チャレンジドとして生きる

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今のわたしを毒すもの(心の傷)

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鮮度を保つ強い感情

 今回の経験で 鮮度を保ち続ける感情が

トラウマからきていることを 実感することができました。

普通、時と共に感情は色あせてゆくものですよね。

消化できずに封印した思いは いつか向き合わなければならないときが来る。

そのことに 気づいたことは大きな成果です。

それは、きちんと消化し、ちゃんと昇華させなければ自分を害することになる

とゆうことと同時に

そのときに対処できなければ、一旦置いて

時間をかけて 消化することもできるということだと思います。

少しずつ向き合って 少しずつ手放してゆく感情。

そうしないと 日常の生活の中で刺激が

封印したはずの 感情の扉を こじ開けようとするからです。



 振り返ってみると 子育てのとき 

たくさんそんなことがあったように思います。

必要以上に心が乱されて 子供たちに強く当たってしまった・・・

そんなことがたくさんあります。

申し訳ないことをしたと思います。


 
 トラウマ処理は面倒だけれど 見つけたらきちんとやっていこうと思います。

平穏な心を保つにはどうしても必要なことだからです。

怒りの本当の理由


 今回は治まりきれない私の怒りについて書きます。

許せない点は二つ。
一つは熱心に立てた計画を変更させようとしたこと。
もう一つは楽しみに待ってたものを台無しにしたこと。

 でも、この怒りが尋常ではないのです。
燃えるような怒りが思い出すたびに湧いてくる。
しかも 頭に血が上るというのではなく 血管が沸騰するような怒りなのです。

 さすがに一ヶ月経っても鮮度を保って湧き上がる怒りに
私も異常さを感じました。この怒りは彼女にぶつけるべき怒りではない。

 彼女は封じ込めていた私の過去の怒りの蓋を開けてしまった。
そういうことなのだろうと気づきました。

 許せない二つの理由に私は心当たりがありました。
二十歳の頃 私はキューバに憧れ キューバに旅行に行く計画を立てました。
ツアーの広告を何かで目にしたのです。
旅行会社に申し込んで、旅行の準備を本当にワクワクしながらしていました。
少しお金が足りなかったので 父に相談してみました。
お金の援助はできないといわれたけれど
キューバ友好協会の主催でツアーが組まれているからそちらにしろと言われました。
もう、申し込んであったから変更することには大きな抵抗がありました。
しかし、父が熱心に勧めるので いい加減な理由を言って断わりました。
確かに、キューバ大使館に連れて行ってもらったりして楽しい部分もありました。
でも、出発間際になってキューバから許可が下りない。
そして、願いもむなしく中止となりました。
しかも後で分かったことですが、最初に申し込んでいた会社はちゃんと出発できていたのです。

 本当にショックでした。父に対する怒りでどうにかなりそうでした。
それなのに アダルトチルドレンのわたしは父に怒りをぶつけることができず、
心の底に封印してしまったのでした。

 おそらく湧きあげる怒りの本当の原因はこれなのです。

 この怒りについてはもう少し書きたいことがありますが、今日はここまでとします。


 

落ち込んだ本当の原因

 今回の落ち込み方が どうにも異常反応に思えるので探求しているところです。
少し状況をふり返って見ましょう。

 それは、自然をテーマにしたテレビ番組を主人、私、娘の三人で見ているときでした。
そのような番組は大方進化論的、つまり神を考慮に入れない解説をします。
その番組も当然のことながら、そのような解説から始まりました。

 わたしは神を創造者としてとらえています。
3次元宇宙すべてを造られたのも、霊者たちが住む4次元以上の世界すべて
(大方の科学者は10次元あると言っているそうです)を造られたのも神と考えています。
信仰を共にする娘も同様の考えを持っています。
主人はそのような考えを否定しないものの信仰の道を歩むつもりはありません。
そのような主人が、自然をテーマにする番組があると決まってわたしを唆します。
その唆しに乗って 今回も地球と太陽の位置が絶妙であるとの説明のときに言いました。
「それは、神がそのようにお造りになったから。」
言わせたい主人のために あえて言ったようなものです。 
娘は境界線が引けない人なので ここですでにカチンと来たようです。
(そんなのわかってる!)そう思ってむっとしたのでしょう。

