わたしはADHD(注意欠陥多動症)という軽度発達障害者です。
見た目はごく普通。
むしろ「しっかりしている」とか「なんでもちゃんとできそう」とか言われます。
親しくなるとみんな「ユニ〜ク」とか「変わってるね」と言います。
障害という言葉について考えました。
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
障害について
障害(しょうがい)とは、物事の成立や進行を阻害をするものや行為をいう。
障害によって物事の成立や進行を阻害された状態である「障碍(障礙)」とし、
障害と障碍(障礙)とを包括する概念を「障がい」として、
三概念を使い分ける傾向が顕著である。
発達障害について
発達障害(はったつしょうがい/Developmental Disorders, Developmental Disabilities)は、
一般的に、乳児期から幼児期にかけて様々な原因が影響し、
発達の「遅れ」や質的な「歪み」、機能獲得の困難さが生じる心身の障害を指す概念。
学術的には知的障害(精神発達遅滞)を含むが、
一般的には、知的障害を伴わない軽度発達障害だけを指す場合も多い。
発達障害児の示す発達の「遅滞」や「ゆがみ」は、決して不変のものではなく、
適切な療育により発達を促し、改善していけるものであるとされる。
発達障害児が有する特徴を遅滞や歪みとは捉えない考え方・立場もある。
「心理的発達に関する障害」というと、
愛情や育ち方が悪かったために正常に発達しなかった、
というような印象を与えるが、
発達障害に含まれるのは全て「生物学的要因による障害」であり、
養育態度の問題など心理的な環境要因や教育が原因となったものは含めない。
大多数は先天的であり、そうでないものも比較的低年齢に生じた他の疾患の後遺症による。
障害の説明では「三概念を使い分ける傾向が顕著である」と記されていますが
発達障害の説明では 全部「障害」になっていますね。
「障害」とは 「物事の成立や進行を阻害をするものや行為」なので
私たちの脳は物事の成立や進行を阻害をする脳ということになります。
確かに、私たちはこの脳のせいで
いろんな困難に直面せざる得ないので
「障害」という言葉が 自分にはぴったりのように思います。
これは、頭の問題です。思考の問題ね。
また、「障害と考えず特質と考えよう」という意見ももっとだと思います。
「障害」という言葉はマイナスイメージをもっています。
当然です。「物事の成立や進行を阻害をするものや行為」だからです。
障害でなく特質と考えるなら 積極的なというか明るいイメージになります。
これは、心の、感情の問題です。
でも、私にとって発達障害は 生活に困難をもたらすものなので
やっぱり 『障害』 以外のなにものでもありません。
それで、これからも「障害」という言葉を使い続けようと思います。
けって〜い!! 決定!!
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