チャレンジドとして生きる

いつになるか分からない不定期更新です。

アスペルガー(AS)

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まだ、アスペのことは自分自身よくわかっていません。
ADHDとアスペってずいぶん違う感じがするのに 両方あわせ持つってどうゆうことなんでしょう???
アスペの脳についてもっと知りたいと思っています。
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 cyokiさんのブログで「お茶漬」という記事が紹介されていました。


 みんなにも読んでもらいたいので ここでも紹介します。


 
  発達障害児支援サークル「のびのび」の広報担当ももパパさんのブログです。


アスペルガーの兄に弟がお茶漬けの作り方を紹介している日常の一コマです。


 
  弟君が実にさりげなく教えています。
  
 軽度発達障碍の問題点は 通常 自然に身につくことが身につかないということ。

 だから、「こんなこともわからないの!!」とか 「前にも教えたでしょ!!」

 みたいな言葉をよく言われます。



  今まで興味がなくて 情報が脳に留まらなかったのか

 突然 すっぽぬけたのかは分かりませんけど

 とにかく分からないものはわからないわけで・・・・


 
  ものの手順だけでなく 人の感情も説明されないとわからないことがあります。


 それだけに 親切な説明が 生きにくさを軽減してくれるということが大いにあるのです。


 
 
 『日本財団のブログ大賞』!!にノミネートされた

『のびのび行こう!』の活動ブログを 私も 応援します!!


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具合はどうですか?

 5月病と言われるほど だるさが出てくるゴールデンウィーク明けとなりました。

みなさん、具合はどうですか?


 
 この「具合はどうですか?」とか「大丈夫ですか?」「辛くないですか?」のような

相手を気遣う言葉があります。

これらの言葉は 相手に対する思いやりを込めたあいさつのようなものかもしれません。

これで、相手に関心がある、気遣っているよ ということを伝えることができますね。


 
 ところがADHDの場合、状況が飲み込めなかったり、相手が具合が悪かったことを忘れていたり、

他に関心事があって気がまわらなかったりして この挨拶を言えないことがあります。

前の日お世話になったお礼なんかも 忘れます。

でも、多数派の人たちが このような挨拶を大切にしていることは気づいていて

一応、この挨拶を忘れず言うことを努力項目に入れていたりもします。



 AS(アスペルガー)の人の場合は様子が違うようです。

ASの方の言葉をそのまま掲載します。
 人がどこか痛いと言っているのを傍で見てても、それに対して特に言うことはありません。

解決策があれば、それを提案するなり、手伝うなりします。

治る薬でもあるのなら、夜中であろうと遠方であろうと買いに行きます。

さすって本当に治るなら何時間でもさすります。

でも「大丈夫?」と言っても何も解決しませんから。

同時に自分であれば黙って我慢します。「大丈夫?」と言ってもらっても特に嬉しくもありません。

真剣に心配していても、自分が痛くない以上、感情を共有しようとする言動は“嘘”であると感じます。

嘘と感じる言葉を一切発したくないので、むしろ「大丈夫?」なんて言いたくありません。

(で、実際に何と言ったら良いか分かりません。)