 テレビは進んでこう説明します。
「双子惑星の衝突のため 重量の増えた地球は重力が大きくなり水と大気を地球にとどめることができました。」

ここでわたしは、「でも、これは水と大気が地球にあるという説明にはならないよね。」と口をはさみました。
娘がキレました。
「そんなことはわかってるから、いちいち言わなくていいでしょ!!気に入らないのならき切りましょうか!?」
 
 激しいオーラにわたしは口をつぐみ、早々に二階に上がりました。
わたしもこの番組を見たかったし、否定しているのではなく
理論的に穴があることを指摘したかっただけなんだ・・・・

 で、あまりの落ち込みに 考えてみました。
ティーンエージャーと呼ばれ始める頃、わたしはテレビの前で批判をするのが常になっていました。
特にアイドルと呼ばれる人たちへの批判は猛烈なものでした。
それを聞いていた母が「そこまで言わなくてもいいじゃぁ。かわいそうやわ。」と言いました。
自分としては、相手に聞こえるわけでもないし、無害な行為だと思っていたので本当にビックリしました。
なぜ自分がこのことで非難されなければならないのだろうと本当に驚きました。
それ以外に激しく怒られた記憶はありません。
でも、本当のことを言うと そこまで非難しなければいけなかった苦しい胸のうちを察知してほしかったです。

 このことに対して友達は、「親じゃなくて友達とか外部の人に非難されたのではないの?」と言います。 
記憶には残っていませんが、「テレビなら批判をしても大丈夫!」と安心しきってやっていたところをみると
外で批判して ひどい目にあった事は推察できますね。

 人を非難することは 低い自己評価を上げるための常套手段ですが、
そんなこと果たして外で やったのだろうか・・・・・???
外では弱気だった気がするのだけれど、う〜ん、強気な発言もあったような・・・・・
子供のときどんな子だったかを説明するのは 難しいです。


 もう一つ、自分の家は子供の頃 よく人の集まる家でした。
父が会議をするために 我が家を提供していたのです。
小学校の教師の集まりであったり、政治的な集まりであったりしました。
それらは、互いに意見を出し合って 欠けているところを指摘して
より良い意見に組み立てていく作業でした。
みんな熱心だったので、白熱し大声になることもしばしばでした。
(いつも大声を出していたのは父でしたが)
それは、もちろん喧嘩という不毛なものではなく
良いものを作り上げたいがための 熱い闘いでした。
わたしは そういう話を聞きながら育ったのでした。

 だから、自分にとっては欠けた理論を指摘したに過ぎないのだけれど
あんな反発をくらうとは・・・・・・

 落ち込んだ根本原因には まだたどり着けないですが二つのことがわかりました。

自分は理論の欠けた部分を指摘する癖がある
通常、他の人はそのような反応はしない

 この特質はやんばる先生が言う自己正当化型のADHD(ジャイアン)みたいです。
常に人の優位に立とうとする特質とでも言いましょうか。
その特質が会議を聞くことによって 磨かれていったのだろうと思います。

 小さいときにジャイアンらしさを発揮して 逆にこてんこてんにやられたことがあるのかもしれません。
いずれにしても、娘は起因で原因でないのは確かなことです。
 
 

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また 見つけた 毒

 今日は娘とトラブりました。

 娘がタッパーを拭きながら 話し始めました。
ネットゲームの話です。
今やってるゲーム、新しく始めようかというゲーム、課金の仕方が違うそうです。
本当は どちらもやってほしくないから 返事がいいかげんになります。
でも、成人した娘に止めろというのもどうかと思い適当に相槌をうちます。
自分としては努力してるんだけど、
最後に ため息が・・・C= (-。- ) フゥー
嫌なのばればれです。

 娘はめげずに 話題をかえて話します。
「自分のブログにアダルトチルドレンのこと書いてもいいか
 記事の中できいてみたけど、コメント入らんかったらどうしよう・・・」

