|
今日の午前、残りの活動報告を配っていましたら、雨が降ってきました。
ちょっと雨宿りをしていましたら、きれいなバラが咲いていました。
バラ以外にもパンジーなどきれいに植えられていました。
なにか、花を見ますと心が和んできます。
さて、本日「平成21年度 海部東部四町議会議員研修会が甚目寺町中央公民館で開催されました。
海部東部という名目ですが、ここに蟹江町議会と飛島村議会も一緒に参加されていましたので、海部郡全
部の町村議会の研修ということになりました。
海部郡町村会は、甚目寺町・美和町・七宝町・大治町・蟹江町・飛島村の5町1村で構成されています。
参加議員は全部で約80人という大人数でした。
今回はジャーナリスト、田中良紹(たなかよしつぐ)氏から講演をいただきました。
●田中良紹氏
1945年宮城県仙台市生まれ。
1969年慶應義塾大学経済学部卒業。
同年(株)東京放送(TBS)入社。
ドキュメンタリー・デイレクターとして「テレビ・ルポルタージュ」や「報道特集」を制作。
また放送記者として裁判所、警察庁、警視庁、労働省、官邸、自民党、外務省、郵政省などを担当。
ロッキード事件、各種公安事件、さらに田中角栄元総理の密着取材などを行う。
1990年にアメリカの議会チャンネルC-SPANの配給権を取得して(株)シー・ネットを設立。
TBSを退社後、1998年からCS放送で国会審議を中継する「国会TV」を開局するが、2001年に電波を止められ、ブロードバンドでの放送を開始する。
2007年7月、ブログを「国会探検」と改名し再スタート。
正直、一般受けする内容を発表したり、痛烈に人を批判したりして世論を我が物にするテレビのコメンテ
ーターやジャーナリストなどは、好きではありません。
そこまで言うなら、自分が政治家になって世の中を良くしろよ!実際に自分の手でやってみろよ!といつ
も思ってしまうため、あまり信用をしていませんでした。
しかし、今日の講演は驚くほど分かりやすく、非常に面白かったです。
私たちが想像する内容とは違った観点で物事を捉える内容は、自分が実際に経験された生きた情報でした
ので、時間を忘れるくらいのめり込んでしまいました。
日本の予算委員会は何を聞いてもいいため、スキャンダルの応酬。実際の予算に関する議論はちょっと。
その方が官僚にとっては都合がいい。国民の目が届かないうちに予算成立。
それに政治家がダーティーなイメージができるため、官僚が動かしやすい。
事業仕分けで国民の関心があったのは、初めて予算の議論を目の前で見たからでは。
少子化は、各地で例があり、平和になると起こる現象。
ただ、世界が日本の政治に注目している理由はなにか。それは高齢化社会。
日本は世界一の長寿国で、世界の中で日本は、高齢化社会のトップランナーになっている。
従って、他に先例がないため、大きく価値観を変えなければいけない。
日本は4つ目のチャレンジである。
1、鎖国 2、明治維新 3、戦後復興 4、高齢化社会
果たしてやりきれるのか。
官僚は、優秀? いくら難しい公務員問題を解いてきたって、解答があるものを解くだけ。
政治家は、解答のない問題が多い。
従って、政治家主導であることは、現社会ではたいへん必要。
これからは…
「日本の成功体験を払拭できるのか」
「新しい技術である環境や医療技術を世界に売って日本を確立へ」
それにアメリカと中国との現在の関係などいろいろなお話をいただきました、まだまだ書ききれない内容
がありますが、すべて講演でメモを取った程度ですので、内容の食い違いgある部分は、ご容赦願います。
いろいろなお話を聞いてとても勉強になりました。
これからも勉強を怠らず、日々精進し、町民の方々の福祉向上に向けて精一杯頑張ろうと思いました。
|