 私には ない考え方です。

それでも、アスペルガーの人の行動や言動にはちゃんとした理由があるので

疑問に思ったり、不快に思ったりしたときは

その行動にどういう意味があるのか、またしないことにどういう意味があるのか

聞いてみるならば、衝突や分裂は避けられると思います。



 実は、アスペルガーはジャイアンの天敵と言われるくらい

素で向き合うと 衝突間違い無しの 感性の違いがあるのですが

こうして 知識を得て 相手に歩み寄ろうとすることで

自分が 少しづつ 寛大になっていくように思えます。

幼い自分の心が 少しでも成長していけますように・・・・

脳の不具合による症状

 軽度発達障害のセミナーで一番の収穫だと思えたことは

自閉症の脳について 触れられていたことです。

これまで、何冊かの本は読みましたが、

脳について詳しく触れている本には めぐり合っていませんでした。



個人差はあるでしょうが 自閉症に関しては以下のような所見があるそうです。
大脳辺縁系で神経細胞サイズ減少、密度上昇

前頭葉、小脳、脳幹のサイズ減少

前頭葉、側頭葉の血流低下


 それらの脳が うまく機能していないために 機能している人たちと同じ反応ができません。

顔の表情からの情報が読み取れないとか

この場面では 一般的にこうすべきとか

そんな生活の中で自然に身につくはずの事柄が自然に身につかないということです。



 だからこそ、よい理解とその子にあった指導が必要になるわけですし

あわない指導によって 過剰なストレスを与えてしまうと

その子の良い部分が発揮できないばかりか

パニックを引き起こす結果となってしまいます。



 「何度言ったらわかるの?」という言葉は 

教え方がその子に合っていないことの証拠となるでしょう。

でも、子供のときに気づいて 適切な指導を長い時間かけて受けられる人は幸せです。

知らずに 大人になってしまったら・・・・



 アスペルガーの人は頭がいい人も多く

一般人を見下げている人も中にはいます。

例えば、「いつもそんなくだらない話ばかりして」

と世間話やゴシップで賑わう 一般人に嘆息していたりします。

自分が正しいという揺るぎない思いを持っていたりするので

援助に巧みさが必要です。



 そんなことを 考えていると

アスペ傾向を持ちながら 周りの人とトラブルを起こさずに

上手に生活している人は とっても考えが柔軟で いろんな工夫していて、

何より よい理解者が そばにいるのだろうと思いました。
 


 私自身、良い理解者になりたいと改めて感じたしだいです。

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 「軽度発達障害のセミナーに参加 道中編」の続きです。

 セミナーに一緒に行った友達の行動で

「自閉圏の人は表情から相手の感情が読み取れない」という特徴を理解することができました。



 食事にレストランに向かったときのことです。

ちょうど満席だったので メニューを渡されて待っていました。

席が一度に 2テーブル空いたので 

一緒に入った隣の席の人はメニューを受け取らないまま困ってました。

「ニューがほしいなぁ」とつぶやいていますが お店の人は忙しく声をかけれません。

すると 友達は 黙って相手を見ることもなくメニューを隣りのテーブルに置きました。

若い女性二人は顔を見合わせ 私とも目を合わせ三人で笑いました。

みんなビックリしたのです。

とにかく 彼女たちは「ありがとうございます」と言ってメニューを楽しそうに決め始めました。

彼女は ほとんど反応しません。



 私は がやがやするところでは 気が散って 話もうわのそらになります。

そのうえ 食事を熱心に味わうタイプなので 食事中には自分からは話しかけません。

ただ話しかけられれば 返事はします。

彼女も話しかけません。彼女は不機嫌そうに見えます。

なので 食べ始めたら 沈黙が続きました。

でも、自分にとっては美味しいのでそれで十分です。

気を使って話しかけると 料理の味もわからなくなります。



気になっていたので 帰りのバスの中でそのときのことを話しました。

「あんなとき、メニューを渡す前に どうぞとか、使ってくださいと声をかけて

可能なら笑顔を作ると 相手が驚きませんよ。」と言ってみましたが

彼女は相手が驚いたことに 気づいていませんでした。

「一般の人はああいう場合驚くので 声をかけると親切です」とさらに言うと

彼女のほうが 驚いていました。

彼女は自分がそうされても平気なので そうしたようです。

そのことについて 話し合っているうちに

普通?の人にどう接したらいいのか 具体的に丁寧に話す必要があることを感じました。

たぶん これまで 相手を驚かせたり 怒らせたりしても

表情から感じ取ることがなかったのだと思います。

そのことについて 

「もし 驚いたのなら そのことを自分に話すべきだ」と彼女は主張します。

でも、表情でそれを表しているのでわざわざ言葉で追い討ちをかけることは

一般的にはしないですよね。

彼女には 仲介者が必要だと感じました。

近くにそれができる人が いるといいのですが・・・



 私自身 ADHDについて学び 理解し 学んだことを生活に役立てていくことで

一般の人が奇異と感じることが ずんぶん減ってきただろうと自分でも感じます。

それは多数派にあわせて自分の個性を殺すこととは少し違います。

相手に対する気遣いとか 親切の類だと思うのです。

そうじゃないと 自分を見失って 苦しくなりますから。

彼女も 自分の考えを主張するばかりではなく

なぜ 友達ができず寂しい思いをしているのか学んでほしいと思います。

そのためにも 援助者が必要ですね。

大人の発達障害の学びの場がもっと増えるといいと思います。



子供たちもいずれ社会にでますから そんな場があればずっと生きやすくなるでしょう。
 
(アップしたのち 後半の記事を書き換えています。ごめんなさい。)


