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マインドコントロールについて もう少し考えてみます。 子育てのときには コントロールがもちろん必要です。 すべてを受け入れることは不可能だし、 何の制限もないとわがままで 感謝の念のない子に育ってしまいます。 家庭にも、社会にもルールは必要です。 しかし、そこでマインドコントロールが起きるのは 支配したい人間と 支配されたい人間がいるからです。 支配されたい人間なんているの?と思いますが 実は支配されることはある意味 楽なことなのです。 自分で考えなくていい。自分で決断しなくていい。責任逃れができる。 自立するということは 自分で考え、自分で決断し、自分で責任をとること。 子供時代にそんな経験を積んでいないと これがとっても大変なことに感じられるのです。 ですから、コントロールすべてが悪いのではなく すべてをコントロールすること つまり他者を支配すること、その支配こそが 個人を尊重しない卑劣な行為と言えるでしょう。 家庭で細かいことまで指図されて育つと その子は自分で考えることが出来なくなります。 「自分で考える」という経験を積んでいないからです。 その状態で社会に出ることは ゴムボートで大海に乗り出して行く様なものです。 何の備えも 訓練も受けていない状態です。 そんな心細い不安でいっぱいのとき 誰かが代わりに判断してくれるなら その安楽な状態に 用意に飛びつくでしょう。 支持をしてくれる人が 頼れる人に思えてしまうのです。 これがマインドコントロールの罠であり、子供時代に支配されてきた人ほど マインドコントロールの餌食になりやすいといえます。 では、子育てのときどう子供をコントロールすればいいのか? それは 本人に考えさせ答えを出させることだと思います。 そこで、子供に対する思いやりと 信頼が関係してきます。 たとえ、今よくない状態でも 将来に期待する。 その期待も押し付けではなく、本人が本人の考えでしっかり立てるように応援する。 そう、親がとるべきスタイルは サポーターなんでしょうね。 自分が何か秀でた部分を持っているなら その部分ではコーチになれるかもしれません。 でも、生活一般はきっと 素敵に輝くことを応援するサポーターがいいんじゃないかと思います。 こんな気持ちで 子育てができたらよかったです。 でも、こんな考えを持てるようになったから 子供たちには本当に感謝です。 子供たちの不登校も 荒れも すべてが私を育ててくれました。 子供たちは きっと 深みのある人間になってくれると思います。 今のわたしができることは やっぱり 子供たちのサポーターになることです。
元気に明るく生きれるように 心から応援していくだけです。 |
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何も考えず意思なく人にコントロールされてしまう子っているんですかね??表向きだけ、親や先生に従っているようには見せかけながら、心の中ではべろっと舌出してる子の方が目に付きます。マインドまでコントロールするっていうのは意外とそう簡単ではないような。うちの子なんか、心の中どころか、表向きだって全然言うこと聞きやしませんが。自我の強すぎる頑固者も困りもんかも。
2008/10/3(金) 午前 7:55
深く共感しました!!
本当にねねさん言うとおりだと思います。自分が深みのない人間になってしまったからこそ、誰かのせいにしてばかりしてきたからこそ
子供には自分の足で立つことを知ってもらいたいって私も思います。
私の子育てへの概念がここに詰まっていました☆
2008/10/3(金) 午前 10:55 [ - ]
この親のマインドコントロールが染み付いて、コントロールされているのかどうかも自分で解らなくなる。と言うのはほんっとに怖いですね。
親を嫌いだと解っていながら、まだそれでも囚われていたことを思うと、親子の関係はあなどれないと思います。
2008/10/3(金) 午前 11:13
YUMIさんの、コメントを読んで、アダルトチルドレンになる人の心の純粋さを感じました。本当に優しい人が心をさいなまれるのですね。
だからと言って、いつまでも言いなりというわけではないです。
私は思春期になって大荒れしました。
2008/10/3(金) 午後 9:59
今まで支配されてきて苦汁を味わいすぎるぐらい味わった自分にとって、
支配されることがいかに人間にとってあっけないことであるかが分かりました・・・。
2008/10/3(金) 午後 10:10 [ smart-intelligence ]
tabiko877さん、まず自分が自立することによって
子供との間に境界線が引けるのだということが わかりました。
共感を表してくださってありがとうございます。
2008/10/3(金) 午後 10:17
エコペンさん、親のマインドコントロールは本当に怖いですね。
一緒に住まなくなっても、インナーペアレントに苛まれますから。
2008/10/3(金) 午後 10:20
smart-intelligence さん、私もこのことに気づくまでに
本当に長い時間が必要だったと感じます。
2008/10/3(金) 午後 10:21
こんばんは。
私最近になって母から「ああしなさい」「こうしなさい」と言われそれに従うことがよくあります。確かに楽なんですよね。言われたとおりにやるので、自分で考えなくていいから。
小さい頃から支配的だったと思うんですけど、それが長年続くと自分で考えて判断する力が確実に育たなくなるんでしょうね…。
自分で考えるとなると「どうしようどうしよう…」と戸惑うことがあります
人の考えに流されないようになりたいものです…。
2008/10/4(土) 午後 9:25 [ ぽい ]
はじめまして。
「まる」といいます。
3歳と5ヶ月になる2児の母です。
最近、3歳の男の子の育児に少々悩んでいます。
とても、私の顔色を伺う子なのです。私がそうしてしまっただと思いますが・・・
縁あって、このブログに出会い、何か近いものを感じ
これからもちょくちょくお邪魔すると思いますので、
よろしくお願いします。
2008/10/5(日) 午後 7:22 [ YAMATO ]
ほいさん、親からの支配から解放されるのは本当に大変です。
親は良かれと思ってやっていますから、難しいのです。
それに、意を決して親元から離れても 自分ですべてを決定する重圧にまいってしまうこともあります。
自分の人生を歩むかどうか、その決心にかかっていると思うのです。
2008/10/5(日) 午後 11:16
まるさん、はじめまして。
お子さんはまだ小さいから これからいくらでも変われますよ。
親である自分が変わると 子供が変わる。
これは紛れもない事実です。
子供たちには本当に苦肉を味合わせたと思います。
親子でアダルトチルドレン脱出計画進行中です。
2008/10/5(日) 午後 11:22
こどもの自立を応援するために、こどもの年齢、能力に応じて支えてきた手を少しづつはなしていく・・・これが、本当に難しい・・・親としては勇気のいることです。、これも、親としての人生の課題なんでしょうね・・・
2008/10/6(月) 午前 0:05
すみません。この記事と前のマインドコントロールの記事、
トラバしてもいいでしょうか。
前に自由と言う風に言われましたが、私の記事が記事なので、
一応断っておこうと思って。
ちなみに、この記事です。
http://blogs.yahoo.co.jp/chiiharusan/18262320.html
2008/10/13(月) 午前 3:06 [ ちいはる ]
エブリディさん、仰るとおりです。
私はうまくできませんでした;;
ぎゅっと握っていて、パッと放した感じです。
2008/10/13(月) 午前 11:47
ちいはるさん、遠慮なくどうぞ^^
2008/10/13(月) 午前 11:48
どうしてだったのか分かりませんが、
今度はうまく行きました。
ありがとうございます。
2008/10/17(金) 午後 10:52 [ ちいはる ]
ちはるさんトラバありがとうございます。
私も時々うまくいかないことあります。
いつもは開けるページが開けないとか。
サーバーの関係もあるみたいですね。
2008/10/19(日) 午前 11:46