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しばらくの間、インナーチャイルドについて納得できる説明を探していましたが はつかさんのブログ「楽しさと癒しの日々」にてすばらしい説明をみつけました。 ここに 部分転載させていただくことにしました。 (行間を縮めさせてもらいました。) 『インナーチャイルド』とは、アメリカの心理学から入ってきた考え方です。 日本語に訳せば 「内なる子供」「心の中にいる幼心」のような意味です。 自分のココロの中の大人になりきれていない部分と 思っていただくと 良いと思います。 人間は 成長の段階で 周囲の環境に影響を受けながら 少しづつ人格形成をして大人になるといいますが そのためには 安全で健康な情動のモデルとなる親を必要とするそうです。 ところが 不健康な家族システム、つまり機能不全家庭の中におかれた子供は 精神面での成長や感情が抑制されてしまいます。。。 機能不全家庭とは
「母親」「父親」が本来の機能を果たしていない家庭のこと。 一言でいうなら、子供のニーズを満たしてあげることのできない家庭のことです。 さらに子供のニーズを満たさないばかりでなく、 逆に 親のニーズを子供が満たしてあげることが この家庭の大きな特徴になります。 機能不全の家庭では、子供は甘えることができないばかりか 感情を表すことも許されていません。 それどころか このような家庭の子供は 大人のニーズを察しなければならなくなるのです。。。 「泣くんじゃない」「静かにしなさい」「そんなことをするな」 「こうしなさい」「そんなふうにしているな」「〜すべき」「〜すべきでない」 「おまえは〜できない」「おまえはいつも〜だ」「おまえは絶対〜できない」など。 親はしばしばこのような言葉を使って 子供の感情を押し殺すことを要求します。 従わないときには 「はやく泣き止まないと こわい鬼さんがくるよぉ〜」と脅したりもします。 そして実際に、子供が恐がったり、怒ったり、悲しんでいると暴力を加えたり 「もう○○にもなるのに、そんなことで 泣くな!」などと大声を出したり ひどい言葉を浴びせたりすることで 子供の感情表現を抑えさせようとするのです。。 こうして 機能不全家庭の中におかれた子供は 精神面での成長や感情が抑制されてしまいます。。。 どんな人の心の中にも 幼い自分が存在しています。。。 それが、すばらしい子供(ワンダーチャイルド)ならばいいのですが、 ほとんどの人は 傷ついた自己であるインナーチャイルドを抱えて生きています。 そうはいっても 私たちは 普段 大人らしく社会生活を営んでいますね。 しかし ひとたびインナーチャイルドの傷に触るような出来事に遭遇すると、 大人気ない 感情的な行動に出てしまいがちです。。。 理由もなく 怒りや悲しみの感情がわいたりして 感情的な行動をしてしまうときはありませんか?? また そんな人に遭遇したことは ありませんか?? その人は、カラダは大人になっていても 傷ついたままの子供心に影響されて 「大人としての的確な判断や行動」をすることが出来なくなっているのかもしれません。。。 心の中に残され 傷ついた子供心(インナーチャイルド)は、
『大人の自分』を汚染し、人間関係に様々な影響を及ぼすのです。 自分の行動を 大人として 冷静に判断できなくさせてしまいます。。。 人は理由なくして 悪くなることは まず ありません。 感情的な行動の裏には 必ず理由があります。 機能不全家庭で育った人は たくさんの癒されないインナーチャイルドを 抱えて生きていくことになります。。。 大人になってから このインナーチャイルドの欲求が 騒ぎ出すことになるのです。 また 機能不全家庭で育っていない人であっても 感情を表現することを恐れ 押し殺してしまった経験は どんな方でも経験したことがあると思います。。。 けれど 抑圧された感情は 消失するわけではなく 心のうちに つまり 無意識・潜在意識の中に押し込められ 人格形成の上で傷となって 残っているのです。。。 インナーチャイルドとは 私たちの感情の象徴であり 感情は 魂からのメッセージなので 感情を解放することは 魂を直接癒すことにも つながり 根本的な癒しにもなり得るのです。 さて、この記事を読んで 皆さんは インナーチャイルドについて イメージはつかめたでしょうか?? インナーチャイルドを癒して 抑圧された感情を解放し もっともっと心の自由を 取り戻してみませんか?? インナーチャイルドを癒す方法は 様々あると思いますが ヒプノセラピーやイメージ療法によっても インナーチャイルドを癒すことが出来ます。 元の記事はこちらです。
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インナーチャイルドについて
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