 「軽度発達障害のQOLを改善する」というセミナーに行ってきました。

軽度発達障害に関わる人たちと集まるのは 何ともいえない安心感があります。

自分のことを分かってくれる、分かろうとしてくれる人たちだと思えるからです。



 セミナーは福岡の天神で開かれました。

我が家からは 電車で3時間ちょっとかかる場所です。

ですが、家から特急電車で一時間の所にいる友達を誘いました。

友達の町から高速バスに乗ることにしたので

乗り継ぎがうまくいかず 朝8時12分の電車に乗り

夜は22時45分に到着というのんびりのスケジュールになりました。



 電車だと9時ごろ出て 21時に帰れるから 3時間くらい楽だったかも^^;



まぁ、友達が 高速バスでというので 意見を尊重しましたが

ちょっと高くても 電車のほうが 楽だった気がします。

友達は こっちの苦労とか不都合とかは言わないとわからないということが

今回 長い時間一緒にいて よくわかったしだいです。

今度 もしこんな機会があったら ちゃんと説明してみようと思います。




 なぜその友達を誘ったかというと 彼女は友達がいないのです。

私は友達の定義がゆるいので 彼女も友達と言いますが

彼女の定義からいくと わたしは友達ではありません。

というのも、彼女にとって友達とは

定期的に会う人であり 次に会う約束をちゃんとしてくれる信頼できる人だそうです。

「じゃぁ、私は信頼できないのね。」と聞くと

「そうです。」と何のためらいもなく答えました。

(このとき 正直 お付き合いを絶とうかと思いました)

私は 行き当たりばったりで約束ができないし、約束すると負担になるから

「約束はできません!」とはっきり言いました。

「年に一回でも?」と聞くので

「できません。これはあなたが譲らないように私も譲れません。」と言いました。

友達にそんな努力は払いたくないと思いました。

会えるときに会って 何ヶ月ぶりでも 何年ぶりでも楽しく話せる人が友達。

わたしは そう思っているからです。



 それで、今回の大収穫は 彼女がアスペルガーだと確信できたことです。

本人は受け入れていませんが、こちらの対応の仕方が分かってきました。

これまでも、話が通じないとか 付き合いにくいとかありました。

それでも 彼女の二人の子供たち(すでに成人)が 個性的で私は好きなので

これまで お付き合いが続いていましたし、

彼女の話を聞くことで 人の見え方が変わったりしていたのです。

彼女と出逢ったのは 息子と一番折り合いの悪いときで

何を言いたいのか理解できないときでした。

彼女の話は さらに難解で 聞く努力を要するので

その努力のおかげで 息子が少しずつ理解できるようになったのでした。

だから、感謝するところもあったのです。



彼女は少し親しくなった人に自分の考えを述べ

友達を失ってきました。

「自分に対して平和のない状態から平和を一にする努力をしてください。」と

笑顔もなしに言うので まるで要求しているように見えてしまいます。

(実際、要求しているのですが・・・)

そして それができない人を 愛がないとい言います。

しかも、自分の愛の定義に当てはまらないというだけで

相手が相手なりの努力をしていることを認めようとしません。



わたしも 今回 彼女がアスペルガーだと認識していなければ

「別にあなたの友達にしてくれなくてもいいよ」と言ってしまうところでした。



自分のまいたものを刈り取るとよく言われますが

わたしは 彼女が こちらに 歩み寄ろうとしないように

彼女に歩み寄る気持ちにはなれません。

でも、互いの価値観を認め合うのがベストです。

だから私のゆるい定義から行くと 彼女は依然友達と言えます。




今回は「友達の定義」ということでまとめました。

コメントいただいた後(ちいはるさんまで) 後半を中心に修正しています。

ごめんなさい。


 



 

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