイメージが違うのがこの艦首の下部の
ドーム部分です キットのパーツよりももっと上下につぶれて左右にふくらんでいるような
イメージなのです、そこでドームのパーツをいったん上下で切り離し厚さを4ミリ程度つめて
エポキシパテを盛り付けて左右にふくらみを持たせてやります、このあたりは写真と
にらめっこして納得のいくまで成型してやりましょう。
光子魚雷発射管部分に10ミリの真鍮パイプ内部に高輝度赤色LEDを仕込んであります。
艦首上部はブリッジのあるタワー部分は12ミリ真鍮パイプで作り直し
ブリッジの電飾用に中心部に10ミリのアクリルパイプを差し込んであります
さらにその上に帽子状のパーツを自作してかぶせます、この部分に赤いLEDを仕込んで
マスキングでブリッジの窓の部分を残しブリッジ内部の赤い電飾を再現しています。
丸窓がたくさん並んでいる部分は成型の関係上階段のような形状になってしまっているので
プラ板で正確な形状に修正します、各部の丸窓は0.5ミリ光ファイバーをさしこみ束ねて
高輝度白色LEDで照らしてやりますが艦首部分にあまりスペースがないので取り回しはかなり大変でした。
艦首部分はプラ板のこま切れでじっくりとディティールを追加してやりましょう、この部分に
かける手間で完成後のイメージがかなり変わります。

塗装
映画劇中ではシルバーグレーの単色のように見えますが実際はオリーブドラブのような
色調のようです、そこでオリーブドラブをメインにフィールドグレーでプレート部分を
塗り分けています、茶色に見える部分にはダークアース レッドブラウンにそれぞれ
少量のゴールドを混ぜて塗ってあります。
エンタープライズなどの美しい宇宙艦隊のスターシップと違い適度なウェザリングで
悪役っぽさをだしてやりました。
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カティンガ級 考察

スターシップコンゴウの友人内田俊雄さんが以前LAコンで撮影された
ヴォイジャーのエピソード フラッシュバック用に新造された
クリンゴン カティンガ級巡洋艦の写真を紹介しよう

大きさは約90センチ程度で大きさは映画第一作のものとほぼ同じだが
かなり形状が異なる部分がある
一番の違いはドーサルネックの長さだろう 映画第一作「TMP」時の
クリンゴン艦と写真を重ねてみるとかなり短くなっているのが
わかってもらえると思う
またTMP版では尾部に光子魚雷の発射管があったが
フラッシュバック版ではかなりディティールが異なっている点にも注意したい
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