「書くなとはだれもいわんやろ。」

「コメント入らんかったら 書きにくいやん。」

「自分のブログやね、書きたいこと書けばいいが。」 

「でも、ワークブックまだ開けん状態やのに 記事が書けるかな?」

「ワークはやめとったほうがいいよ。ずいぶん深いこと書かんといけんようになるから。」

「たいしたことはないと思うけど」

「あんたが動けんくらいのことがあるんよ。」

 と書いてしまうと淡々ですが・・・
最後のセリフには かなり感情が入ってしまって、
言い放つ感じになってしまいました。
 このあと ますます エスカレート。

この感情の高ぶりは いったい?????
なぜ、こんな些細なことで 娘に怒り始めるのか??

よくよく考えて出した結論はこうです。
決定をゆだねる感じとか しょうもないことにこだわっているところが
母をほうふつさせて 感情がかき乱される。腹が立つ!!

 娘にとっては 百害あって一利もなし!です。

 あああああ・・・・・なんとかしなければ・・・・


 娘よ。 私の 問題が 解決するまで どうか 生き延びていてください。 


 私 ものすごく 変わったと思っているのに 依然傷つけてしまいます。


 以前は どれほど 傷つけて いたのでしょう。


 私の心の痛みは 娘の心の痛みでもあります。


 二重に苦しいです。


  
  今日は死にたくなりました。
 心が痛くて、そう心臓が痛くて 死んでしまいたいと思いました。
 自分がいなければ いないように物事は回っていくものだ。
 そう考えて、心が痛みました。

  ふと、我に返りました。
 この反応は異常だ・・・・・。




  お昼 息子と もめました。
 今日は彼のために 早朝のバイトから帰ったらすぐに 大好きなうどんが食べられるよう
 いつもより ずっと早く昼食の準備を始めていました。
 帰ってきた彼と 話しているうちに アダルトチルドレンの話になって・・・
 こんな深い話ができるほど 二人の仲はよくなっているのですが、
 彼をアダルトチルドレンにした 張本人の一人は紛れもなくわたし・・・・

  感情の塊が 彼からぶつけられます。
 現在、アダルトチルドレンの改善に取り組んでいる私は
 鎧を捨てた生身状態。
 とても 受け止めることができません。
 「あなたのために 一生懸命やってることは無駄なんだね。」
 涙があふれてきました。

  少し時間を置いて 彼に謝りました。
 彼も自分のことばかり言って悪かったと機嫌を直していました。

  でも、心は痛み続け 死にたいと思うようになり・・・

  この痛みはいったいなんだろう。
 なぜ、こんなに傷ついているんだろう。
 彼のせいじゃないよね、これ。
 これは きっと古傷だ。
 彼の言葉によって 癒えない心の傷から 血が流れ始めたのだ・・・・


 
  それから 考えました。
 古傷は いったい 何なのか・・・・



  私は彼の言葉で 自分の努力が踏みにじられた気がしました。
 こんなに彼を思ってやっているのに その気持ちに答えてくれない・・・・



  でも、この思考回路はおかしいのです。
 わたしは 「報いは神から」が今の自分のポリシーなんです。
 よい行いは神が報いてくださるから 目の前の人からの報いは期待しない。
 まして我が子です。ありがとうと言ってくれれば嬉しいけど、
 ありがとうを期待して 何かをするわけではありません。
 

  だったら、これは古傷。この傷は何?



     何? いったい何?



  私の悲しみのシンボルは 欠けた月でした。
 円が5分の1程 切り取られたものです。

 そのシンボルを 思い浮かべながら 気づきました。
 満たされない思い。

  どれほど努力しても 認められなかった自分。
 得られない達成感。 満ちることのない月。

  あと一歩で手が届く。でも、その一歩は決して近づくことがない。

 「よくがんばったね。」その一言をどれだけ欲したことか・・・・・。

 これは 息子に言ってもらう言葉じゃない。

 父さん、かあさん、この言葉を あなたたちから聞きたかった。


 息子の言葉が 古傷を呼び覚まし 死にたくなるほど心を痛ませる。


 こんなふうに 癒されない心の傷は 今のわたしを毒しています。


  

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