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今日で5月も終わり。明日から6月になります。
挨拶廻りで町内を走っていましたら、庄内川の堤防から見事な赤シソの畑が広がっていました。
このシソ畑を見ると、夏がすぐそこまで来ていることを実感します。
大治町の赤シソは特産品のひとつです。
東京の市場でもJA海部東と書かれた赤シソが販売されているようです。
おそらく、大治町の赤シソが流通していると思っています。
知人のところに行くといつも赤しそが植えられていますが、今回はその姿が見えません。
「赤シソはどうしたんですか?」と聞くと、「今年からやめた」と言っていました。
その理由を聞くと「もう年だで、えりゃあでやらん(年をとって、大変だからやらない)」と答えました。
廻ってみると、確かに昨年に比べてしその畑が若干減ったような…
東京までもし流通しているならば、大治町の特産と位置づけ、もっと確立して活性化してはどうでしょうか。
●しその和名の由来
後漢末、洛陽の若者が蟹の食べすぎで食中毒を起こした。
若者は死にかけていたが、名医・華佗が薬草を煎じ、紫の薬を作った。
薬を用いたところ、若者はたちまち健康を取り戻した。
「紫」の「蘇る」薬だというので、この薬草を「紫蘇」というようになった。という逸話が残されている。
<食材>
通常、食用にするのはアオジソとアカジソである。
■青紫蘇
日本では葉や花を香味野菜として刺身のつまや天ぷらなどにする。
青紫蘇の葉は野菜としては「大葉(おおば)」とも呼ばれる。
西日本の一部では「青蘇(せいそ)」とも。
■赤紫蘇
日本では梅干しなどの色づけに使う。
また葉を乾燥させたものは香辛料として(特に京都で)七味唐辛子に配合されることもあるほか、ふりかけなどにも用いられる。
また、熟さない実を付けた「穂じそ」花が開き掛けの「花穂じそ」も刺身のつまに用いることがある。
箸または手指で茎からこそげ落として使用する。
■実
日本では萼ごと食用とし、茶漬けなどの風味付けに用いる。ぷちぷちした食感と独特の風味がある。
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